村田優一郎: 2022年2月アーカイブ
幸福度世界一の国へ
目次は次の通りです。
プロローグ
第1章 コロナ時代をどう生きるか
第2章 ポスト・コロナの日本と政治
第3章 我が経済成長戦略
第4章 私の幸福論、そして教育論
第5章 世界の中の日本
第6章 自由民主党という政党
第7章 憲法改正の必要性
第8章 安倍晋三前内閣総理大臣と大いに語る
経済「GDP」から幸福度「GDW」へ!
新時代の旗手が書き下ろした初の日本論。
いろいろな気付きを与えてくれます。
<印象に残った一文>
「自分の成功が、より多くの人々の成功と幸福を導くこと」
あるべきリーダーシップを検証
目次は次の通りです。
第1章 危機をどう認識したか
第2章 国民の権利と義務をどう扱ったか
第3章 国民に何を語ったか
第4章 国民をどう支えたか
第5章 政治の責任をどう取ったのか
終章 歴史の検証に耐えられるか
コロナ禍によって、日本は東日本大震災と東京電力福島第一原発事故以来の国家的危機に直面している。
この歴史的国難に対して、当時首相であった安倍晋三と菅直人はどのように対処したのだろうか。
危機に際して国民に何を語り、国民をどう守るかは政治家の最優先事項であり、時の政府の姿勢は、国民に対する本音を浮き彫りにする。
安倍晋三と菅直人の危機の認識、言葉、権力の使い方、補償...
などを比較・記録し、あるべきリーダーシップを検証する。
いろいろな気付きを与えてくれます。
<印象に残った一文>
「「国民とのコミュニケーション能力」は、コロナ禍や原発事故のような緊急事態において政治が国民の私権を制限し、行動に強い制約を課さなければならない時、政治を信頼して積極的に協力してもらうために死活的に重要な能力である。」
"忘れられたアメリカ人"のこころの声を聞け
目次は次の通りです。
第1章 忘れられたアメリカ人
第2章 2020年のコロナ禍、大統領選前後のアメリカ社会の分断
第3章 アメリカの医療、オバマケア、保険、黒人、生活保護、移民、大学の現実
第4章 日本で報道されなかったアメリカの大統領選とメディアの偏向報道
第5章 「検閲」を始めたソーシャル・メディアの暴走と、米国新型コロナ事情
第6章 今後のアメリカの行方、コロナ後のトレンド、そして日本は?
番外編 私とアメリカとの関わりと、日米交流活動
メディアで報道されない「分断されたアメリカ」を、在米30年の著者がリアルに現地リポートする驚愕のノンフィクション!
いろいろな気付きを与えてくれます。
<印象に残った一文>
「バイデン新政権のもとでは、全体主義的なアメリカ社会が到来する。」
シリーズ第二弾!
目次は次の通りです。
第1章 見えてきたウイルスの実態
(「過度」な対策、「不適切」な対策/真に「恐れる」べき点は何か/「変異株」狂騒曲)
第2章 「コロナ対策」一年の総括
(「コロナ対策」個別検証/専門家とメディアの責任)
第3章 なぜ正しく恐れられないのか
(「リスク評価」を踏まえた対策を/リスクコミュニケーションの必要性)
第4章 希望は何かーワクチンをどう活用するか
(病床ひっ迫は解消できるか?/ワクチンをどう活用するか?/「人間らしい生活」に向けて)
大反響の『正しく恐れる』、待望の第二弾!
新型コロナ「パンデミック」の発生から一年余。蓄積されてきた知見から何を学べるのか?
いまだに発生当初と変わらない「不要」な対策が蔓延し、さらに「変異株」問題が過大視され喧伝されるなかで、医療資源・病床利用、ワクチンへの評価、そしてリスク・コミュニケーションへの提言など、新型コロナ問題への「本質的」な対策を提言する、シリーズ第二弾!
