ビジネス・経済・キャリア: 2013年1月アーカイブ
10X型指導者のマネジメント
【中古】政治・経済・社会 ≪政治・経済・社会≫ 自分の意志で偉大になる ビジョナリーカンパ... |
膨大なデータの分析により、
市場平均・業界平均を最低でも
10倍上回る業績を継続してきたエクセレント企業7社を発見。
狂信的規律、
実証的創造力、
建設的パラノイアをもつ
10X型指導者のマネジメントの秘密に迫る書です。
経営のあり方を考える上で参考となる書です。
<印象に残った一文>
「経済全体が、深刻な不況に陥ったりした時、企業はどんな運命をたどるのか。3つに分類できる。「先を進む企業「出遅れる企業」「消え去る企業」」」
自由を手に入れるための方法
【送料無料】クビでも年収1億円 [ 小玉歩 ] |
目次は次のとおりです。
第1章 人生に遅すぎることはない!
(サラリーマンの時代はもうすぐ終わる/3秒でクビ? ほか)
第2章 ダメな自分にサヨナラする
(誰にでも理想の生活が手に入る/デキる社員でもつき合いの悪いヤツ ほか)
第3章 誰でもできる!理想の人生を手に入れるゴールデンルール
(成功のゴールデンマインド/ラーメン屋の親父が自慢だった ほか)
第4章 このままではあなたが不幸になる理由
(先延ばしは命取りに/国家や会社の維持装置である会社員 ほか)
第5章 人生を好転させる非常識な11のリスト
(会社に頼らない/ハミ出すくらいの勇気をもとう ほか)
クビをきっかけに、
「精神的自由」
「経済的自由」
「時間的自由」を手に入れた著者が、
今すぐ自由を手に入れるための方法を初公開してくれます。
「お金の稼ぎ方」
「時間の使い方」
「人間関係の作り方」
「夢のかなえ方」…など、
あなたを輝かせるノウハウが満載の一冊の本です。
自分の可能性に気づきを与えてくれる本です。
<印象に残った一文>
「堂々と「普通」から外れて下さい。」
15の「考える視点」
【送料無料】たった5秒思考を変えるだけで、仕事の9割はうまくいく [ 鳥原隆志 ] |
目次は次のとおりです。
第1章 あなたは本当に「考えて」仕事をしているか?
(「設問」を履き違えるから「解答」を間違える/「頑張れば時間が増える」と思っていないか ほか)
第2章 あなたは「やらなくてよいこと」をやっている
(仕事には「許される失敗」と「許されない失敗」がある/「動いている仕事」は放っておいていい ほか)
第3章 たった5秒で成果が出る「インバスケット」
(インバスケット初級編/インバスケット中級編 ほか)
第4章 「インバスケット」であなたの仕事はここまで変わる
(仕事に、あなただけの「隠し味」が加わる/指示を実行する「兵隊」から、自ら考え指示できる「指揮官」に変わる ほか)
できる人はなぜ瞬時に正しい判断を下せるのか?
3000人のビジネスパーソンを変えた
いま最も注目のセミナー講師が教える
「インバスケット」の思考法です。
15の「考える視点」が身につく書です。
目からうろこの情報が満載です。
<印象に残った一文>
「ビジネスをしている人の最終的な理想は、自分が動かなくても成果が出る仕組みを作ることです。」
大企業からベンチャーへの逆ステップアップ論
【送料無料】大企業は20代でやめなさい [ 大谷義武 ] |
目次は次のとおりです。
第1章 大企業で働くことはもはや「安定」ではない
第2章 使命感を持ち人生の目標を設定する
第3章 一生困らないための20代での働き方・過ごし方
第4章 自分の力を発揮するベンチャーというフィールド
第5章 独立起業という選択肢
第6章 社会を良くする大義の経営
巻末付録 使命感を持って大企業を出た先輩たちの声
東大卒業後、
三井不動産を30歳で飛び出し、
不動産業界に新たなビジネスモデルを確立させた起業家だから語れる、
自分らしいキャリアの築き方です。
いろいろな気づきを与えてくれる本です。
<印象に残った一文>
「会社名をとればただの人であり、今まで会ってくれた人も会ってくれなくなります。」
トップアスリートに学ぶ「負けない自分」のつくり方
【送料無料】いつも「本番に強い人」の心と体の習慣 [ 小松裕 ] |
目次は次のとおりです。
第1章 トップアスリートの勝負強い心のつくり方(ここ一番で力を発揮させるためのスポーツドクターの役割/勝負強さのカギは副交感神経にある ほか)
第2章 トップアスリートのここ一番の体の整え方
(自分の体を知り尽くすことで、余裕が生まれる/トップアスリート特有の血液検査の数値 ほか)
第3章 ピンチで本当の力を発揮する考え方・行動法則
(勝負強い選手は、みんないい笑顔をしている/不平不満を口に出すと心が乱れる ほか)
第4章 スポーツドクターはどのように選手をサポートしているか
(スポーツドクターは、選手の懐に入らなければならない/トップアスリートに、メディカルチェックは欠かせない ほか)
内村航平、
田中理恵、
吉田沙保里、
浜口京子、
WBC(ワールド・ベースボールクラシック)日本代表チーム、
女子ソフトボール日本代表チーム
などをみてきたスポーツドクターが明かす、
トップアスリートたちの知られざる調整術です。
なぜトップアスリートは、
プレッシャーを「力」に変えられるのか。
その秘密に迫る書です。
参考になることがいっぱい詰まっています!
