投資・金融・会社経営: 2020年8月アーカイブ

10代の金銭感覚を磨く"世界標準"のバイブル爆誕!!


目次は次の通りです。

1章 自分のお金、どう管理している?
2章 そもそも、お金って何?
3章 自分のお金について考えてみよう

4章 予算を立てよう
5章 お金を稼ぐ方法
6章 お金をかしこく使う方法

7章 ネットショッピング
8章 スマホ、ゲーム、アプリの話
9章 慌てずにすむ返品の心得

10章 お金をかけない楽しみ方
11章 プレゼントを贈るとき
12章 チャリティ活動

13章 貯金を始めよう
14章 銀行のこと、知ってる?
15章 仕事と給与

16章 大学生の教育資金調達
17章 請求書の管理と支払い
18章 部屋を借りる、ローンで家を買う

19章 お金を借りる
20章 ギャンブルって何?

21章 投資って何?
22章 保険って何?

お金に振り回されない自分になる!
お金の管理のしかた、使い方、貯め方、予算の立て方、アルバイトなどの稼ぎ方、オンラインショッピング、ゲームの課金、クレジットカード、スマホアプリ払いの注意点...、お金のしくみを知ると、いざというとき困らない!
いろいろな気付きを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「若い時に身につけたお金の習慣はそのまま一生変わらないことが多い。」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

年金をしっかり受け取れる方法を指南


大人気ムック『60歳からの「届け出」だけでもらえるお金』の最新版が登場!
2020年は、政府が推進する「全世代型社会保障」が始まります。
「年金」「労働」「医療」「介護」でさまざまな改革が行われ、なかには高齢者向けの社会保障を減らすものも......。
本誌では、何がどう変わるかをわかりやすく解説。
特に4大マネーの中で大きな争点になっている「70歳雇用問題」を攻略し、年金をしっかり受け取れる方法を指南します!
いろいなヒントが詰まっています。

<印象に残った一文>
「2025年にはついに65歳定年が完全義務化されます。」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

企業の現場で役立つ話


目次は次の通りです。

第1章 現場に潜む、メンタルヘルスの問題
第2章 できる人とメンタルヘルスなぜできる人が病んでいくのか
第3章 社員がうつ病にならないために、人事と管理職が知っておくべきこと

第4章 社内・社外資源をどう使うか
第5章 会社として今すぐできることは何か
第6章 メンタルヘルス問題社員に、具体的に何をすべきか

第7章 メンタルヘルス問題になる例とその個別対処法
第8章 うつがでにくい会社を作る

第9章 社員のメンタルを強くする、モチベーション・マネジメント
第10章 予防対応としての社員のメンタルマネジメント

現役の内科医兼産業医かつビジネススクールで教鞭をとる著者が書く、できる社員を守るための予防・対応策。単なる知識にとどまらず、企業の現場で役立つ話も記載。
いろいろな気付きを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「これからの経営幹部や管理職は、職場での売り上げと利益を確保するために、鍵となる人材のストレスやメンタルヘルスに向き合い、常に改善を心がげていくことが必須となったのです。」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

最新の統計資料に基づき内容を改訂

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

会社法の考え方(第11版) [ 山本 爲三郎 ]
価格:2860円(税込、送料無料) (2020/7/21時点)


目次は次の通りです。

第1部:会社法の基本  
第1章:会社とは何か  
第2章:会社の法人性  
第3章:会社の能力

第2部:株式会社  
第4章:資本の制度  
第5章:会社設立の法的性質  
第6章:定款の記載(記録)事項  
第7章:払込の仮装、設立に関する責任、設立無効  
第8章:株式と株主  
第9章:種類株式  
第10章:株式の併合・分割・無償割当、単元株  
第11章:株券  
第12章:株式譲渡と株主名簿  
第13章:株式譲渡の制限  
第14章:運営・経営・管理機構の構成  
第15章:株主総会の権限と招集・運営  
第16章:議決権と株主総会決議  
第17章:総会屋と利益供与禁止  
第18章:株主総会決議の瑕疵  
第19章:取締役、執行役  
第20章:会社の業務執行と代表  
第21章:代表機関の代表行為  
第22章:取締役・執行役と会社の関係  
第23章:取締役・執行役の責任  
第24章:監査役、監査役会、監査等委員会、会計監査人  
第25章:株式会社の計算  
第26章:株式会社の資金調達─募集株式と社債  
第27章:組織再編  補章

会社法と関連する法務省令は、条文の日本語表現が難解であることと、原則と例外の相対化が内容面における基本設計思想となっているので、把握しにくい性質を帯びている。
この法状況のもとでは、個々の条文の趣旨や表現を踏まえつつ、それを超えた会社法の体系・基本的な考え方の提示が必要であり、それは実際的な役割を果たす。
まさしくこの点こそが本書の初版以来の目的である。
10版以降、コーポレートガバナンス・コードや「責任ある機関投資家」の諸原則も改訂、公正なM&Aの在り方に関する指針が公表されている。
改正会社法は未施行であるが、上記の改正等に該当する部分を中心に全体を見直し、最新の統計資料に基づき内容を改訂
目から鱗の情報が満載です。

<印象に残った一文>
「会社は営利活動を行うにあたって非常に合理的で便利な仕組を有する企業形態です。」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

経営戦略としての産業医


目次は次の通りです。

第1章 メンタルヘルス問題の動向
(メンタル疾患は増えているのか/企業におけるメンタルヘルスへの関心の高まり ほか)

第2章 具体的な事例と対応策
(うつ病/パニック障害 ほか)

第3章 健康経営の重要性
(健康経営とは/健康経営の歴史 ほか)

第4章 メンタルヘルス問題の予防と対応のためのエッセンス
(産業保健体制の整備を/コンプライアンス遵守を超えた体制の戦略的整備とは? ほか)

