ビジネス・経済・キャリア: 2012年3月アーカイブ
ソーシャルリクルーティング
【送料無料】小さな会社に即戦力が集まるフェイスブック採用術 |
目次は次のとおりです。
1 10年間変わらなかった採用活動に変化の兆し
2 ソーシャルリクルーティングの始まり
3 知っておきたい学生のソーシャルメディア利用例
4 Facebook採用
5 採用課題をFacebookでどのように解決できるのか
6 他社に勝つ!Facebook採用ページの運営ノウハウ
7 理想の採用活動
待っていても良い人材は来ない。
自社に合う新卒・既卒を捕まえる。
ソーシャルリクルーティングのノウハウ書です。
今後の採用戦略を考える上で参考になると思います。
<印象に残った一文>
「企業が採用をコントロールするのではなく、オープンになって信頼関係を構築していくことがこれからの企業の採用活動に求められているのです。」
限られた時間と能力を付加価値のあるアウトプットに効果的につなげる仕事術
【送料無料】ズルい仕事術 |
はじめに
(なぜズルさが必要なのか?あなたの生産性を阻む5つの病状 ほか)
第1章 「ズルい仕事術」を支える3つの柱
(3つの力のかけ算とバランスが大事/ズルい人とズルくない人のいちばんの違いは? ほか)
第2章 ズルい仕事術を支える柱1・自己分析力
(気づきその1・自分の判断はあてにならないということを徹底して知ろう/気づきその2・「しょせん、自分ができることなんて限られている」 ほか)
第3章 ズルい仕事術を支える柱2・論理思考力
(論理思考力を構成する3つの力その1・正しく課題を設定する能力/論理思考力を構成する3つの力その2・課題に対して仮説をしっかりとつくる能力 ほか)
第4章 ズルい仕事術を支える柱3・レバレッジ力
(レバレッジ力その1・市場をレバレッジする/レバレッジ力その2・人脈をレバレッジする ほか)
おわりに ズルい仕事術とは、「自分をいつも見つめ直し」「常識を疑い」「運のいい人になる」こと
勝間式自己分析力×論理思考力×レバレッジ力で、
あなたも「ズルい」人になれます。
「限られた時間と能力を付加価値のあるアウトプットに効果的につなげる仕事術」です。
呪縛的な働き方から脱皮するためのノウハウが詰まった本です。
<印象に残った一文>
「自分が生み出せる価値を最大化するように、常に意識をしながら動き続ける習慣をつける。」
法律専門家(プロ)のための文章作成術
【送料無料】センスのよい法律文章の書き方 |
序章 あなたの文章は読みにくい?読みやすい?
第1章 読みやすいといわれる文章を書く技術
第2章 わかりやすいといわれる文章を書く技術
第3章 論理的だといわれる文章を書く技術
第4章 読み手の心を動かす文章を書く技術
第5章 訴訟で勝つための文章を書く技術
第6章 文章技術を高めるために参考になる主な書籍
読みやすい「準備書面」を書くアイデアとヒント書です。
ほんの少しの工夫で裁判官の印象は大きく変わります。
難解な税務訴訟で数多くの勝訴判決をつかんだ著者が、
法律専門家(プロ)のための文章作成術を公開してくれます。
法務に携わる方にはおすすめの本です。
<印象に残った一文>
「法律家の力の源は文章だと思っています。」
全事業主必読!誰でも貰えて返済不要
【送料無料】社会保険労務士が教える誰も知らなかった「助成金」 |
目次は次のとおりです。
第1章 ヤバイ…!売り上げが大幅ダウン!!
-雇用調整助成金のすべて!
(雇用調整助成金×東日本大震災特例/雇用調整助成金×震災前&通常時)
第2章 経営は順調…、だけどもっと事業を拡大したい…!!
-キャリア形成促進助成金のすべて
(これがキャリア形成促進助成金の特徴です。/ひと目で分かる申請→支給の流れ キャリア形成促進助成金の場合)
第3章 この際、自分で起業しよう…!