<印象に残った一文>
「「ゆっくり動く」と心が整えられる」
いまを生きる基礎知識
【送料無料】【日経出版_ポイント最大5倍】池上彰のやさしい経済学(1) [ 池上彰 ] |
目次は次のとおりです。
1 金は天下の回りものー経済とは何だろう?
2 お金はなぜお金なのかー貨幣の誕生
3 「見えざる手」が経済を動かすーアダム・スミス
4 資本主義は失業者を生み出すーマルクス
5 公共事業で景気回復ーケインズ
6 「お金の量」が問題だーフリードマン
7 貿易が富を増やすー比較優位
貨幣の誕生、
需要と供給、
見えざる手、
TPP…
いまを生きる基礎知識です。
テレビ東京・BSジャパンで話題の番組を完全収録した書です。
<印象に残った一文>
「お札のことを紙幣といいますよね。「弊」というのは布のことです。」
理論派新人監督は、なぜ理論を捨てたのか
【送料無料】覚悟 [ 栗山英樹 ] |
目次は次のとおりです。
序章 やりたい野球なんてない
ーシーズン終盤、熾烈な優勝争い
第1章 最大の危機をチャンスに変える
ーキャンプ~開幕。日本人No.1投手・ダルビッシュ有が抜けた穴を埋める
第2章 名将にあやかる
ー監督・栗山英樹誕生までと、理想のチーム
第3章 組織を動かすということ
ー人生で一番長い10日間、3月30日~4月9日
第4章 失敗は、成功への一里塚ー4月10日~7月17日、悔しい敗戦に学んだ前半戦
第5章 勝利のために理論を捨てることも必要である
ーシーズンを通して学んだベンチの野球学
第6章 いかに潮目を読むか
ー死闘となった後半戦、優勝争いのなかで
終章 人と比べない
ーファイターズの愛情と、監督への覚悟
ダルビッシュ有の穴を埋めるために考えたこと。三原脩、野村克也、
藤田元司…名将にあやかる。
勝利を目指すために捨てる。
あの日、“栗山英樹”は死んだ。
語りおろし!ルーキー監督歓喜と苦悩の備忘録です。
結果を出すリーダーのあるべき姿を映しだした本です。
<印象に残った一文>
「覚悟に勝る決断なし」
超ストレスフルな仕事の乗り越え方
【送料無料】督促OL修行日記 [ 榎本まみ ] |
目次は次のとおりです。
01 ここは強制収容所?
02 “ブラック部署”の紅一点!
03 ストーカー疑惑と襲撃予告
04 謎の奇病に襲われる…
05 自分の身は自分で守る
06 N本、大抜擢される
07 自尊心を埋める
08 濃すぎる人間修行
09 センパイ武勇伝
10 合コンサバイバル
11 仕事からもらった武器と盾
1時間60本ノルマの入金要請の電話をかければ、
お客さまからの罵声、
怒声、
脅しのオンパレード…。
人見知りで話しベタで気弱なOLが、
年間2000億円の債権を回収するまで。
超ストレスフルな仕事の乗り越え方です。
想像を絶する内容にただ驚いてしまいます!