いろいろなヒントが詰まっています。
<印象に残った一文>
「結果がどうなろうと、自分の持ち場で自分の闘いをすればよい」
ビッグデータや行動観察を超えたインサイト
目次は次の通りです。
第1章 マーケティングとは「心」である
ーマーケティングを超える
第2章 未曾有の危機を乗り切る「心」のマーケティング
ービッグデータを超える
第3章 マーケティング調査のバイアスが本当の「心」を隠す
ーマーケティング調査を超える
第4章 自分の「心」に潜り、一流の消費者を目指そう
ー人の行動の95%は無意識に支配されている
第5章 モノは「機能」だけではなく、「心」で買われる
ー「自分視点」からの脱却が心を理解する第一歩
第6章 企業にも「心」がある
ー前職の「事件」がマーケターとしての大きな転換点
第7章 「心」でお客様と会話するクリエイティブ
ークリエイティブの力は広告予算をはるかに超えた成果をもたらす
第8章 絆を紡ぐ「心」のコミュニケーション
ー「縦の時代」の終焉/糸井重里氏特別対談ー糸井重里さんのこと ヒットを生む、心の中の「大衆」
ビッグデータや行動観察を超えたインサイト。
「消臭力」のヒットCMを手掛けた宣伝部長がその法則を初公開。
いろいろな気付きを与えてくれます。
<印象に残った一文>
「人は理屈ではなく、心で動いています」
社会現象になったメガヒット作品に隠された「暗号」を精神科医が徹底分析!
目次は次の通りです。
第1章 「鬼滅の刃」はどうして日本人の心を揺さぶるのか
第2章 鬼と鬼殺隊
第3章 「究極の悪役」としての鬼舞辻無惨
第4章 「鬼滅の刃」が指し示す理想の世界
第5章 「鬼滅の刃」を彩る魅力的なキャラクターたち
「生殺与奪の権を他人に握らせるな!!」という冨岡の言葉は、実は炭治郎だけに向けられたものではありません。
読者、ひいてはすべての人間へと向けられた「メッセージ」だと考えられます。
社会現象になったメガヒット作品に隠された「暗号」を精神科医が徹底分析!
いろいろな気付きを与えてくれます。
<印象に残った一文>
「生殺与奪の権を他人に握らせるな>
あらゆる「悩み・ストレス・疲れ」を吹き飛ばすリスト100
目次は次の通りです。
1 その不安のもとは全て、妄想にすぎない
(3000人をカウンセリングしていて気づいたこと/心が苦しい人のほとんどは、「受け入れる」ができない人ばかり ほか)
2 人間関係
(優しくしすぎなくたっていいーなぜなら心理学的には、適度に優しい人のほうがむしろ価値があると見られるから/自分を後回しにしなくたっていいーなぜなら心理学的には、自分を優先している人のほうがうまく人間関係を築けるから ほか)
3 仕事
(「何でも一人でやらなきゃ」と思わなくたっていいーなぜなら心理学的には、頼み事をする人のほうがむしろ好かれるから/限界まで頑張ろうとしなくたっていいーなぜなら心理学的には、限界を突破しない適切な範囲で頑張るほうが幸せになりやすいから ほか)
4 プライベート
(一人だっていいーなぜなら心理学的には、大成する人ほど一人の時間が多いから/泣いたっていいーなぜなら心理学的には、泣くことは心を癒やす方法だから ほか)
5 家族・恋愛
(結婚しなくたっていいーなぜなら心理学的には、パートナーがいなくても幸せになれるから/すぐ謝らなくたっていいーなぜなら心理学的には、謝るより感謝するほうが幸せな関係になれるから ほか)
心を軽くする唯一の方法。
それは、「妄想」を断ち切ること。YouTube再生回数1,200万回超!!
「今、最も心が癒される」と話題の心理カウンセラーYouTuberによる初著書ついに登場!
いろいろなヒントが詰まっています。
<印象に残った一文>
「心理学的に、人は他人の頼みごとを無理に引き受けすぎてしまうと、なめられてしまうという傾向があります。頼み事は適度に断る方が、むしろ周りから大切に扱われるようになるのです。」
「頭のいい生き方」を教えよう
目次は次の通りです。
序文 「1%の努力」とは何か
エピソード1 団地の働かない大人たち --「前提条件」の話
エピソード2 壺に何を入れるか --「優先順位」の話
エピソード3 なくなったら困るもの --「ニーズと価値」の話
エピソード4 どこにいるかが重要 --「ポジション」の話
エピソード5 最後にトクをする人 --「努力」の話
エピソード6 明日やれることは、今日やるな --「パターン化」の話
エピソード7 働かないアリであれ --「余生」の話
ラクを極めた管理人がマジメに語る、「生い立ち」「起業」「ビジネス」「これから」の話。
「頭のいい生き方」を教えよう。
いろいろなヒントが詰まっています。
<印象に残った一文>
「必要だったのは、お金や時間ではない。「思考」だった。」
意外と知らない心の疲労の癒やし方
目次は次の通りです。
序章 なんで私はメンタルが弱くなるんでしょうか?
