医学・薬学: 2013年4月アーカイブ

心身がよみがえる熟睡のヒント

目次は次のとおりです。

第1章 睡眠と病気の深いつながり
第2章 睡眠と健康に関する常識!非常識!?
第3章 知ることが健康への近道!睡眠の本質とメカニズム

第4章 良質の睡眠を妨げる10のダメ習慣
第5章 免疫力を高めて病気を防ぐ!自分にあった普通の睡眠を見つけよう

第6章 元気にバリバリ働いて仕事効率を上げる睡眠術
第7章 快適な生活のための睡眠Q&A

脳血管疾患、
高血圧、
糖尿病、
肥満、
認知症、
うつ病…
睡眠学の権威が警鐘する、
病気と睡眠の深いつながりを説いた本です。
目からうろこの一冊です。



<印象に残った一文>
「当たり前に正しい睡眠「よい眠り」をとることで、心身の不満が改善し、前向きになることができるのです。」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

生活を変えるきっかけとなる1冊

目次は次のとおりです。

序章 生き方を変えれば病気知らずの体になれる!
1章 免疫のパワーを知れば、病気は怖くない!
2章 がんを治す人が実行していることを知っておこう

3章 健康の基本は「体を温めること」から
4章 病気を遠ざける暮らし方
5章 薬をやめれば健康になれる!?

6章 安保徹流食べ方、暮らし方の極意
7章 危機に立たされている子供を救え!
終章 これからの日本が進む方向

免疫力を低下させるような生活を送っていませんか?
長時間にわたる立ち仕事や、
長時間のパソコン作業など、
現代の日本はストレスのたまりやすい環境にあります。
そんな今の時代・日本人に合った健康法を紹介してくれます。

あなたの生活を変えるきっかけとなる1冊です。
目からうろこの一冊です!

<印象に残った一文>
「がんはどのステージ(病期)であっても、また、たとえそれが進行がんであっても必ず治ります。進行の速いがんは免疫が働きやすいので、治りやすいとも言えるのです。」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

ガンは「心」で治す

目次は次のとおりです。

はじめに 「ガンが治った人の生き方」から見えてくるもの
第1章 人はなぜガンになるのか?
第2章 ガンになる人ならない人

第3章 ガンの部位で生き方がわかる
第4章 ガンが治った人の生き方
第5章 どうしたらガンを防げるのか?

第6章 病気には意味と価値がある
第7章 「脱ガン」宣言ー会社や社会との付き合い方
あとがき ガンはとてもロマンチックな病気なのだ

早期発見しても無駄。
ガンは「心」で治す。
一般常識とは異なりますが
腑に落ちてくる本です。

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

がん哲学の知恵

目次は次のとおりです。

第1章 がんと暮らす
第2章 ー「天寿がん」という考え方
(日本人の2人に1人がかかる国民病/がんになっても天寿はまっとうできる ほか)

第2章 がんと過ごす「人生の完成」に向かって
(がんとの闘いは、自分との闘い/がんは人生を根本から見直すチャンス ほか)

第3章 がん細胞が教えてくれること
(顕微鏡の下のがん細胞/がんは「身の内のもの」 ほか)

第4章 家族として
ー寄り添うことのやさしさ
(患者さんは病気のことを話したがっている/親しいからこそ話せないことがある ほか)

第5章 友人として
ー「偉大なるおせっかい」のススメ
(がんと無縁な人はいない/患者さんは「病人」である前に「人間」 ほか)

死と直面したとき、
人はもう一度生き始める。

一人の病理の医師が開設した「がん哲学外来」。
人々は、そこに何を求めて訪れたのか。
がん医療の隙間を埋める新しい医療の形を示してくれます。
一般的な知識をとは異なる切り口は抑えておきたい一冊です。

<印象に残った一文>
「もともと正常な細胞が、ある日突然変異するという意味で、がん細胞は「不良息子」のようなものかもしれません」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

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