<印象に残った一文>
「約束日時は相手に言わせる。」
老いてこそシンプルに生きる40のヒント
【送料無料】60歳からの人生で捨てていいもの、いけないもの [ 山崎武也 ] |
目次は次のとおりです。
1章 後悔しない人生を淡々と生きる
(人生は「過去」ではなく、「今」にある/もう、“ビジネスの手法”で考えない ほか)
2章 いちばん大切な人間関係は何か
(自分の眼鏡に適った人物とつきあう/“義理”と“人情”を復活させる ほか)
3章 金はどう使えばいいのか
(見栄で金は使わない/人に尽くすとは、「最後の一円」まで使い切ること ほか)
4章 六十歳からの日々を愉しむ知恵
(生活のすべての面で、若いときの逆をいく/年齢に逆らわない生き方が魅力的 ほか)
5章 忘れたくない老いの作法
(組織人という「蛙」が大海に飛び込む日/古着も未練なく捨てる ほか)
定年前にも始めたい組織を離れる心の整理。
人生の「質」が決まる後半生にむけて、
これまでにこびりついた不要な「荷物」を整理し、
もっと軽やかに、
もっと自由に、
もっと愛される生き方を。
定年後の生き方を考える上で、参考となる書です。
<印象に残った一文>
「自分の人生でお荷物になっているものの元凶は、ほかならぬ自分の自己的な「欲」なのである。」
脳科学者の脳が壊れたとき
【送料無料】奇跡の脳 [ ジル・ボルト・テイラー ] |
目次は次のとおりです。
脳卒中になる前の人生
脳卒中の朝
助けを求めて
静寂への回帰
骨まで晒して
神経科の集中治療室
二日目あの朝の後で
GGが街にやってくる
治療と手術の準備
いよいよ手術へ
最も必要だったこと
回復への道しるべ
脳卒中になって、ひらめいたこと
わたしの右脳と左脳
自分で手綱を握る
細胞とさまざまな拡がりをもった回路
深い心の安らぎを見つける
心の庭をたがやす
脳科学者である「わたし」の脳が壊れてしまった。
ハーバード大学で脳神経科学の専門家として活躍していた著者は
37歳のある日、脳卒中に襲われます。
幸い一命は取りとめたが脳の機能は著しく損傷、
言語中枢や運動感覚にも大きな影響がでます。
以後8年に及ぶリハビリを経て復活を遂げた著者は
科学者として脳に何を発見し、
どんな新たな気づきに到ったのか。
驚異と感動のメモワールです。
脳の摩訶不思議さを感じる書です。
<印象に残った一文>
「未来の自分のためなら、今の自分を捨てる覚悟がある。」
人生における「終わり方」の指南書
【送料無料】引き際の美学 [ 川北義則 ] |
目次は次のとおりです。
第1章 引き際は潔くあれ
(人の真価は出処進退で決まる/「時」と「場合」は自ら選べ ほか)
第2章 仕事は「終わり」を意識せよ
(できる人は去り際を心得ている/最後の礼節を試された若手記者 ほか)
第3章 「ここ一番」の勝負を見極める
(名将の条件とは、「退き上手」にあり/「負けるが勝ち」ということもある ほか)
第4章 男と女の別れ際
(男なら未練があっても忘れろ/大人の男と女に別れの言葉はなくていい ほか)
第5章 今際の際、人生の幕引き
(人生の幕の閉じ方を考えておく/孤独死は本当に「かわいそう」か ほか)
一国のトップだというのに無責任に辞める首相や、
「老害」といわれても権力の座にしがみつく経営者たち。
いまの日本は、引き際の潔さ、
去り際の美しさを失ってはいないだろうか?
「できる人は、引き際の見極めもうまい」と説く
著者の仕事、
勝負、
恋愛、
人生における「終わり方」の指南書です。
引き際というものを考えさせられる本です。
<印象に残った一文>
「日本人の凄いところは、五十音を覚える「イロハニホヘト・・・・」の「いろは唄」が、そっくり死生観になっているところ。」
現代を生きるヒント
【送料無料】65歳からの「男の人生」 [ 童門冬二 ] |
目次は次のとおりです。
1章 「人生の総仕上げ」について考えるー佐藤一斎
2章 一番大切なものを守り抜く生き方ー北条早雲
3章 それでもやり通したいことがあるー毛利元就
4章 ぶれない「生き方の軸」とは!-細川幽斎
5章 自分を客観視する器量ー宮本武蔵
6章 次の世代に何を遺すか、何を託すかー板倉勝重
悠々自適の生活に耽るか、
決意を新たに前進しようとするか、
大きな分かれ道となる65歳。
佐藤一斎、
毛利元就、
宮本武蔵、
板倉勝重など先人の歩みを紹介し、
彼らの生き様から「現代を生きるヒント」を探る書です。
人生のあり方を考えさせられる本です。
<印象に残った一文>
「目の前のことに遺憾なく“生命を燃焼し続ける”ということであり、死ぬまで手抜きをしないということだ。」
「市場の空席」を見つけるフォーカス・マーケティング
【送料無料】「たった1人」を確実に振り向かせると、100万人に届く。 [ 阪本啓一 ] |
目次は次のとおりです。
プロローグ 革命なうーとんでもないチャンス到来!