第1章 実はそれ、ただの疲労です!その疲労がやっかいなんです。
-今のメンタルの状態を理解する
第2章 プチうつ状態から抜け出す方法を教えてください!
第1章 知らず知らずのうちにためた心の借金を返しましょう。
第4章 ひとり心の会議のススメー他人から攻撃されてメンタルをよい状態に保つ方法ありますか?
心理カウンセラーに聞いた意外と知らない心の疲労の癒やし方。
いろいろなヒントが詰まっています。
<印象に残った一文>
「がんばれるからこそ、生きづらい。がんばれるからこそ、休むべきです。」
「定年」前後のお金とライフプランへの不安・疑問を解消!
「定年」前後の年金、雇用保険、健康保険、税金について知っておきたいしくみや手続きの流れを完全ガイド。
「年金はいつからいくらもらえる?」
「老後資金はいくら必要?」
「老後の住まいは?」など、「定年」前後のお金とライフプランへの不安・疑問を解消!
いろいろなヒントが詰まっています。
<印象に残った一文>
「任意継続なら退職後も同じ給付が受けられる。」
「女」のホンネ
目次は次の通りです。
第1章 嫉妬
マウンティングされると、困ってしまいます......010
先輩への"気遣い"に苦労しています......018
ママたちの輪にうまく入れません......026
女性上司に嫌みを言われます......034
無神経な義母に戸惑っています......042
女性グループの嫌がらせが続いています......050
妹が主張する"平等"に悩んでいます......058
第2章 表裏
義母との関係に疲れ切りました......068
女性の部下を叱れません......076
アイドル的な女性に困惑しています......084
怖い女性社員に委縮してしまいました......092
陰口ばかり言う同僚にうんざりしています......100
私の気遣いを認めてほしいんです......108
よい子を演じる違和感に悩んでいます......116
第3章 決めつけ
職場の女性とうまくつきあう方法を教えてください......126
「母子依存」に悩んでいます......134
婦人会の会長が重荷です......142
年上の後輩になってしまい、なじめません......150
娘の同級生のママへの対応に困っています......158
上司の自慢話にうんざりしています......166
後輩がやたら褒めてきて不快です......174
夫婦の家事分担について、母から文句を言われます......182
第4章 群れ
「ママ友」とのおつきあいに、嫌悪感や違和感を抱きます......192
同期の女性社員を意識してしまいます......200
「お局」とのつきあい方が、分かりません......208
ライフスタイルが違う友人たちと気が合わなくなってきました......216
習い事の仲間と話が合いません......224
人づきあいが苦手で、友人がいないので老後が不安です......232
タイトルにもある、かぎかっこ付きの「女」は、性別としての「女性」を意味するのではなく、嫉妬深い、表裏がある、人のことを決めつけたがる、群れたがる、などいわゆる「女の嫌な部分」と言われるような性質のこと。
本書は女性特有の対人関係を、この4つの性質に分類して、その背景にある「女」のホンネを精神科医の水島先生と読み解いていく。
相手の深層心理を分析すれば、女性同士の関係は、もっとスムーズになるということがイメージできる1冊。
いろいろな気付きを与えてくれます。
<印象に残った一文>
「「女」が作られた背景には、男性に選ばれて初めて価値が生まれる、気が利くことを求められる、などがあり、そんな中で傷ついてきた結果と考えられます。」
Q&Aサクサクわかる
目次は次の通りです。
第1章 お金、貨幣、通貨ってなに?
第2章 金融と政治経済の関係とは?
第3章 金利と金融市場の役割
第4章 国内金融と国際金融の違いってなに?
第5章 金融商品にはどんなものがあるの?
第6章 為替と相場の関係とは?
第7章 国際収支はどんな構造をしているの?
第8章 国際通貨制度と体制について
第9章 法制度と諸規制について
第10章 資産運用の心得
お金の誕生から国際金融の仕組みまで、この1冊で金融のすべてがわかる!
