DNA全解析とクリスパーの衝撃


目次は次の通りです。

第1章 ゲノムから私たちの何が分かるのか?-遺伝子検査ビジネスの現状と課題
(遺伝子で結婚相手を選ぶ時代/DTCの始まり ほか)

第2章 ゲノム編集とは何か?-生物の遺伝情報を自在に書き換える技術の登場
(ゲノム編集でハゲが治る?/偶然に頼った初期の遺伝子操作技術 ほか)

第3章 見えないゲノム編集食品
(知らぬ間に食卓に上るゲノム編集食品/米国人はすでにゲノム編集食品を口に入れている ほか)

第4章 科学捜査と遺伝子ドライブ、そして不老長寿ーゲノム技術は私たちの社会と生態系をどう変えるか
(未解決事件にも寄与するDNAデータベース/DNA家系図サイトとは ほか)/おわりにーゲノム編集は二一世紀の優生思想につながるのか

ゲノムとはDNAに記された全遺伝情報。
その解析と利用が今、急ピッチで進んでいる。
遺伝子検査サービスに、がんゲノム医療、ゲノム編集食品、さらには刑事事件の捜査や生態系の改変まで...。
それはまさに「ゲノム革命」とも呼べる劇的な展開だ。
特にゲノム編集では、画期的な治療法の開発や農作物の品種改良が進む一方で、安全性や倫理問題など深刻な懸念も噴出している。
その全貌を描き出し、生殖医療や食糧、環境問題など、さまざまな分野に波及するゲノム革命の光と影を論じる書です。

<印象に残った一文>
「ある意味、遺伝子とは神から自分に与えられた運命であり、どのようにしても変えることができません。」



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2020年は日本の雇用が大変革を遂げる年


目次は次の通りです。

第1章 日本から「定年」が消滅する
第2章 大きく変わる企業の採用
第3章 トヨタ「採用の半数が中途」の衝撃

第4章 人材育成の仕組みを再構築する
第5章 これからを生きるための最大の武器

すべての日本人の人生にとって、深く関りがある本です。
2020年は日本の雇用が大変革を遂げる年になるからです。
AIなどのデジタル技術の普及に伴って、若手にとっても、中堅にとっても、ベテランにとっても、高齢者にとっても、無縁ではいられない雇用の流動化が起ころうとしているのです。
これからの日本では、大学を卒業後に就職して70~75歳まで働くことになるので、個人の会社員生活は50年前後と、今の定年より10~15年程度も長くなります。
現在24年にまで縮まってきている企業の平均寿命が将来的に20年を切るようになったら、会社員生活は企業寿命の2.5倍を超える長さになってしまうというわけです。
平均的な働き方をする日本人であれば、計算のうえでは人生で3つの仕事や会社を経験しなければなりません。
そこで充実感のある人生を歩み続けるためには、どうすればいいのか?
今後の潮流を読む上で参考になる書です。

<印象に残った一文>
「充実感のある人生を歩み続けるためには、ひとつの仕事や会社に従事する期間を15~20年に区切って自らのキャリアを見直し、必要に応じたスキルアップを図っていくことが肝要です。」

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日米弁護士コンビ怒りの告発!!

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日弁連という病 [ ケント・ギルバート ]
価格:1540円(税込、送料無料) (2020/1/16時点)


目次は次の通りです。

第1章 日弁連の「死刑制度廃止論」のウソ
第2章 問題だらけ! 日弁連の実態
第3章 非現実的な日弁連の「恒久平和主義」

第4章 韓国籍副会長誕生で日弁連はどうなる?
第5章 日韓関係を悪化させた日弁連の罪
終 章 日弁連を改革せよ

日米弁護士コンビ怒りの告発!!
多くの弁護士は怒っている!「日弁連は政治活動の道具ではない!!」
ギルバート「日弁連は、会や会長名義で、さまざまな政治的な意見書や声明を出していますが、まるで日本共産党や左翼団体のような主張をしているのです。」
北村「弁護士が有志でするのであれば、その政治的主張が右だろうが左だろうが自由です。問題は、これらの意見が日弁連の名前で出されていることです。」
ギルバート「そもそも、なぜ弁護士の団体が、わざわざこのような特定の立場に立った意見を出さなければいけないのでしょうか。」
北村「日弁連の中には、特定の思想・信条を持った勢力があります。私には、彼らが政治目的のために日弁連という名前を利用し、あたかも『弁護士の総意』であるかのように装っているとしか思えません。」
一般報道では知ることのできない内容です。

<印象に残った一文>
「日弁連が政治活動の道具として使われているという現状」


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シニア世代の「年賀状問題」、解決のヒント!