1 つぶすには?
2 たった1人
3 感染(うつ)すんです
4 FACE(看板商品、看板娘)をつくろう
5 ソーシャルメディアも「たった1人」のために
6 アナログ力を鍛えよう
7 「たった1人」にフォーカスする
情報があふれすぎて
メッセージがまともに届かない時代は、
狭く、
濃く!
現代におけるマーケティングを考える上で抑えておきたい本です。
<印象に残った一文>
「君という生身の人間が、生身の人間と対話し、互いの信頼を築き、物語を織り、人生の記憶を作って、そして、思い出として互いに生き続ける。」
5つの図で整理する
【送料無料】自分の考えをまとめる技術 [ 奥村隆一 ] |
目次は次のとおりです。
第1章 図で考える習慣をつけよう
(「図を作る技術」はビジネスパーソンに不可欠/“図”で仕事の効率と効果を高める ほか)
第2章 5つの基本図で問題を明らかにできる
(まずは5つの基本図の特徴を理解する/“ツリー図”でレベルと過不足をチェック! ほか)
第3章 的確に状況を把握する
(スタートは「似たもの探し」から/販売方法を網羅的に整理したい“ツリー図” ほか)
第4章 対策方法を検討する
(「むずかしい問題」は細かく刻む/“ツリー図”で収益アップのポイントを見つける ほか)
第5章 実際の現場ではこう活用しよう
(現状把握から対策検討まで「流れ」で考える/事例研究 現状把握から対策の検討まで)
企画書、
提案書、
報告書etcづくりに威力発揮する
こんがらがった自分の頭をすっきりさせる本です。
楽しみながら読める本です。
<印象に残った一文>
「思考力を高め、仕事を効率的に進める技を身につけることが、これまで以上に重要になっている。」
決定的にアガらない方法
【送料無料】武田邦彦の本当は教えたくないアガらず話す方法 [ 武田邦彦 ] |
1 テレビでおなじみの真打ちから学ぶ
2 アガらないための下準備
3 話の筋道を立てる
4 話す順番を考える
5 アガる背景に潜む正体
6 質問は怖くない
7 真打ちになるために
8 元アガり症武田邦彦
9 武田邦彦直伝決定的にアガらない方法
思いを正確に伝えたい。
緊張しても、落ち着いて話したい。
批判されても平気になりたい。
そうなるために、つらい修行はいりません!
武田邦彦氏直伝の「決定的にアガらない方法」です。
すっと落ちてくるない内容の本です。
<印象に残った一文>
「最後に苦しみをあっさりと克服してくれるモノ、それが「時間」です。」
多様な変化を先読み
【送料無料】【ポイント5倍】2013年日本はこうなる [ 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式 ] |
目次は次のとおりです。
第1部 閉塞感を打ち破る日本経済
(日本経済 発想の180度転換がもたらす光明/景気は緩やかに回復、財政再建にも着手/世界経済 景気は回復するも、続く不透明感/見えてきた市場の潮流変化)
第2部 2013年を理解するためのキーワード
(海外経済・国際社会はこうなる/政策はこうなる/地球環境・エネルギーはこうなる/産業界はこうなる/企業経営はこうなる/金融はくなる/働く場はこうなる/少子化・高齢化はこうなる/暮らしはくなる/安心・安全はこうなる/地域はこうなる)
新たなビジネスを生み出す最新トレンドがわかる。
グローバル経済、
エネルギー、
企業経営からライフスタイルまで、
多様な変化を先読みする書です。
今後の潮流を読む上で参考となる書です。
<印象に残った一文>
「日本経済を取り込む厳しい経済環境が13年も好転することはなかなか期待できない。」
再上場の功罪を問う
【送料無料】JAL再建の真実 [ 町田徹 ] |
目次は次のとおりです。
第1章 隠れ破綻
(傲慢な内容証明郵便/個人を狙い打ちした露骨な意図 ほか)
第2章 “最後の社長”西松遥の闘い
(頑固一徹の経理部長/三代目の生え抜き社長・近藤晃の“遺言” ほか)
第3章 引き金を引いた前原国土交通大臣
(民主党政権の誕生/前原誠司・国土交通大臣の資質 ほか)
第4章 プレパッケージ型法的整理と稲盛和夫
(海外支店長たちの陳情/過去最大の倒産劇 ほか)
JAL再建は本物か?