いろいろなヒントが詰まっています。
2005年に出版され、累計20万部を超
目次は次の通りです。
<p>中学1年
第1話 算数の復習
第2話 式と計算
第3話 文字と式
第4話 1次方程式
第5話 変化と関数
第6話 平面図形
第7話 空間図形
第8話 資料の扱い方</p>
<p>中学2年
第1話 式の計算
第2話 連立方程式
第3話 1次関数
第4話 平行と角
第5話 三角形と多角形
第6話 合同と証明
第7話 平行四辺形
第8話 確率
第9話 データの活用「四分位数と箱ひげ図」</p>
<p>中学3年
第1話 多項式
第2話 因数分解
第3話 平方根
第4話 2次方程式
第5話 2次関数
第6話 相似
第7話 円の性質
第8話 三平方の定理
第9話 標本調査</p>
「『数学を勉強していて"涙"が出てきたことがありますか?』
私は何度もあります。
本当ですよ。」。
数学のできないつらさを誰よりもわかっている著者が、読者に寄り添い、語りかけ、励まし、ともに苦しみながらもともに成長していく一冊です。
2005年に出版され、累計20万部を超えるこの本に注ぎ込まれた魂は褪せることがありません。
いろいろな気付きを与えてくれます。
<印象に残った一文>
「数学の基本は中学数学にある。」
重大事件ここだけの話
目次は次の通りです。
第1章 未解決に陥るには理由がある
第2章 絶対正義をうたう司法の裏切り
第3章 身勝手過ぎる凶悪犯罪に喝!
第4章 女心ほど不可解なものはない
第5章 グリコ森永事件こそ私の原点だ
第6章 スクープのコツはここにあり
第7章 アスリートと芸能人を支配する闇
第8章 少子高齢化社会は病んでいる
殺人、未解決事件や、闇社会が絡んだ経済犯罪などをテーマに、ノンフィクション作品を次々と発表してきた"覆面ジャーナリスト"一橋文哉氏。
著者の原点となったグリコ森永事件から、三億円強奪、酒鬼薔薇聖斗、オウム真理教、和歌山毒カレー、尼崎連続変死、世田谷一家惨殺、餃子の王将社長射殺、そして清原和博覚せい剤、山口組分裂まで、著者しか知り得ない事件の独自ネタや、警察・司法の体質など事件の背景、社会の闇など、今だからこそ語れる話が次々と明かされる。
さらに、特ダネをとる取材方法や失敗エピソードもあり、著者の既刊にはない魅力が満載の一冊。
いろいろな気付きを与えてくれます。
<印象に残った一文>
「かっつて若者らを苦送させていた孤独感や社会不安は、今も決してなくなったわけでなはい。むしろ、オウム真理教を生み出した社会の「病」は拡大こそすれ、消え去ることはないのだ。」
HSPさんが安心して、自分軸で生きる方法
目次は次の通りです。
はじめに この本を生き方に悩むすべてのHSPさんへ。
1章 HSPは病気じゃない。頑張っても治らない。でもそれでいい。
ココヨワコラム1 「意識低い系生活」のすすめ
2章 HSPさんの悩みを解く6つのカギ
自己肯定感/罪悪感/甘え/固定観念(正義感)/他人軸と自分軸/気質と性格
ココヨワコラム2 心の安心・安全をつくってあげよう
3章 仕事・恋愛・学校...社会で生き抜くためのアドバイス
ココヨワコラム3 HSPさんの恋バナーHSPさんは恋にオクテ!?
4章 HSPさんがラクになれる20の生活習慣
家の中編/外出先編/人間関係編
ココヨワコラム4 自分のトリセツをつくろう
5章 ほかでもない、自分自身の幸せな未来を築くために
ココヨワコラム5 コロナ禍におけるHSPさん
巻末特典 すぐできるタイプ別HSP気質診断
仕事、恋愛、人間関係。
自らも強度HSPのHSPアドバイザーが問いかける、あなたの本心はなんですか?
