ビジネス・経済・キャリア: 2014年10月アーカイブ

十九歳で社長になった重度障がい者の物語

目次は次のとおりです。


第1章 寝たきり社長の日常
(寝たきり社長の仕事道具/仙拓の相棒 松元とは?/仕事は喧嘩半分 ほか)

第2章 僕が会社を作るまで
(なぜ、会社を立ち上げたのか?/余命は5年から10年/高校生は現実的に ほか)

3章 これからの仙拓が目指すこと
(念願の会社設立/周囲の反応/スタートダッシュ ほか)

動くのは右手と左手の親指だけ。
そんなぼくが社長ですー。
ホームページ制作会社設立4年目、
「寝たきり社長」の奮闘記です。

自分の甘さを実感させられました。^^;

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大切な理論現場の知恵BtoC BtoB

目次は次のとおりです。

第1章 考え方のきほん
(マーケティングの定義/経営戦略とマーケティング戦略の関係/マーケティングの4P ほか)

第2章 重要なトピック
(マーケティングの基本戦略/STP/セグメンテーション ほか)

第3章 現場での心得
(広告媒体・オンライン広告/セミナーの効果的な活用法/DM戦略 ほか)

全ビジネスパーソンに知ってほしい!
考え方のきほんをコンパクトにまとめてあります。
考え方のフレームワークから現場のノウハウまで、
1冊にすっきりまとめた本です。

マーケッティングの全体像がわかる書です

<印象に残った一文>
「知的でありながら泥臭く、コンピュータを駆使した科学でありながら、その対象は人間の「心」なのがマーケティングです。」

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ヒント集

目次は次のとおりです。

1章 一流の人が、器を育てるために言わないこと。
-自分を下げない生き方
(「私だって忙しい」と言わない。/「私は、いいんだけど」と言う人より、「私は、イヤだ」と言う人が尊敬される。 ほか)

2章 一流の人が、人を動かすために言わないこと。
-リーダーとしての軸のつくり方
(「全部、大事」と言わない。/クレームに、ふりまわされない。 ほか)

3章 一流の人が、人を育てるために言わないこと。
-人がついてくる話し方
(「今忙しいので、あとで」と言わない。/「こんなことまで、一々報告するな」と言わない。 ほか)

4章 一流の人が、人のために言わないこと。
-お節介にならないつきあい方
(「オススメは?」と聞かない。/「いい病院があるから、教えてあげる」と言わない。 ほか)

5章 一流の人が、追いつめられたとき言わないこと。
-リーダーになる人の尊敬される話し方
(「万が一の時、責任は誰がとるんだ」と言わない。/みんながすでに言っていることは、言わない。 ほか)

「みんなは、どう思う?」と言わない。
「知ってる」より「知らない」と言える人が、
尊敬される。「そうだね」と共感しよう。
つまらないアイデアを、面白がろう。
不満を言っているヒマに、工夫をしよう。
ほめてくれる人、を探さない。

たくさんのヒントが詰まった本です。

<印象に残った一文>
「一流の人は、不満を言っているヒマに工夫をします」

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超リアル企業小説

権謀術数が渦巻く出世争い。
欲望、嫉妬、裏切りが引き起こす情報操作。
メガバンクが生み出した「合併」の弊害に悩まされる広報部員・裕也のもとに、
写真週刊誌が頭取のスキャンダルを入手したいという情報が入る。
事実確認に追われる彼が掴んだ驚愕の真相とは?
密告者の狙いとは?
銀行を知り尽くした著者だからこそ物し得た超リアル企業小説です。
どんどん物語の中に引き込まれていきます!

<印象に残った一文>
「スキャンダルや不祥事は組織に潜む弱点を告げる警鐘である。」

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最良の意思決定をする方法

目次は次のとおりです。

1 選択と決断が人生を変える
2 目を見開いて世界を見る
3 真実の管理人になる

4 デジタル情報の海に溺れない
5 情報を選ぶ技術を磨く
6 いまこそ変革を起こす


新聞のトリック、テレビの噓、ウェブのなりすまし…。
情報の海の中で、誰を信じる?
何が本当?
イギリス気鋭の経済学者が、
豊富なエビデンスをもとに、
最良の意思決定をする方法を解説する書です。
捨てるって本当に大切ですね!