第5章 経営戦略としての健康投資
(健康投資とは/内部への健康投資で、外部からの投資を引き出す ほか)

企業にとっての最大の財産は、従業員。
従業員が心身共に健康な状態で仕事に取り組めなければ、企業の発展はありえません。
企業におけるメンタルヘルスの問題は深刻化・多様化しており、この問題の放置による被害は拡大の一途をたどっています。
生産性の低下、離職がもたらす風評被害、市場の失望による株価の下落...。
従業員のメンタルヘルスの維持・増進は、今や企業経営の最重要テーマです。
本書では、専門の産業医の立場から、企業のあるべき姿について、具体例を挙げてアドバイスしています。人事担当者・労務担当者必読の好著です。
いろいろな気付きを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「働くことは、生きること。」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

令和元年改正対応


目次は次の通りです。

<改正ポイントがまるわかり!>
◎登記申請オンライン化
◎株主総会資料の電子提供
◎株主の議案提案権
◎取締役の資格制限
◎利益相反取引と競業取引
◎報酬等の決定方針
◎監査等委員会設置会社
◎会社補償
◎D&O保険
◎新株予約権
◎M&A法制の充実・強化
◎スクイーズ・アウト
◎株式交付

第1章 会社法の基本的なしくみ
第2章 株式会社の機関設計
第3章 株主の権利と株主総会

第4章 株式会社の役員等の義務と責任
第5章 大規模会社のガバナンス
第6章 株式・社債制度

第7章 株式会社の計算
第8章 会社のリストラクチャリング
第9章 持分会社その他の会社

「株主総会の電子化」が上場会社で義務化。
ガバナンス改革で「役員報酬規制」も変わる。
多岐にわたる改正と実務対応も盛り込んだ最新版!
企業法務の最前線で活躍する著者がやさしく解説。
いろいろなヒントが詰まっています。

<印象に残った一文>
「 今回の改正の目玉には、株主総会資料の電子提供制度、株式交付制度の創設等が含まれており、企業法務にも大きな影響を及ぼすものである。」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

実際の企業の対策事例も紹介


目次は次の通りです。

第1章 新型コロナウイルス流行により想定される影響とその対策
第2章 企業の対策作りに必要な新型コロナウイルスに関する基礎知識
第3章 企業としての新型コロナウイルス対策

第4章 中小企業における新型コロナウイルス感染対策の事例
巻末資料 厚生労働省の新型コロナウイルスに関するQ&Aより

産業医、WHOとILOのコンサルタント、厚生労働省新型インフルエンザ専門家会議委員を経験した、感染症・健康危機管理の専門家である著者が今、猛威を振るっている新型コロナウイルスへの対策を提言します。
個人がとるべき対策はもちろん、企業として組織としてとらなければならない対策をわかりやすく解説。
すでにBCP対策を進めている大企業だけでなく、どこから手をつけていいかわからない中小・零細企業にとっても役立つよう、実際の企業の対策事例も紹介してくれます。
いろいろなヒントが詰まっています。

<印象に残った一文>
「普通に考えると、確実に主戦上になるのは、2020年の冬である。」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

先の実務も見据えた対応

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

新型コロナウイルス影響下の法務対応 [ 中央経済社 ]
価格:2090円(税込、送料無料) (2020/7/13時点)


目次は次の通りです。

第1章 新しい時代の業務のやり方へ企業法務全般に係る心構えと対応
第2章 具体的なケースにみる契約業務に係る留意点
第3章 株主総会対応1 総会実施方法の検討上の留意点

第4章 株主総会対応2 総会準備と当日運営上の留意点
第5章 取締役会・監査役会等・指名・報酬 委員会の開催に係る留意点
第6章 日本法・GDPRに沿った個人情報の取扱いに係る留意点

第7章 事業継続に協力することを前提に債権回収・与信管理に係る留意点
第8章 在宅勤務、休業補償、人員削減 雇用への影響を踏まえた労務対応

第9章 当事者・代理人弁護士のための民事訴訟対応上の留意点
第10章 在宅勤務制度におけるコンプライアンス上の留意点

本書は、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた企業法務対応に焦点を当てています。
企業法務全般における基本姿勢、法務部門のメイン業務である契約実務、株主総会・取締役会など、全10章で構成されています。
新型コロナウイルス感染症の流行時だけでなく、それを乗り越えた先の実務も見据えた対応検討に役立ちます。
いろいろなヒントが詰まっています。

<印象に残った一文>
「リモートワークが標準となる中で、業務の在り方が変化していくが、これを新しい時代の進め方として前向きに受け止め、「Postコロナ」時代になっても決して戻ることなくこの動きを進めていくべきである。」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

のべ1000社を支援してきた事業承継のプロがわかりやすく解説


目次は次の通りです。

第1章:自社株に関する素朴な疑問
第2章:知っておきたい自社株の基礎知識
第3章:納税猶予制度を活用する

第4章:自己株式(金庫株)の仕組みと活用方法
第5章:こんな会社は要注意!
第6章:後継者が経営権を失わないための事業承継対策

第7章:自社株の分散を防ぐ方法と分散した株の整理法
第8章:買取価格でもめたときの対応策

第9章:会社の資金流出を防ぐための対策
第10章:効果的な事業承継とは?

事業承継、資金・情報流出、取締役解任、株式分散...。
会社経営における潜在リスクの要因ともなる「自社株」について、のべ1000社を支援してきた事業承継のプロがわかりやすく解説してくれます。
いろいろな気付きを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「親族はもちろん、その他非同族からの持ち株会と離島の価格については、できる限り話し合いにより決定できるよう、常日頃からお互いのコミュニケーションを図っていくこと臨まれます。」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

このアーカイブについて

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 7.0.1