HSPさんが安心して、自分軸で生きる方法。
いろいろなヒントが詰まっています。
<印象に残った一文>
「休むことの大切さ。家族や身近な人を大事にするすばらしさ。」
待望の文庫化
目次は次の通りです。
序章 官邸デモの本当の敵
第1章 岸信介と安保闘争の真相
(安保闘争神話の大ウソ/岸信介とCIAの暗闘/メディア・官僚の対米追随体制)
第2章 田中角栄と小沢一郎はなぜ葬られたのか
(田中角栄が踏んだ「本当の虎の尾」/最後の対米自主派、小沢一郎/アメリカにNOと言った政治家たち/小沢・鳩山首相潰し)
第3章 戦後最大の対米追随政権
(オスプレイが示した野田政権の本性/日米地位協定という不平等条約/TPPで日本経済が破綻する/尖閣問題で得するアメリカ)
終章 本当の「戦後」が終わるとき
特別付録 アメリカと戦った12人の政治家
日本の戦後史は対米隷属の歴史でもあった。
基地問題など、対米交渉の中で、石橋湛山、岸信介、佐藤栄作、田中角栄、小沢一郎...と多くの英傑が葬られてきた。
どこに触れると、アメリカは逆襲に出るのか。隷従を受け容れれば、アメリカは助けてくれるのか?
元外交官で『戦後史の正体』の評論家が国家のあり方を問う、もう一つの衝撃の書、待望の文庫化。
いろいろな気付きを与えてくれます。
<印象に残った一文>
「日本社会はどの国にもまして、「隷属を潔しとしない人々」をつぶすシステムができるtるのです。」
日本の「ダイバーシティ進化論」
目次は次の通りです。
はじめに 日本社会にある異物
第1章 「女性活躍」と「ダイバーシティ」の齟齬
第2章 なぜ日本のダイバーシティは進まないのか
第3章 かわったようでかわっていない
第4章 日本の母に課される荷はなぜ重い?
第5章 わたしたちのガラパゴスな結婚
第6章 まだ居場所のない男
エピローグ 日本でダイバーシティを実現するために
MeToo、ゲス不倫、男性育休、LGBT、ポテサラ論争、五輪組織委、逃げ恥、♯わきまえない女、卒婚、生理の貧困、まだ結婚できない男、マタハラ、タラレバ娘、女性入試差別、プリキュア、配偶者控除見直し
...ジェンダーギャップ指数G7最下位。
この国の「かわらなさ」の正体は。
日経連載コラムを大幅加筆のうえ書籍化!
いろいろな気付きを与えてくれます。
<印象に残った一文>
「強い経済よりも幸福のための経済」
欠点だらけでも大丈夫
目次は次の通りです。
序章 ◆ お金が豊かになっても心が貧しい
第1章 ◆ お金を引き寄せるための"ゼロリセット"
第2章 ◆ お金の心理学レッスン「自分を慈しむ」
第3章 ◆ お金の心理学レッスン「シンクロニシティを起こす」
第4章 ◆ お金の心理学レッスン「豊かな人間関係」
第5章 ◆ 幸せなお金を引き寄せて豊かに生きる
自由なお金を手にするための心と身体と脳の使い方を教えます。
心のあり方で人生は豊かになるー欠点だらけでも大丈夫。
メンタルが弱くても夢は叶う。いろいろなヒントが詰まっています。
<印象に残った一文>
「自尊心を育てて絵の前にあるチャンスをつかみ、ゴールをかなえて行って欲しい。」
天才にすら勝てる考え方
目次は次の通りです。
第1章 凡人が天才に勝つ唯一の思考法
第2章 クリティカル・シンキングで得られる8つのメリット
第3章 「ソクラテス式問答法」をマスターしよう
第4章 正しく考える力を養う5つのトレーニング
第5章 "悪いヤツら"にダマされないための8つのクリティカル・シンキング
第6章 頭ひとつ抜けた説得力が手に入る「欠陥論理」の8パターン
第7章 他人を操作できる9つのクリティカル・シンキング
仕事、勉強、人間関係、メンタル、アイデア、決断。
人生が変わる究極の思考法。
メンタリストDaiGoの原点となったスキル。
いろいろなヒントが詰まっています。
<印象に残った一文>
「クリティカルシンキングとは、人の思考には偏りがあるものだ。という前提を踏まえた上で、あらゆる仮説を立て、根拠をデータで証明し、具体的なオールに向かって最適解を探し続け、できる限り偏りのない主張を構築していく作業のことです。」
「乱世の真の主役としての民衆」を焦点とした戦国時代史
目次は次の通りです。
戦国乱世に生きるーーはじめに
1 土民の蜂起
2 一揆と村
3 戦国の大名・戦国の将軍
4 宗教の力
5 戦乱のなかの信仰
6 織田信長の入京
7 統一への道
自律の社会ーーおわりに
応仁の乱以降の中世日本は、まさに戦乱の時代であった。
民衆は、殺害、略奪、放火の危険にさらされつつ、無法地帯を生き抜いていかねばならなかった。
戦国大名も自身の野心のためだけに行動できたわけではなく、「国を静謐せしめる」(平和の秩序を回復する)ことにその存在意義が求められた。
「土一揆」から「宗教」、「天下人の在り方」まで、この時代の現象はすべて平和を願い、なんとか乱世を生き延びようとした民衆の姿と切り離して考えることはできない。
「乱世の真の主役としての民衆」を焦点とした戦国時代史。
いろいろなヒントが詰まっています。
<>印象に残った一文
「放棄や習慣さえ尊重すれば、決して危険はない」
コロナと折り合いをつける科学的方法
目次は次の通りです。
第1章 新型コロナは空気感染だと知れ
・ビニールカーテンやパーテーションは逆にウイルスが滞留する
・ウイルス学的に皮膚や鼻、目からの感染は考えられない
・最も気を付けるべきは「ウイルスの吸い込み」
・新型コロナウイルスの感染経路は、あくまで「空気」
......
