医学・薬学: 2014年9月アーカイブ
国民病「高血圧症」は虚構
【楽天ブックスならいつでも送料無料】高血圧はほっとくのが一番 [ 松本光正 ] |
目次は次のとおりです。
第1章 「高血圧症」という名の詐欺商法
第2章 (8年間で50も下がった基準値/一生飲み続けなければならない薬 ほか)
第2章 脳梗塞は医者が作っている
(一番怖いのは脳梗塞/降圧剤は脳梗塞の発症を倍にする ほか)
第3章 血圧測定なんかいらない
(血圧は個性である/朝測ることに根拠はない ほか)
第4章 マイナス思考は万病のもと
(目新しい言葉に人は引っかかる/「生活習慣病」は言葉のトリック ほか)
第5章 ストレスほど怖いものはない
(塩分と高血圧は関係ない/減塩すると、元気がなくなる ほか)
国民病「高血圧症」は虚構!
患者数5500万人の大ウソをあばき、
正しい対策を説く書です。
衝撃の内容です!
<印象に残った一文>
「自然治癒力を信じなさい。薬なんか飲まない方がいい。」