-受給資格者創業支援助成金のすべて・中小企業基盤人材確保助成金のすべて・地域再生中小企業創業助成金のすべて
(これが受給資格者創業支援助成金の特徴です。/ひと目で分かる申請→支給の流れ 受給資格者創業支援助成金/これが中小企業基盤人材確保助成金の特徴です。 ほか)
事業主・企業経営者ならば必読!
これが誰でも貰える、返済不要の「助成金」です。
売上減少、リストラに悩んでいるなら「雇用調整助成金」、
新規分野に進出なら「キャリア形成促進助成金」、
起業を望むなら「受給資格者創業支援助成金」…
これまでその存在すらよく知られていなかった
「助成金」-企業への公的支援の数々を、
敏腕社会保険労務士がQ&A方式で丁寧に解説してくれます。
東日本大震災の被害に対応した最新情報も併せて満載した「助成金」ガイドです。
<印象に残った一文>
「助成金は固有保険の適用事業所の事業主であれば、誰もが申請する権利のある制度です。」
残業削減と成果向上を両立させる極意
【送料無料】君はまだ残業しているのか |
第1章 あなたの残業がなくならない理由
第2章 「デッドライン」ですべてが決まる
第3章 なぜ二分で結論を出せるのか
第4章 私が「残業ゼロ」を達成するまで
第5章 「部下を定時に帰す」上司になるために
第6章 仕事は面白くやる。でものめりこまない
第7章 本当のワークライフバランス
文庫版・特別対談 佐々木常夫×吉越浩一郎ーみんなが幸せになる「働き方」の話をしよう
ワークライフバランスの重要性が叫ばれて久しいが、
あいかわらず日本の会社は残業天国。
このままでは社員はますます疲弊し、
企業も衰退していくばかり。
そこで、「早朝会議」「がんばるタイム」といったユニークな取り組みで、
全社残業ゼロ&19期連続増収増益を達成した元トリンプ社長が、
残業削減と成果向上を両立させる極意を伝授してくれます。
プロフェショナルな仕事術の詰まった本です!
<印象に残った一文>
「残業は社員を確実に不幸にします。」
人生の品格を上げる処世の流儀
【送料無料】人生で捨てていいものいけないもの |
第1章 後悔しない生き方
(過去ーいま持っていない荷物のことは考えない/余裕ーゆとりがないと判断が鈍る ほか)
第2章 魅力ある男の作法
(上昇志向ー顰蹙を買ってでも上を狙え/洒落っ気ーお洒落センスは品性にもかかわる ほか)
第3章 仕事に筋を通す
(成功体験ー短い賞味期限にいつまでも酔うな/決断力ー仕事のできる人は決断が速い ほか)
第4章 忘れたくない品格
(品格ーみっともないことをしない/義理ー借りがあると重くなる ほか)
賢い道か、
愚かな道か
歩くのはあなた自身です。
川北流ちょっと辛口の生きるヒント集です。
生き方に気づきを与える本です。
自分の人生を見直すきっかけになる本です。
<印象に残った一文>
「稼ぐためにしたいことをする時間を犠牲にするなど愚の骨頂。いつでもしたいことができないのでは、豊かになる意味がない。言葉を変えれば、お金は使いたいことに使える程度にあればいいということだ。」
運命を好転させた10人の物語
【送料無料】人生に奇跡を起こすヘミシンク(Episode 1) |
第1章 解放
ー母の死をきっかけに踏みこんだ精神世界 ヘミシンクが心の垣根を取り払った
第2章 啓示
ーガイドに導かれてヘミシンクと出合い二人三脚で創造してきた意義ある人生
第3章 至福
ー変化のない日常を突き崩したヘミシンク 生きる喜びと情熱が人生に舞い戻った
第4章 具現
ー意図を明確にし、行動することで望む人生を自らの手で創りあげる
第5章 開花
ー愚直なまでに取り組んだヘミシンクが新たな人生の扉を開くきっかけに
第6章 癒し
ー20数年の看護師生活で芽生えた命の疑問 癒しへの命題に答えをくれたヘミシンク
第7章 開眼
ー超能力兵器を求めてヘミシンクへ 小説を超える現実の出来事に驚嘆
第8章 安息
ー無意識に背負っていた肩の荷をおろし楽に生きる方法を教えてくれたヘミシンク
第9章 革新
ー会社を一週間休むという決断が奇跡を 狭い世界に生きる自分に気づかされた
第10章 飛翔
ーすべてを失くしたあとの再出発 決意し流れに乗ることで開けた人生
一歩踏み出す勇気があれば人生は変えられます。
「自分の人生は自分で切り開こう」と決意した時
ガイドたちからの支援が始まった。
自分の人生を見直す上で参考となる書です。
<印象に残った一文>
「自分の人生は自分が作っているという自覚が生まれてきた。」
人生の後半戦は、50代をどう過ごすのかで決まる!