第2章 手洗いよりうがいのすすめ
・感染者との出会いも短時間なら恐れることはない
・床に落ちたウイルスなんか気にするな
・徹底すべきはうがい・鼻うがい・口ゆすぎ
・ウイルスの寿命は量で考える
......
第3章PCR検査をただ増やせば良いという大誤解
・PCR検査をしなかったから医療崩壊を免れた
・PCR検査では死んだウイルスでも陽性に
・PCRで判定すべきは陰陽ではなく、体内のウイルス量
......
第4章ウイルスに勝つマスクの達人
・マスクの生命線は素材性能と密着性
・フェイスシールド・マウスシールドでは何も防げない
・外を歩くときにマスクはいらない
......
第5章こうすれば飲食店も営業できる
・安全な店の判断基準は「風を読んで、ウイルスを見る」こと
・カラオケで一曲、その前にお茶を一杯
・屋外のBBQでの感染、犯人は食べ物ではなく、コンロの前の密集
・大皿料理、ノロウイルスなら危険だが、新型コロナでは問題なし
......
第6章ウイルスと細菌は違います
・新型コロナは呼吸器粘膜(主に喉や肺)でのみ増殖する
・日本で感染者数が少なかった理由より、欧米で多かった理由を知ることが大事
・第3波とか第4波とか、一喜一憂はもうやめよう
・ゼロリスクを求めるのは、全ての生活から逃げること
......
第7章新型コロナはいつ終息するのか
・治療法が確立されても、新型コロナ撲滅は不可能
・ワクチン接種箇所の張りや痛みは正常な免疫反応
・歴史上の流行したウイルスは、いまもくすぶり続けている
"専門家"のお門違いの感染対策を一刀両断
ーコロナと折り合いをつける科学的方法。
いろいろなヒントが詰まっています。
<印象に残った一文>
「新型コロナは「空気感染」である。」
仕事、勉強、人生がうまくいく脳科学的に正しい31の習慣
目次は次の通りです。
第1章 世界の「頭のいい人」はどんな人か?
...空気は読まない
...決まった儀式を行う
...嫌いな仕事は他人に振る など
第2章 世界の「頭のいい人」が心がけていること
...敵を味方に変えていく
...適度なストレスを与える
...本から何でも吸収する など
第3章 世界の「頭のいい人」のスケジュールの立て方
...やらないことリストを作る
...自己診断書を作る など
第4章 世界の「頭のいい人」の自己分析と自己改良
...流れ星に願いごとが必ずできる
...飽きっぽいことを知っている
...強気のふりをする など
第5章 世界の「頭のいい人」に近づくために
...集中力を身につけない
...脳内に検索タグをつける
...感情をふるわせて覚える など
世界で通用する頭のいい人がやっている脳を活用したすごい仕事術。
仕事、勉強、人生がうまくいく脳科学的に正しい31の習慣。
いろいろなヒントが詰まっています。
<印象に残った一文>
「逆境も自分の味方にして、いた高に生きていくのが。「世界で通用する、本当に賢い人の要件」」」
自宅で無理なくできるトレーニング術
目次は次の通りです。
1章 腕や胸、お腹から鍛える筋トレは効率が悪い!?