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後悔しない「年賀状終活」のすすめ [ 澤岡詩野 ]
価格:1540円(税込、送料無料) (2020/1/14時点)


目次は次の通りです。

第1章 終活としての年賀状事情
(近年の年賀状事情/終活としての年賀状)

第2章 年賀状で確認する人間関係
(人間関係の棚卸しをする高齢期/年賀状の存在意義とは)

第3章 ストレス源としての年賀状
(多くの高齢者が口にする憂鬱/ストレス緩和のために)

第4章 シニアの年賀状事情を知る
(高齢を理由にあいさつ状を出し、年賀状から卒業したケース/余裕のあるうちにあいさつ状を出し、年賀状から卒業したケース/年賀状を出す相手を厳選したケース/取捨選択を継続中のケース/あいさつ状を出さずに年賀状から卒業したケース)

第5章 本当の意味での終活年賀状
(自分なりの年賀状を考える/年賀状のハッピーなやめ方、ハッピーな続け方)

自分らしく、豊かな老後を過ごすための「鍵」は年賀状にあった。
事例も豊富。
シニア世代の「年賀状問題」、解決のヒント!
いろいろなヒントが詰まっています。

<印象に残った一文>
「1.今使わないものは捨てる 2.今使っているものを残す 3.残したものの中から使いたいものを選び抜く」

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心を浄化する三つの技法


目次は次の通りです。

序話 非科学的と言われながら、誰もが信じているもの
第1話 「良い運気」を引き寄せるただ一つの条件
第2話 「良い運気」を引き寄せる「心の五つの世界」

第3話 なぜ、従来の「無意識を変える方法」が効果を発揮しないのか
第4話 「無意識のネガティブな想念」を浄化していく技法
第5話 「人生でのネガティブな体験」を陽転していく技法

第6話 「究極のポジティブな人生観」を体得していく技法
終話 運気を磨く、心を磨く

神や仏の正体は、「量子真空」なのか。
筆者は、大学の工学部で長く研究者の道を歩み、科学的教育を受けた人間である。
それゆえ、基本的には唯物論的な世界観によって研究に取り組んできた人間である。
ただ、一方で、筆者は、これまでの六八年の人生において、「運気」と呼ばざるを得ない出来事を数多く体験しており、それゆえ、この「運気」と呼ばれるものの存在を決して否定できないと感じている。
従って、自身の科学研究者としての立場から、この「運気」というものの科学的根拠が存在するならば、それを明らかにしたいと考えており、本書においては、そうした視点からの「科学的仮説」についても紹介している。
その一つが、「量子真空」と「ゼロ・ポイント・フィールド」の仮説である。
いろいろな気付きを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「第1の覚悟.自分の人生は、大いなる何かに導かれている、と信じる。 第2の覚悟.人生で起こること、すべて、深い意味があると考える。 第3の覚悟.人生における問題、すべて、自分に原因がある、と引き受ける。 第4の覚悟.大いなる何かが自分を育てようとしている、と受け止める。 第5の覚悟.ぎゃっきゅおうを超える叡智は、すべて、与えられる、と思い定める。」

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Newton別冊

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Newton別冊 脳とは何か
価格:1980円(税込、送料無料) (2020/1/13時点)


目次は次の通りです。

プロローグ 脳とは何か


1 脳研究の最前線
脳研究は今
脳の基本的な構造
神経細胞
脳の発達
成長とともにかわる神経回路
検診を受ける神経細胞
脳研究を支える技術
記憶と学習
スパインの変化と記憶の性質
ロボットでさぐる脳と心のしくみ
学習による脳の膨張
脳の情報処理
画像を脳から取りだす技術
自覚できない脳活動
脳の活動を画像化できるfMRI
Interview 小川誠二 特任教授
Interview 革新脳の未来

2 天才の脳
天才の定義
睡眠とひらめき
アインシュタインの脳
サヴァンの驚異の能力
サヴァンの原因
サヴァンの記憶力
人工的な操作で能力アップ
プロ棋士の脳
小脳と直観
天才の正体
Column1 驚異的な才能が失われた
サヴァンの少女

3 脳の病気と治療
PART1 アルツハイマー病研究最前線
アルツハイマー病とは
記憶のしくみ
原因
現在の治療薬
抗アミロイドβ抗体
創薬研究
早期診断・早期治療
Q&A
特別対談

PART2 徹底解説 脳卒中
脳卒中の徴候
脳卒中の分類
くも膜下出血の治療
脳梗塞の治療
脳卒中のリハビリと再生医療

PART3 ゼロからわかるうつ病
うつ病の原因
うつ病のメカニズム
抗うつ薬のしくみ
認知行動療法
診断・治療・予防

PART4 身近にひそむ依存症
身近な依存症
依存症の境界
否認の心理
報酬系と精神依存
興味の集中
身体依存
薬物療法
孤立の病
Q&A

4 日常生活の脳科学
損得勘定の脳科学
知能についてのウソ・ホント
脳の「神話」にご注意を!

