実用・スポーツ・ホビー: 2009年3月アーカイブ

進化しつづけるミラクルなセブンティーン

浅田真央、17歳(宇都宮直子著)
<文藝春秋>定価1,333円+税

目次は次の通りです。

第1章 新しい一歩
第2章 闘いの日々

第3章 北欧の光
Records 2007‐2008シーズン

念願の世界選手権制覇、女子フィギュア界の頂点へ!

進化しつづけるミラクルなセブンティーン。

ついに世界の女王にのぼりつめた浅田真央の2007‐2008の一年間を振り返ります。


素晴らしい演技の裏にあるすごい練習量!
結果には必ず理由があるのだと実感してしまう書です!


私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

箱根駅伝の舞台裏


監督と大学駅伝(生島淳著)
<日刊スポーツ出版社>定価1,500円+税

目次は次の通りです。

第1章 大八木弘明監督(駒澤大学)
―“苦労人監督”が作り上げた王者・駒澤、強さの秘密

第2章 渡辺康幸監督(早稲田大学)
―箱根のスターは早稲田復活の狼煙をあげられるか?

第3章 上田誠仁監督(山梨学院大学)
―振興校を強豪へ育て上げた名将の熱意を支えたもの

第4章 別府健至監督(日本体育大学)
―最大の使命は「日体大のプライド」を取り戻すこと

第5章 大後栄治監督(神奈川大学)
―粘って粘って粘りぬくそれが神奈川大のスタイルです

第6章 青葉昌幸特別顧問(大東文化大学)
―箱根駅伝は、日本の宝です

第7章 澤木啓祐部長(順天堂大学)
―箱根駅伝は、私の研究領域の集大成

大学では、箱根駅伝がどんな立場に置かれているのか。

走るというシンプルな行為の裏には、
たくさんの複雑な事象や哲学が隠されていたのです。

7つの大学を取材し、
それぞれの指導者の言葉を収録した書です。


箱根駅伝の舞台裏に迫ります!


私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

このアーカイブについて

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 7.0.1