【送料無料】50代にしておきたい17のこと |
残りの人生でやりたいことを決める
不義理をする
消去法で決める
昔の友人に連絡をとる
故郷を訪ねる
愛を育む
家族との軋轢を解消する
ロマンスを取り戻す
お金の計算をしておく
趣味をライフワークに進化させる〔ほか〕
人生の後半戦は、50代をどう過ごすのかで決まります。
やらないと後悔する「先立つ後悔リスト」をつくり、クリアしていく。
自分の人生がスタートした故郷を訪ね、
自分のルーツを確認する。
人生すべてのモチベーションの源となる、
ロマンスを取り戻す。
「時間=命」と考え、今日与えられた時間は今日使いきる。
「祝福された豊かな人生」にするために、いまできることとのヒントが満載の本です。
年齢といい、内容といい、まさに私に必要な本でした。(笑)
<印象に残った一文>
「あなたの未来は、あなたが選択することができます。」
サービス・プロフィット・チェーンの実践ノウハウ
【送料無料】こうすれば顧客満足を超える店になる |
目次は次のとおりです。
第1章 感動がなければ差別化できない
第2章 ポジティブアプローチが感動の鍵
第3章 顧客目線の「気付く力」を育てる
第4章 ホスピタリティの正しい取り組み方
第5章 従業員感動満足なくして顧客感動満足なし
第6章 サービス・プロフィット・チェーンをつくり上げるリーダーシップ
覆面調査(ミステリーショッピングリサーチ)の国内最大手
(株)MS&Consultingが10年以上にわたり築いてきた
ノウハウを公開した書です。
ビジネスのあり方、原点に立ち返らせてくれる本です。
<印象に残った一文>
「ことサービス業の現場においては、『やり方』の改善ではなく、『やる気』を高めることで、現場がドラスティックに変わり、信じられないほど大きな成果を上げる事例がある。」
ミリオンセラー作家のカリスマ神父が語るバカの哲学書
【送料無料】バカだからうまくいく12の法則 |
プロローグ
第1章 大きな知恵はバカのように見える
(昔からバカはすごかった/一点集中のバカ/バカの反撃)
第2章 バカだからうまくいく12の法則
(あなたもバカねえ/バカだからうまくいく12の法則
第3章 自由なバカになろう!
(境界のない想像力/思考を豊かにするもの/時間など存在しない)
エピローグ
バカにされないようにと必死になっていませんか?
自分のバカさをさらけ出すと、すべてがうまく回りだします。
ミリオンセラー作家のカリスマ神父が語るバカの哲学書です。
物の見方が変わってくる本です。
<印象に残った一文>
「バカの強みは私たちの中のバカゾーンに根づく自然のままの生命体を活かす原理だ。」
脱ケータイ時代の実践的“超”入門書
【送料無料】スマートフォン仕事革命 |
目次は次のとおりです。
第1章 ケータイ卒業へのイントロ
(スマートとは「賢い」ということ/携帯電話とは? ほか)
第2章 ガラケーに足りなかったもの
(オバマ大統領の愛用機/“スマホ的機能”に慣れていた日本人 ほか)
第3章 スマートフォンで何ができるのか
(スマートフォンへのステップ/世紀をまたいで変わったスタイル ほか)
第4章 スマホデビューに向けての準備
(スマートフォンを導入しよう/OSがちがうってどういうこと? ほか)
第5章 スマホの未来と明日のビジネス
(携帯性と常時性の迫力/タブレットとの関係 ほか)
「iphone」「Android」が使えなければ仕事にならない時代がやってきています。
スマートフォンはビジネスをどう変えるのか?