<印象に残った一文>
「さまざまな力を身につけよう。主導権を握るのはあなた。」

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200字の法則

“200字の法則”で、確実に伝わる文章の書き方を伝授してくれます。
文章の種類ごとの「型」と、
文章のいい例、悪い例をあげ、
伝わる文章を書くための実践ノウハウを多数紹介してくれます。
ライティング・ワークショップ付きなので、
足、実践できます。

<印象に残った一文>
「200文字で伝わる文章をかける」様になれば、後は何千字、何万字の論文でもそれこそ1冊の本でも書けるようになります。

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アジアで見つけた復活の鍵

目次は次のとおりです。

第1章 ルック・イーストからウェスト・ゲートへーマレーシア編
第2章 ウィンウィンの関係をどうつくるかーインドネシア編
第3章 「親日」にいつまで甘えられるのかータイ編

第4章 「希望が持てる国」の熱き男たちーベトナム編
第5章 NATOでは勝てないーミャンマー編

第6章 「反日」の本音ー韓国編
第7章 それでも脱中国はあり得ないー中国編

安いから行くのではない。
そこにチャンスがあるから行く。
マレーシア→インドネシア→タイ→ベトナム→ミャンマー→韓国→中国…。
新しい市場へ、そしてさらに世界へ。
アジアで戦うジャパニーズ・ビジネスマンに会いに行く。

<印象に残った一文>
「東京に帰るといつもは人の多さにうんざりするものだが、インドネシアから戻ってきた私にはゴーストタウンのように見えてしまった。」

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ビジネスを成功に導く頭の使い方

1日70台のトラックを9台に削減したセブン-イレブンの施策とは?
身近なヒット商品やサービスが生まれた背景、
基本的な考え方をクイズ形式で紹介してくれます。
新しいアイデアを生みだすための考える力を楽しく磨ける本です。

楽しみながら、学べます!

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10年で学んだ仕事術

目次は次のとおりです。

1 エリートは、「陰ながらの努力」はしない
ー頑張っている姿は成果に変わる!

2 エリートは、「気づかい」「心配」をしない
ーおもてなしの心より、戦略的思いやり!

3 エリートは、「クオリティ」だけで勝負しない
ー圧倒的な速さは七難隠す!

4 エリートは、「自分の頭」で考えない
ー迷うな、コピペせよ!

5 エリートは、仕事で「1番」を狙わない
ー100人中33番の人、それがエリート!

6 エリートは、「変わり者」ではない
ー評価されるのは普通の人!

7 エリートは、優先順位の「軸」を忘れない
ー何をしたくないかを考えろ!

企画書は「8割の出来」で提出。
努力を魅せる「茶色マーカー法」。
堂々と「コピペ」しなさい。
1つの才能より、100のコツ。

東大首席→財務省→弁護士の10年で学んだ仕事術を公開してくれます。

具体例に基づく内容なので、即活かせる実践本です!

<印象に残った一文>
「目の前の選択を決して避けないでください。あなたにとって代替不能なものを選び続けてください。」

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勉強の意義

偏差値30台、
退学寸前の問題児から同志社大学経済学部を卒業。
その後、英国・ケンブリッジ大学大学院に進学し、
現在は京都で語学学校を経営する著者が、
大学合格から起業までの軌跡と、
具体的な勉強法を紹介してくれます。
本当の勉強とは何かを教授してくれます。

<印象に残った一文>
「勉強は新しい自分に会うための旅」

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社会を見る眼が変わる珠玉の40章

目次は次のとおりです。

1 経済政策と制度
2 市場の競争原理とイノベーション
3 経済活動の予測

4 お金の回る仕組み
5 人を生かす組織
6 世界経済と日本

経済学と経営学がわかれば、
新しい世界が開けてくる!
社会を見る眼が変わる珠玉の40章です。
ものの見方が変わってくる本です!