実質的な破綻をスクープしたジャーナリストだからこそ書ける、
再上場の功罪を問う書です。
一般報道では知ることのできない真実がわかります。
<印象に残った一文>
「JALがこれまでに成し遂げたのは破綻効果と稲森流の合理化による採算性の改善だけだ。」
老舗を再生させた十三代がどうしても伝えたい
【送料無料】小さな会社の生きる道。 [ 中川淳 ] |
目次は次のとおりです。
第1部 5つのケースにみる小さな会社の生きる道
(産地問屋がオリジナルブランドで価値観を表現するー有限会社マルヒロ(長崎県東彼杵郡波佐見町)/「世界で一番ちゃんとしたかばん屋さん」になる方法ーバッグワークス株式会社(兵庫県豊岡市)/「普通の」パン切り庖丁で産地の一番星にー株式会社タダフサ(新潟県三条市)/カーペット業界の三代目、フローリングへの逆襲を誓うー堀田カーペット株式会社(大阪府和泉市)/新潟発・蓑ポンチョで日本製ニットの復活を目指すー有限会社サイフク(新潟県五泉市))
第2部 ものづくりの会社に必要な考え方
(経営編/ブランディング編/ものづくり編/コミュニケーション編)
進化を続ける創業300年の麻の老舗が宣言
「日本のものづくりを元気にする!」
5つの小さな会社が見つけた生きる道とは。
決算書の読み方から商品政策、
リブランディングまで
「ものづくり企業に必要な考え方44」です。
零細企業や中小企業が自社のあり方を考える際に参考となる本です。
年収1億円を稼ぐ勉強法
【送料無料】「学び」を「お金」に変える技術 [ 井上裕之 ] |
目次は次のとおりです。
第1章 人生、すべての問題は「学び」で解決できるー学びに運命を開いていく
第2章 時間は無限大化できる
ー学びの時間はこうして生み出す
第3章 「学び」の成果を“お金”に結びつける
ーまず投資。リターンはそこから生まれる
第4章 学びと類友の法則
ーよくも悪くも、人間関係は引き付け合う
第5章 1億円プレイヤーへの習慣術
ー毎日の習慣こそ、成功者に近づく道
第6章 1億円プレイヤーになるそれは、明日かもしれない
ー1日1日、豊かさに近づいていく
成果がほしいなら、
お金を稼ぎたいなら、
意識を変える学びをしなければいけません。
1%の人だけが実行している
年収1億円を稼ぐ勉強法を伝授してくれる本です。
アウトプットを意識した学び本は、即実践できる本です!