その基本から利用法までをこの一冊に凝縮しています。
スマホの実態とその活用法がよく分かる本です。
<印象に残った一文>
「スマートフォンの最大の強みは、いつでもどこでも気軽に制約なくインターネットを使えることである。」
経済・ビジネスに強くなる「役に立つ数学の使い方」教えます!
【送料無料】数学を知らずに経済を語るな! |
目次は次のとおりです。
1日目 増税論者の嘘を見抜く
(復興財源は増税なしで確保できる/東電値上げ打診の胡散臭さ/消費税増税は要らない/そもそも「財政破綻」キャンペーンが大嘘/補講 世にも珍しい日銀の「デフレターゲット」政策)
2日目 みんな、なぜ騙されるのか
(定義に無頓着な人は騙される/カメの歩みについて/中学・高校の数学を勉強し直そう/補講 「考える」とは持続的に考えること)
3日目 マクロ経済学のイロハを知ろう
(マクロ経済を勉強して財務省に対抗しよう/マクロ経済学の先端をかじる/なぜ日本からは経済学のノーベル賞受賞者が出ないのか)
二次方程式、
微分・積分、
等比級数…。
「霞が関埋蔵金男」が日本一シンプルに解説してくれる本です。
今後生き抜いていく上で、
是非ともみにつけておきたい
知恵の詰まった本です!
<印象に残った一文>
「実は復興財源の捻出も、財政再建も、全く増税なしで行える。それらを増税だけで解決しようというのは、全く偏った解決法にほかならない。しかも財務官僚が意図的に偏った「解決法」を押し付けようとするのは、彼らの私利私欲を解決したいから。それだけなのである。」
信頼と売上が上がる方法
【送料無料】お客様から選ばれるウェブ文章術 |
目次は次のとおりです。
第1章 情報は点から線へ、線から面へ
(インターネットの情報源の種類/把握すべき情報の要素は桁違いに増えている ほか)
第2章 お客様の行動パターンがわかれば情報発信は簡単
(お客様の判断基準は「信頼」と「期待」/お客様は課題解決のためにウェブを見ている ほか)
第3章 「信頼」を生み出すための情報とは?
(ブランドは情報の蓄積で生まれる/文章を書く前に ほか)
第4章 ウェブで「信頼」を与える方法
(ウェブ文章は7秒で飽きる/取扱商品への思い入れと歴史を語る ほか)
第5章 いますぐできるウェブ文章の改善提案
(誤字、脱字も印象を悪くする原因/不要な情報を削除 ほか)
ソフトタッチなウェブ文章術の基本から、
プロフィールの作り方、
「物語」の組み立て方、
会社概要・プライバシーポリシーなどの書き方、
ウェブサイトやフェイスブック、
ツイッターなどの使い分けまで、
事例を交えながら“ちょっとした工夫”で
信頼と売上が上がる方法を紹介してくれます。
具体例満載なので、とってもわかりやすい本です。
<印象に残った一文>
「相手と適切な距離を保ち、相手の望むタイミングに合わせて情報発信」
壁にぶつかっている君たちへ
【送料無料】人生で本当に大切なこと |
目次は次のとおりです。
僕たちもこれまで、たくさんの「不安」や「悔しさ」を味わってきた
どんなに順調そうに見えても右肩上がりの人生なんてない
何を選んでいいかわからないときは、いちばん難しいものを選べ!
あれこれ悩むより、とにかく行動せよ!
夢中になると、すごいエネルギーがわいてくる
人生で成功するカギは「出会い」
「運」のいい人、「運」の悪い人って本当にいると思う?
「あそこが悪い」「ここを直せ」という大人は信用するな!
