投資・金融・会社経営: 2010年2月アーカイブ

ランチェスター経営社長のための実行計画書作り

なぜ、「会社の数字」は達成されないのか?(竹田陽一著)
<フォレスト出版>定価1,500円+税

目次は次の通りです。

第1章 間違いだらけのコンサルタントと社長たち
第2章 間違いだらけの経営計画
第3章 小さな会社の実行計画書とは?

第4章 あなたの会社を1年で変える「社長の実行計画書」
(「商品計画」を立てる/「営業地域計画」を立てる/「業界・客層計画」を立てる/「営業計画」を立てる/「顧客維持計画」を立てる/「組織計画」を立てる/「資金・経費計画」を立てる/「仕事時間計画」を立てる)

経営計画書は、
社長が何を実行しようとしているのか社員が分かっていなければ意味がありません。

小さな会社にピッタリの「社長の実行計画書」は実践的で役に立つのです。

あなたの会社が1年で劇的に変わるノウハウです!

会社を変えるための実行計画書の作り方が凝縮された本です。

中小企業の社長には役立つ本です!

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

切れば血が出る、読めば肉となるサイバラの物語

この世でいちばん大事な「カネ」の話(西原理恵子著)
<理論社>定価1,300円+税

目次は次の通りです。

第1章 どん底で息をし、どん底で眠っていた。「カネ」がないって、つまりはそういうことだった。
(「カネ」はいつも、魚の匂いがした/新しい町、新しい「お父さん」 ほか)

第2章 自分で「カネ」を稼ぐということは、自由を手に入れるということだった。
(高校を退学になった女の子/「お前は世界でいちばんいい子だ」 ほか)

第3章 ギャンブル、為替、そして借金。「カネ」を失うことで見えてくるもの。
(マンション一室、買えました。/ギャンブルの師匠、銀玉親方登場 ほか)

第4章 自分探しの迷路は、「カネ」という視点を持てば、ぶっちぎれる。
(「カネのハナシ」って下品なの?/育った町の、それぞれの「ぼくんち」 ほか)/第5章 外に出て行くこと。「カネ」の向こう側へ行こうとすること。(人ひとり殺すと、いくらですか?/スモーキーマウンテンの子どもたち ほか)

どん底だった、あのころのこと。
「貧乏」は、札束ほどにリアルだった。

「働く」はもっと、
「しあわせ」につながっていい。

だから、
歩いていこう。

自分の根っこを忘れないために。

大切な人が、
心から笑ってくれるように。

一般的にはタブーとしがちな“お金”にまつわる泥臭いお話です。

私のサイトです。
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