<印象に残った一文>
「経済の数々の指標などについても、背後に原因を共有しあうことによって、指標間に安定した関係があらわれる。」

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「公的言語」トレーニング

目次は次のとおりです。

第1章 日本の「察しの文化」に未来はあるか
(「公的言語」の衰退が進む日本/これからの時代のコミュニケーション/私的言語から公的言語へのスイッチ)

第2章 小泉純一郎のスピーチを、つい聞いてしまうのはなぜか
(スピーチで最も大切なこと/自分の経験を物語にして語る/聞き手が聞きたいのは、「話し手中心」の物語ではない/つながり、経験の共有、共感/ことばのプロでも、スピーチが上手いとはかぎらない)

第3章 石川遼が世間から広く好かれる理由
(石川遼の表現の仕方/他者をたて、客観的に話す/キレる人の言語的傾向)

第4章 日本人とスピーチ
(日本にはなかった「演説」/公的言語が花開いた時代)

第5章 内向的な性格の人に眠っている能力
(内向型の人、外向型の人/ノーム・チョムスキーの話し方/会社・職場が担う公的言語のトレーニング)

性格を変える必要はなく、
ベラベラと話す必要もなく、
「外向的」である必要もない。
大事なのは、「聞き手中心」の話し方。
これからの時代に必要な「コミュニケーション能力」を考える書です。

眼から鱗の本です。

<印象に残った一文>
「必要なのは、聞き手が何を聞きたがっているのか聞き手が共有でき、共感できるような「聞き手中心」の語りができるかどうかである。」

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エリートたちの実践法

目次は次のとおりです。

1 自信の「芽」を自分で育てる
2 日々の積み重ねで自信に肉付けする
3 小さなリーダーシップを積み重ねる

4 チーム成果を最重視する
5 目標の「背骨」を鍛える
6 他人と競わず「自分」と競う

「基本」は、知っているだけでは価値はありません。
継続的に実践できてこそ成果に結びつくものそ
れこそが「基本」の定義です。
エリートたちの実践法を明らかにする書です。
基本の大切さを実感します。

<印象に残った一文>
「変わるべきはまず自分から。」

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見た目を磨くためのヒント

目次は次のとおりです。

第1章 パッと見の威力
(第一印象が当たるわけ/会う回数が多いほど好きになる ほか)

第2章 三割は誤解
(恋人役は何となく決まる/“華”のある人になれるか? ほか)

第3章 “見た目”のゴール
(整形手術と痛々しい中年/“本当のこと”はいえない ほか)

第4章 モテ仕草の罠
(毒にも薬にもなる“見た目”/“モテ仕草”とは何か ほか)

第5章 評価は一八〇度変わる
(人気のない“表情”/会話を盛り上げる“表情” ほか)

人は表情や口調といった「見た目(=非言語情報)」で相手を判断します。
挨拶の重要性やモテ仕草の罠について解説し、
三面鏡の活用法、表情を豊かにする表情筋ストレッチなど、
見た目を磨くためのヒントを紹介してくれます。
色々なヒントが詰まった本です。

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10年先まで使える入門書

目次は次のとおりです。

経営学って一体何なの?
経営戦略
マーケティング

マーケティング・リサーチ
情報管理(ICT)
生産管理

ロジスティクス
組織・人事管理
リーダーシップ

会計
財務

進化し続ける「経営理論」がこの1冊ですべて身につきます。
経営の概要が分かる本です。

<印象に残った一文>
「ビジネスプロフェッショナルの一人一人が経営に関する能力を一生通して磨き続けなければならない。」

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障がい者雇用で輝く52の物語

目次は次のとおりです。

序章 なぜ障がい者雇用で会社が幸せになるのかー5つの法則

第1章 なぜ経営者の志が輝くのか
(両腕を失っても、口にペンをくわえ、障がい者のためにクリーニング業を始めた男の物語ー社会福祉法人北海道光生舎/「社会福祉に貢献する集団を作る」情熱が受け継がれる、日本最大のはんこ屋チェーンー株式会社大谷 ほか)

