ノンフィクション: 2009年3月アーカイブ
日本で最も恐れられ、愛された男の悲劇
許永中 日本の闇を背負い続けた男(森功著)
<講談社>定価1,800円+税
目次は次の通りです。
第1章 差別とスラムからの脱出
第2章 アンダーグラウンドの世界
第3章 政商との出会い
第4章 大物フィクサーとして
第5章 竹下登とイトマン事件
第6章 逃亡/第7章 日本の宿痾
バブルの深淵に生き続ける政官財の悪党たちとは誰か?
日本で最も恐れられ、愛された男の悲劇を描いた書です。