「身体」は一生裏切らない
人のせいには絶対しない
プロの世界とはどういうものか、教えてあげよう
どんな小さなことでも言い、若いうちからリーダーシップを学んでほしい
最初から何もかもがうまくいく人なんていません。
失敗したり挫折したり、
時に不安で眠れなくなったり…。
野球とサッカーで日本を代表する二人は、
そんなときをいかに乗り越えてきたのか?
「成長のためには怒りや悔しさを抑えるな」
「人生は『3歩進んで2歩下がる』の繰り返し」
「選択に迷ったら難しいほうを選べ」
「小さいことに手を抜くと運が逃げる」
「欠点には目をつぶり長所を伸ばせ」等々、
プレッシャーに打ち克ち、
結果を残してきた裏には、
共通する信念があったのです。
実は順風満帆に進んできたわけではない二人が、
人生の「試練」の意味を問う書です。
一流の指導者のアドバイスは役立ちますよ~
<印象に残った一文>
「運をつかむ秘訣なんかなくて、その時その時、一生懸命やるだけなんです。」
その仕事、その生き方
【送料無料】森英恵 |
戦後間もなくファッション・デザイナーとなり、
メイド・イン・ジャパンの高級服で世界に挑み、
モードの頂点、オートクチュールへと辿り着いた森英恵氏。
妥協なき手仕事に身を捧げるその人生に迫る書です。
一流になる方の歩みは重みがあり、色々な気づきをいただけます。
<印象に残った一文>
「ニューヨークで仕事をするようになって、世界が見えてきた。日本しか知らなかった頃は、やはり私もアメリカを仰ぎ見ていた。ほんの少しだが、世界が見えてきたのである。」
新興国ビジネス最前線
【送料無料】なぜ韓国企業は世界で勝てるのか |
目次は次のとおりです。
プロローグ マーケティング重視の韓国企業とモノ作り重視の日本企業
第1章 サムスン財閥
第2章 ヒュンダイ自動車財閥
第3章 SK財閥
第4章 LG財閥
第5章 韓国財閥の影
第6章 韓国の視点を生かしたグローバルビジネス
エピローグ 日本再生の鍵を握るアジア・グローバル人材
ここ10年足らずの韓国企業の躍進は、
かつて日本企業が世界に進出した時とは異なる特徴をもっています。
技術力も資金調達力も日本に及ばない韓国の武器は何なのか。
世界有数のグローバル企業となった
韓国四大財閥(サムスン、ヒュンダイ自動車、SK、LG)の強さの秘密を徹底的に分析します。
韓国企業の強みと弱み、
グローバル戦略と新興国ビジネスモデルの特徴など、
豊富な具体例で明らかにする書です。
韓国企業には学べる点と学べない点があります。
日本企業に欠けた情報や視点を提供することで、
日本経済の再興に資する本です。
<印象に残った一文>
「韓国企業の強みを日本企業との比較から分析する。韓国企業の経営スタイルはマーケットを重視する「マーケティング志向経営」と言えよう。これに対して日本企業は、技術を重視する「ものづくり志向経営」である。」
日本が絶対に破産しない、これだけの理由
【送料無料】「日本経済ダメ論」のウソ |
目次は次のとおりです。
第1章 経済ニュースの「ウソ」を見破れ!
-マスコミ・官僚のウソ(野田内閣は何をしようとしているのか/なぜ、財務官僚は増税が好きなのか ほか)
第2章 これが、本当に正しい「経済の常識」だ!
-経済ニュースのウソ(なぜ、デフレは終わらないのか/なぜ、世代間格差はなくならないのか ほか)
第3章 ギリシャが破産しても、日本は破産しない!
-世界経済のウソ(アメリカの巨額赤字はどうなるのか/不況を輸出しようとするアメリカ ほか)
第4章 この政策で、日本は復興する!
-経済論壇のウソ(公務員制度はどうあるべきか/中央官庁は政治任用職を増やせ ほか)
「ネットの神」と「勝間和代の最強ブレーン」がタッグを組んで、
メディアにはびこるウソを完全論破します。
マスコミ報道とは異なる日本経済の実像に迫る書です。
<印象に残った一文>
「基本的に、デフレを止めることに国内のリソースを最優先で投入せよという一店につきる」