2章 テストステロンを高める筋トレで人生が変わる
3章 最短・最速で体を変えたかったら「尻」から鍛えろ
4章 1日5分!「尻」から強い自分を作る筋トレ 基本編
5章 プラス5分!1カ月で体の進化を実感できる筋トレ 中級編
6章 「尻」と「背中」でメンタルも強くなる筋トレ 応用編
7章 いまこそ効果が出る!「胸」と「腹」を最短で鍛える筋トレ
プロ野球選手、ラグビー日本代表選手...
700人超の一流アスリートを見てきたトップトレーナーが教える、
あなたの体のパフォーマンスを最大限に引き出し決断力・リーダーシップを高める自宅で無理なくできるトレーニング術。
いろいろなヒントが詰まっています。
<印象に残った一文>
「筋トレはお尻からアプローチすることで効率よく全身を鍛えられる。正しい筋トレは、身体だけでなく、決断力やリーダーシップも高める。」
私のサイトです。よろしければご覧下さい。
よろしければご覧下さい。
楽しく、おいしくコーヒーを味わって、健康長寿に役立てましょう
コーヒーは大好きだけど、健康のことを考えると控えたほうがいいのかな?
日ごろ、このようなイメージを持たれがちなコーヒーですが、心配はいりません。
最近の研究で、日常的にコーヒーを飲む人は、さまざまな病気での死亡リスクが低くなるとわかっているからです。
また、ふだんはブラックか、加えても砂糖やミルク程度という人が多いのではないでしょうか。
実はコーヒーは、シナモンや緑茶、はたまた塩、酢など、さまざまな食材や調味料との組み合わせが楽しめる、バリエーションが豊かな飲み物なのです。
アレンジすることで味の変化が楽しめるだけでなく、食材などの栄養素も加わることで健康面での相乗効果も得られます。
楽しく、おいしくコーヒーを味わって、健康長寿に役立てましょう。
いろいろなヒントが詰まっています。
<印象に残った一文>
「最近の研究で、日常的にコーヒーを飲む人はさまざまな病気での死亡リスクが低くなるとわかっている」
自由の勝利か、邪悪の支配か
目次は次の通りです。
第1章 アメリカは戻ってくるかーバイデンの危うい挑戦
第2章 新たな連帯へー単独主義からの決別
第3章 牙をむく手負いの龍ー習近平が描く「中国の夢」
第4章 対決への道ー舵を切ったトランプ
第5章 変化する世界秩序ーパクス・シニカの到来か
第6章 結束し封じ込めよーインド太平洋 覇権の争奪
最終章 中国共産党の本質ー天安門事件は何を教えるか
世界は中国の手に落ちるのか。
ビッグ・ブラザー習への隷属を拒否せよ!
日本は「クアッド」を切り札とせよ!
中国の恐ろしい未来の年表を読み解く!
今後の潮流を読む上で参考になる書です。
<印象に残った一文>
「米中の覇権争いは100年を駆け抜けており、今後の10年が最も過酷なスパート期に突入する。」
初めての「幸福の実用書!」
目次は次の通りです。
はじめに 「幸せ」とは何か?
第1章 幸福とは、「脳内物質」だった!
第2章 「3つの幸福」のイメージを固める
第3章 幸せの「4つの性質」を知っておく
第4章 セロトニン的幸福を手に入れる7つの方法
第5章 オキシトシン的幸福を手に入れる7つの方法
第6章 ドーパミン的幸福を手に入れる7つの方法
第7章 人生が変わる「お金」「遊び」「食」の習慣
最後に 幸福なあなた、幸福な世の中
コロナ禍、人生100年時代、AI化、スマホ依存、現代のあらゆる問題を1冊で解決!
誰でも今日からできる習慣と行動とは?
初めての「幸福の実用書!」
いろいろな気付きを与えてくれます。
<印象に残った一文>
「まずは、健康とつながりを意識、心と身体を整える。人間関係を整えるということ。」
最後に明かされる驚くべき真相とは?
駅のホームで見知らぬ老紳士から声を掛けられた美織。
謎の人物が記した短編を18本読んで簡単な感想を書くだけの仕事。
報酬は1字10円、総額143万円。
新手の詐欺かと訝しみつつも押し切られる形で前金を受け取った美織は、1日1話ずつ届けられる物語に次第に追い詰められていく...。
最後に明かされる驚くべき真相とは?
いろいろなヒントが詰まっています。
<印象に残った一文>
「この世界は、美しいものも醜いものも含めて、たくさんの愛に満ちあふれているのだから」