第2章 なぜ社員が助け合うのか
(社員と障がい者が“夢”を共有しながら、「感動を創る」アミューズメント会社ードラゴンキューブ株式会社/健康食品づくりー一枚の煎餅に感謝の気持ちを込めてー株式会社小松製菓 ほか)

第3章 なぜ職場がうまく回るのか
(月額7万円の所得保障を目指し、障がい者も高齢者も、震災ですべてをなくした人も、ともにいつまでも働ける仕組みをつくるー社会福祉法人はらから福祉会/大企業の本業に携わりながら、障がい者雇用の可能性を切り拓く職場ーふぁみーゆツダコマ株式会社 ほか)

第4章 なぜ障がい者が生き生きと働くのか
(全国から工場見学の希望が殺到する、きものアフターケアの会社ー株式会社きものブレイン/障がい者雇用によって経営者自身が意識改革し、志で作り上げた人気レストランー株式会社アップルファーム ほか)

第5章 なぜ地域に愛されるのか
(震災を乗り越え、障がいがあっても働けるやさしい地域づくりを地元の市民、企業を巻き込んで取り組む会社ー株式会社大場製作所/障がい者雇用歴50年!我が子のように厳しく優しく育ててきた職場ー株式会社大協製作所 ほか)

障がい者雇用はドラマの連続!
その先に見える幸せな職場とは?
「良い会社」の常識を変える、目からウロコの52社!
ベストセラー『日本でいぢはん大切にしたい会社』の著者と社会人ゼミ生が書く、感動のエピソード書です。

色々な気づきを当てえてくれます。

<印象に残った一文>
「人間が幸せを感じることは4つあります。1つ目は人に必要とされること、2つ目は人の役に立つこと、3つ目は人に褒められること、4つ目は人に愛されることです。」

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サッカーにすべてを捧げた男

目次は次のとおりです。

なにもないから中山雅史
いま、悪いということはこれからかならず良くなるということだ
ウルトラマンになるようなつもりだったのかな

走りつづけ、意地を張りとおすだけだ
生涯最高のゴールは?と質問されたら
見えない枠のなかでプレイしているかのようだった

開いた穴を放っておくと、どんどんくずれていく
監督と衝突しようとは思わない

達成感を味わったことは一度もなかった
いくら泳いでも岸にたどりつけないような気分だった〔ほか〕

サッカーにすべてを捧げた男。
希代のストライカー、その実像。
足が折れても走り続ける熱情の源を、
自身の言葉と関係者の証言で明らかにする書です。
学ぶところが多い書です。

<印象に残った一文>
「今悪いということは、これから必ず良くなるということだ。」

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スタンフォードの奇跡の教室in JAPAN

目次は次のとおりです。

第1章 「難しいこと」を実行する力をつける
第2章 「めげない人」の体で起きていること
第3章 意志力を「筋肉」のように鍛える秘訣

第4章 あなたは「ミラーニューロン」に動かされている
第5章 私がいちばん使っている方法
第6章 日本のみなさんの疑問に答えます

受講者に次々と「変化」を起こした名講義、
あなたも体験してみませんか?
「人生を変える行動」を生む奇跡の授業をDVDで!
人は何度でも生まれ変わっていける。

色々なヒントが詰まった本です。

<印象に残った一文>
「「悩むこと」「苦しむこと」は当たり前」

私のサイトです。
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海外には、日本で知られていない面白いビジネスがたくさんある

目次は次のとおりです。
序章 伸びている中小・ベンチャー企業は高く狭く売るのが得意
第1章 世界の伸びているITサービス企業に学ぶ
第2章 イタリアで伸びているモノづくり企業に学ぶ