<印象に残った一文>
「名ばかりの成功者になるよりも真の価値ある人間になれるよう努力しなさい。」
アンパンマンの父の暮らし方
【送料無料】93歳・現役漫画家。病気だらけをいっそ楽しむ50の長寿法 [ やなせたかし ] |
目次は次のとおりです。
第1章 やなせ流「人生はおもしろがらなければ損」という考え方
(病気になっても、泣いているのではおもしろくない/人が「健康にいい」ということでも、自分に合うとは限らない ほか)
第2章 やなせ流「規則正しい生活で、病気でも元気」という暮らし方
(朝、起きたら鏡に向かって笑う/目覚めに目薬1滴 ほか)
第2章 やなせ流「病気をした分、工夫しておいしく」という食べ方
(決まった時間に決まったごはん。間食なし/血糖値を測るのを趣味にしたら、なんとも楽しくなったんです ほか)
第3章 やなせ流「老人らしく、なんてまっぴらごめん」という生き方
(巨匠なんて、まっぴらごめん/子どものアイドルがチャイドルならば、僕は“老いドル” ほか)
“十病人”だけど“ダン爺”を目指す
アンパンマンの父の暮らし方です。
いろいろな気付きを軽いタッチで教えてくれる本です。
<印象に残った一文>
「人生は喜ばせごっこ」
再建の舞台裏
【送料無料】コカ・コーラ 叩き上げの復活経営 [ ネビル・イズデル ] |
目次は次のとおりです。
第1章 アルスターからアフリカへ
第2章 ヨハネスブルグーグローバルなキャリアのはじまり
第3章 フィリピンーペプシとの闘い
第4章 西ドイツー成長路線への復活
第5章 ベルリンの壁、崩壊
第6章 インドへの帰還
第7章 CEO就任
第8章 つながりあう資本主義
伝説のCEOロベルト・ゴイズエタの没後、
凋落の一途を辿っていた2000年代前半のコカ・コーラ。
取締役会は、カリブ海で引退生活を送る一人の元幹部を、
アトランタ本社に呼びだしました。
ペプシとの攻防、
各国ボトラーとの折衝、
健康ブームの台頭、
前経営陣による大量解雇のツケ…。
ザ コカ・コーラカンパニー第12代会長兼CEOとして戦線復帰したイズデル氏は、
グローバル企業ゆえの軋轢をいかにして乗り越え、
再建に成功したのか?
アフリカでの出発からトップとして再建を果たすまで、
異能の経営者が45年の
コカ・コーラ・キャリアをいま振り返る書です。
かなり興味深い本です。
<印象に残った一文>
「今後、企業は、顧客からだけでなく、投資家からも評価されることになる。」
5打席連続敬遠20年目の真実
【送料無料】松井秀喜試練を力に変えて [ 松下茂典 ] |
目次は次のとおりです。
第1章 5打席連続敬遠“前夜”
第2章 第2章 ああ甲子園
第3章 第3章 ゴジラの涙
第4章 塞翁が馬
第5章 逆風は必ず順風に変わる
第6章 竹は節があるから成長する
甲子園の5打席連続敬遠は、
松井秀喜が野球選手である限り
野球人生の原点でありつづける。
プロ野球10年、
メジャー・リーグ10年の節目を迎え、
今、何を思うのか。
松井選手が歩んだ長い道のりを振り返る書です。
先日現役引退を発表した松井選手の生き様を振り返る書です。
<印象に残った一文>
「マイナスは必ずプラスに変わる。」
経験を積むほど、直感力は磨かれていく。
【送料無料】直感力 [ 羽生善治 ] |
目次は次のとおりです。
第1章 直感は、磨くことができ
第2章 無理をしない
第3章 囚われない
第4章 力を借りる
第5章 直感と情報
第6章 あきらめること、あきらめないこと
第7章 自然体の強さ
第8章 変えるもの、変えられないもの
自分を信じる力。
無理をしない、
囚われない、
自己否定しない。
経験を積むほど、
直感力は磨かれていく。
生涯獲得タイトル数、歴代1位の偉業達成した勝負師の生き方を伝授してもらえる本です。
<印象に残った一文>
「変わっていく、変化し続ける自分を納得しながら楽しむ。」
エリクソンの心理学に教えられた「幸せな生き方の道す
【送料無料】あなたは人生に感謝ができますか? [ 佐々木正美 ] |
目次は次のとおりです。
第1章 人は最後に「人生への感謝」を問われるー老年期
第2章 人間の生涯には八つのテーマがある
第3章 母に愛されて、こころが生まれるー乳児期
第4章 愛されながら、自信をはぐくむー幼児期
第5章 遊びのなかで、挫折と成長を経験するー児童期
第6章 授業時間よりも休み時間に多くを学ぶー学童期
第7章 仲間を鏡にして、自分を見出すー思春期・青年期
第8章 結婚に人生をかけ、価値を生み出すー成人期
第9章 過去と未来をつなぐ架け橋になるー壮年期
人生とはなにか。
幸せとはなにか。
そして、死とはなにか。
人生は、乳児期での母親の無償の愛からはじまり、
老年期の人生への感謝でしめくくられます。
その道すじを、
著者が自身の経験と思い出をまじえて、解説してくれます。
自分の人生を見つめなおすきっかけを与えてくれる本です。
<印象に残った一文>
「子どもとその家族の言葉に耳を傾ける。そのことに全力をつくす。それが臨床の基本であり、全てだ。」