私たちは日常生活で何をするにも「脳」を使っています。
何かを覚えたり,あるいは喜怒哀楽を表現したりといったすべての思考と行動は,脳のはたらきによるものです。
神経細胞の集まりである脳が,そのような機能をもっているということは驚くべきことです。
 本書は,今おさえておきたい脳の科学知識を紹介した別冊『脳のしくみ』の増補改訂版です。
脳を理解するための基礎知識や脳研究の最前線のほか,すぐれた創造性や記憶力,計算力など,驚異的な能力を発揮する天才たちの脳にも迫ります。
また「アルツハイマー病」,「脳卒中」,「うつ病」,「依存症」といった脳の病気についても徹底解説しています。
さらに,物事の損得勘定や,「脳の男女差」などの脳と知能にまつわる風説についても科学的に検証しています。

<印象に残った一文>
「夢を見ているときは、目覚めているときに活動していなかった神経回路が働いて斬新なアイデアを生む」

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THE FATE OF THE U.S.-CHIN


アメリカが中国を「為替操作国」に認定したことにより、第二局面の「金融戦争」に突入している。
ドルvs.人民元では、中国に勝ち目はない...。
米中覇権争いに中国がどのように敗戦していくか、歴史と地政学から読み解く書です。
今後の潮流を読む上で参考になる書です。

<印象に残った一文>
「米中戦争は中国敗戦に向かって進んでいく。」


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手軽に読める銀行の定番入門書

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最新版 イラスト図解 銀行のしくみ [ 戸谷圭子 ]
価格:1650円(税込、送料無料) (2020/1/13時点)


目次は次の通りです。

第1章 銀行とは何か
第2章 銀行の収益のしくみ
第3章 さまざまな銀行のチャネル

第4章 銀行の支店のしくみ
第5章 銀行員のキャリア
第6章 銀行の本部の仕事

第7章 部署別の銀行員の1日
第8章 融資のしくみ

第9章 さまざまな金融サービスのしくみ
第10章 銀行とビッグデータ

銀行の種類や業務などの基本から、キャッシュレス社会への移行、AI、ビッグデータの活用などの最新動向まですべてわかる。
手軽に読める銀行の定番入門書です。
銀行の内部が見えてくる本です。

<印象に残った一文>
「銀行業界は素朴に消費者視点で「なぜ?」と問われることに慣れていません。理由は問わず規則に従う、ひいては顧客にも、「規則で決まっているから仕方ありませんと言ってしまうカルチャーを持った業界です。」」

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メンバーの知恵を錬成する実践手法


目次は次の通りです。

1 「決められない病」を分析する
(「弱い個」病/「衆知破壊」病/「意味不明」病/「積み上がらない/噛み合わない」病)

2 4ステップで「衆知錬成」力を鍛える
(「独力」力を強化し、「弱い個」を克服する/衆知を破壊せず、活性化させる/衆知を実体化し、見えるようにする/衆知を構造化する実践手法/成功のカギを握るワークショップ)

3 意思決定の7つのプロセスー新国立競技場建設論争をケースに
(全体像を把握、ベクトルを合わせる/論点を洗い出し、意味合いを抽出する/基本3要素を階層化する/選択肢の設定と定性比較/収益測定方法の明確化と数値の読み/4つのツールで定量分析する/総合的な優位性を比較する/暫定的結論とネクストステップから最終的意思決定へ/新国立競技建設問題を振り返って)

「即断即決」は、ただの妄想だ!
スタンフォードで学び、マッキンゼーで活躍した著者が解説!
「弱い個」病、「全能の神」症候群、「責任放棄」症候群などを克服し、全員の知恵を最善の意思決定へと練り上げていく方法を伝授してくれます。
いろいろなヒントが詰まっています。

<印象に残った一文>
「リーダーやトップには「独力・即断」だけでなく、「衆知・熟断」の決定が必要である。」

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私たちの知識の地図に、未踏の地の「輪郭」を描き込んでいく


目次は次の通りです。

第一章 〈知覚〉--時間の流れは錯覚か
第二章 〈自由〉--私はいつ決めたのか
第三章 〈記憶〉--過去のデッサンを描くには

第四章 〈自殺〉--死ぬ権利は、権利なのか
第五章 〈SF〉--タイムトラベルは不可能か
第六章 〈責任〉--それは、だれかのせいなのか

第七章 〈因果〉--過去をどこかに繋ぐには
第八章 〈不死〉--死はいつまで続くのか

何が分からないかが分かるーー、これは素晴らしい技能と言える。
ある学問分野において何が分かっていないのかを正確に説明できるのは、その分野を相当に理解している人だけだ。
本書では、「心にとって時間とは何か」がどれだけ未知であるのかを探ります。
私の専門は哲学だが、哲学だけでなく科学についても、さまざまな知見を参照していこう。だれにも分かっていないことを謎としてうまく描き出すには、それがどのような知識によって囲まれているかを示さなくてはならない。
私たちの知識の地図に、未踏の地の「輪郭」を描き込んでいくわけだ。
あとで改めて言い添えるが、私はこの目的のために、章ごとに違うサブテーマを定めた。
〈知覚〉、〈自由〉、〈記憶〉、〈自殺〉、〈SF〉、〈責任〉、〈因果〉、〈不死〉という、各章の章題がそれにあたる。
つまり、少なくとも八つの謎が本書には描き出されており、それらの不思議さや面白さ、そして、一つの謎から別の謎への道が見えてくる高揚感とが、私なりの言葉で綴られている。
面白い切り口の本です。

<印象に残った一文>
「ある学問分野において何がわかっていないのかを正確に説明できるのは、その分野を相当に理解している人だけだ。」

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