第3章 デザインの使い方とブランドの育て方
第4章 組織のデザイン
第5章 ルールの作り方を知る

第6章 オープンなプラットフォームにアイデアが集まる
第7章 すべてのビジネスはローカルに通ず

第8章 日本の中小・ベンチャー企業は何を目指せば良いのか
第9章 これからのビジネスへのヒント

海外には、日本で知られていない面白いビジネスがたくさんある!
国や文化の違いは障害ではなく商売のヒント!
日本企業のムダな敗北感は無用!?
米国、イタリア、ドイツ、フランス、英国、日本の元気な中小・ベンチャー企業に聞きました。

色々なヒントが詰まった本です。

<印象に残った一文>
「ヨーロッパには少数精鋭でエッジの効いたことを手がけ続けようとする企業文化がある。」

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斎藤一人氏の特別書き下ろし付

目次は次のとおりです。

第1章 エネルギーのある人が人もお金も引き寄せる
(毎日を「楽しい気持ちで生きる」と決める/成功している人、しあわせな人、運がいい人は「圧」が高い ほか)

第2章 天も宇宙も味方するエネルギーのため方
(不機嫌な人に出くわしたときは、「修行が来たな」と考える/物事がうまくいかないのは「それは間違っていますよ」というサイン ほか)

第3章 いつも上機嫌で楽しい人に変わる9つのポイント
(成功したから楽しいのではない。楽しいから成功する/問題が起こったら楽しく解決する方法を考える ほか)

第4章 エネルギーあふれる体をつくる8つのカギ(エネルギーが抜けない体をつくる/若さの秘訣は「自分の実年齢を思い出さない」こと ほか)

特別付録 人の相談にのるときに知っておいてほしい話(斎藤一人)


いいエネルギーを持ち、それを人に分け与えられる人は、
人やお金を引き寄せることができる!
著者が斎藤一人から教えてもらった、
自分のエネルギーを上げる方法を紹介する本です。
人生を生きやすくするノウハウが詰まった本です。

<印象に残った一文>
「本当の成功とは挑戦し続けること」

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やる気を高めるヒント

目次は次のとおりです。

第1章 やる気っていったい何?
第2章 自分のやる気を観察しよう
第3章 チェックリストで自己分析

第4章 状況別、性格別のやる気を出す方法
第5章 モチベーションを高めるちょっとしたヒント

第6章 上司とやる気は密接に関係する
第7章 やる気向上の方法

チェックリストでまず自己分析。
性格別、状況別でみつかる!
やる気を高めるヒントがいっぱい詰まった本です。

<印象に残った一文>
「どんな人にも「やる気がでない時」はある。でも、どんな人でも、そこを脱出することができる。」

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組織・業界に革命を起こす常識破りの人材育成と学びのコツ

目次は次のとおりです。

1 日本にはない世界のトップ校の「教え方」/2 人と集団を成功へと導く「統率力」/3 非連続の発想を実現する「創造力」/4 チームワークで勝ち抜く「戦闘力」/5 正解のない問題に向き合う「分解力」/6 慣例や予定調和を打破する「冒険力」/7 相手に最高の印象を与える「表顕力」


世界最高峰で教え継がれている日本人に必要な6つの力。
世界的な作家、哲学者、科学者、政治家、実業家、皇族が学ぶ、
組織・業界に革命を起こす常識破りの人材育成と学びのコツを伝授してくれます。
学びの大切さを実感します!

<印象に残った一文>
「「恐怖・不安」は「安堵・安心」と表裏一体」

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社内で実践している「ひらめきを生む」3つのコツ

目次は次のとおりです。

序章 生産性の高い机には「共通点」があった
第1章 仕事の成果は「机まわりの環境」で9割決まる
第2章 心と体を心地よく。すると、頭の働きがクリアに
第3章 会議室に「情報が流れる道」をつくるのです!

第4章 アイデアは「準備が整った場」から生まれます
第5章 「職場を整える」から「成果がきちんと出る」
第6章 ちょっと高度でカッコいい「机まわり」の整え方

オフィス家具・文具メーカーのコクヨが
長年の調査・研究によってたどりついた「結論」と「提案」。
参考になる情報が満載です。


<印象に残った一文>
「」人も情報も空間も含めて、「環境を変える」ことが、アイデア出しには重要です。

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