歴史・地理: 2011年7月アーカイブ
“ゆがんだ大国”の本性
【送料無料】中国が世界に知られたくない不都合な真実 |
目次は次の通りです。
第1章 人知れず進行している日本への侵食
第2章 不法滞在者を引き寄せる危険な政策
第3章 仕組まれていた尖閣中国漁船衝突事件
第4章 沖縄から始まる日本「自治区化」構想
第5章 中国国内でくすぶる危険な火種
第6章 日本人が知らない中国式諜報活動
第7章 これから中国とどう付き合っていくべきか
マスコミが絶対に書けない“ゆがんだ大国”の本性を暴く書です。
増長する中国に日本が強く言えない本当の理由とは?
意図的に仕組まれた尖閣問題、
爆発寸前の国内問題等々色々な切り口から
中国の実像に迫ります。
列車事故の対応をめぐって
いろいろな批判の出ている中国の素顔に迫る書です。
イエスの“生”の真実
【送料無料】イエスの生涯改版 |
英雄的でもなく、
美しくもなく、
人人の誤解と嘲りのなかで死んでいったイエス。
裏切られ、
見棄てられ、
犬の死よりもさらにみじめに斃れたイエス。
彼はなぜ十字架の上で殺されなければならなかったのか?
幼くしてカトリックの洗礼を受け、
神なき国の信徒として長年苦しんできた著者が、
過去に書かれたあらゆる「イエス伝」をふまえて甦らせたイエスの“生”の真実です。
通説とは異なるイエス像は斬新です。
三人の二代目の行く末
【送料無料】三人の二代目(下) |
信長没後、
秀吉が天下をとった。
五大老となった
景勝、
輝元、
秀家三人の目的は、
専横を極める家康阻止で一致。
故に、
関ヶ原は「家康VS.その他」の戦となっていく。
それぞれの二代目が混乱の時代を生き抜くさまや
人間心理のあやは現代に継がるものを感じます。
歴史小説は本当に参考になります!
現代の二代目経営者に役立つ
【送料無料】三人の二代目(上) |
偉大な先代の跡を継いだ
景勝、
輝元、
秀家は、
擡頭する織田信長を睨みつつ、
自国の存続と勢力拡大を画策する。
そして、
本能寺の変勃発。
彼らの決断は?
歴史に翻弄される二代目の心理状態等丁寧に描かれていて
物語の中にどんどん引きこまれてしまいます。
現代の二代目経営者にとても参考になる本だと思います。
吉田松陰の素顔
【送料無料】兵学者吉田松陰 |
目次は次の通りです。
第1章 少年時代の危機意識
第2章 兵学修行と「情報活動」
第3章 必戦論と下田踏海
第4章 兵学から日本文明論へ
第5章 『孫子評註』の戦略・情報理論
第6章 対外論の転回と『孫子』
尊王攘夷に短い生涯を奉げた維新の先覚者・吉田松陰。
戦略・情報・文明が一体となった
独自の『孫子』読解から浮かびあがる、
この国の選択とは?
日本人の原点を感じさせる書です!