実用・スポーツ・ホビー: 2019年12月アーカイブ
激闘の軌跡 2000-2019
目次は次の通りです。
第1章 飛翔 2000-2002
(「どうせなら、ユニフォームのカッコいいところがいいな」/「向こうに行くことが夢じゃないですから」 ほか)
第2章 試練 2003-2005
(「一番苦しいと感じるのは、できるのにできないということ」/「え、トップって、何が?」 ほか)
第3章 栄光 2006-2007
(「獲りにいって獲った世界一ですから」/「日本のこと、大好きです」 ほか)
第4章 結実、そして転機 2008-2014
(「去年の涙は、悔しさがすべてではない」/「おっと、松坂選手、言うようになったね」 ほか)
第5章 偉業、そして決断 2015-2019
(「破壊をしないと成熟しないんじゃないか、という考え方です」/「もっと先にはもっと違う自分が現れるんじゃないかという期待が常にあります」 ほか)
「僕の言葉にウソはない」インタビュー=1対1の真剣勝負。
20年間の「肉声」をすべて、この一冊に。
いろいろな気付きを与えてくれます
<印象に残った一文>
「自分のことを隠そうとしたり、本当のことを言われたときにそれを否定したくなる気持ちっていうのは、自信のなさの表れでしょう。」