社会・政治: 2010年8月アーカイブ

今、日本があぶない。

今、日本があぶない。立ち上がれ、日本!

今、日本があぶない。立ち上がれ、日本!

価格:1,575円(税込、送料別)

目次は次の通りです。

序章 われわれはなぜ、立ち上がったか
(シルバー新党の使命とは/発起人六人の経験と実績)

第1章 これが民主党の正体だ
(ダブルスタンダードの民主党/民主党が進める国家解体政策/国民が知らない民主党の本性/民主党がムダを強調するわけ/独裁体質のある危険な政党/「選挙が第一」という小沢戦略の本音/政党としての理念も信念もない民主党)

第2章 低迷する日本とその問題点
(二〇年後の日本が見えない/じわじわと劣化する日本/子どもを取り巻く環境の悪化/教育現場の荒廃は教師の責任/責任逃れをする政治家たち/「何でも改革」が地方を壊した/暴走しかねないポピュリズム/逃げ出した政治家の罪)

第3章 日本を守るための政治
(今、必要なのは「活官僚」だ/小選挙区制と二大政党制の盲点/自主憲法の制定こそ日本を変える/国家をバラバラにする道州制/亡国の国籍法改正と永住外国人参政権/日本と米中との正しい関係/日本を狙う中国の戦略とその弱点)

第4章 目覚めよ、日本人!
(たちあがれ日本の結党趣旨/美しい日本語を取り戻そう/神道に学ぶ「和の心:/普遍的な道徳を説いた教育勅語/「国の民は大御宝」なり/ものづくりの道義国家に向けて/日本を活性化させる「11K」/高齢者とともに生きる社会を/これからの日本の進むべき道)

第一の使命は「打倒民主党」。

「国民の生活が第一」に隠された、
民主党の国家解体政策は、
断じて許さない!

「ブレない、媚びない、投げ出さない」
政治家が命を賭して、
先陣を切った。

平沼 赳夫氏の主張が詰まった本です。


私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

マイクロジャーナリズムが政治とメディアを揺らす8つ

目次は次の通りです。

第1章 水道橋博士×上杉隆─役に立つの?ツイッター
第2章 原口一博×上杉隆─癒しと祝福が二乗で広がる一四〇文字
第3章 山本一太×上杉隆─つぶやきは「違い」を乗り越える!

第4章 世耕弘成×上杉隆─相性抜群!ネット選挙とツイッター
第5章 逢坂誠二×上杉隆─つぶやくから自分もみんなも考える
第6章 岩上安身×上杉隆─“つぶやきながらの革命”とツイッター

第7章 亀松太郎×上杉隆─みんなが銃を持つ言論銃社会化!?
第8章 畠山理仁×上杉隆─会見を真っ裸にする二つの力

ツイッターの底力!?

たった140文字が巨大マスコミを震わす!
選挙を動かす!

政治と記者クラブにツイッターが与えた衝撃を
8人の論客と著者上杉隆が語り尽くす書です。


ツイッターの影響力の大きさを実感できる本です。

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事業仕分けの意義と仕組み

「事業仕分け」の力

「事業仕分け」の力

価格:735円(税込、送料別)

目次は次の通りです。

第1章 「政治文化」の革命としての事業仕分け
第2章 事業仕分けとは何か
第3章 事業仕分け最前線

第4章 事業仕分けに対する批判に答える
第5章 有権者の意識改革としての事業仕分け
補章 事業仕分けの歴史

2009年11月、
新政権が設置した行政刷新会議による「事業仕分け」は、
世論調査で国民の八割が支持を受けます。

日本における政治文化のターニングポイントとなった
この仕分けの「統括」として、
議論をリードした著者が、
事業仕分けの意義と仕組みを平易に説き明かす書です。

国の債務残高は、2010年度末で973兆円超。

この巨額の財政赤字を前に、
これ以上、税のムダ遣いは許されないのです。

意義の不明確な事業、
事業の重複、
ピンハネ、
中抜き構造、
組織のための組織など、

あらゆるムダを炙り出し、
税金の使われ方を国民主権の観点から見直す
事業仕分けの実相とは?

そして、
仕分けに対する数々の誤解や批判にも答える書です。

ちょっとショー化している事業仕分けですが
その趣旨について学んでおくことは大切な事だと思います。

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世界はニュースで繋がっている

目次は次の通りです。

第1章 テロ・紛争・衝突
─なぜオバマでも「戦争」を止められないのか?
(南アジア─オバマ大統領「アフガン増派」と「ノーベル平和賞」の板挟み/南アジア─米軍「アフガン戦争史上最大の作戦」でも勝利できない理由 ほか)

第2章 注目事件&人物
─海外の現実が「10倍よくわかる」ニュースの見方(中米─大地震だけじゃない!最貧国ハイチを苦しめる悲劇の歴史/欧州─スパイ映画より奇想天外!「消えた貨物船」騒動はモサドの仕業? ほか)

第3章 経済・金融
─欧米の混乱を尻目に存在感を増す中国
(EU─ギリシャほか南欧4か国「PIGS」の財政赤字がユーロを脅かす/米国─「1929年の大恐慌」の教訓に学ばなかった米国の愚 ほか)

第4章 政権交代
─問題続出!?選挙は何をもたらしたのか?
(日本─NYタイムズの「記者クラブ問題」報道を黙殺する日本メディア/米国─政権交代で総入れ替え!アメリカ式「回転ドア」人事とは ほか)

終章 歴史的視点
─「20世紀」を読み解けば世界がわかる
(世界─“激動と変革の時代”を生き抜く道標は、この100年間にある/日本─首相がサハリンをロシア領と認定─「北方領土」解決策はあるか?)

世界はニュースで繋がっているのです。

“ニュースの達人”池上さんが
今さら人に聞けない素朴な疑問にも答えてくれます。


著者の本はとってもわかりやすくて、
いつも安心して読めます!

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霞が関改革はなぜ迷走するのか

官僚のレトリック

官僚のレトリック

価格:1,470円(税込、送料別)

目次は次の通りです。

第1章 「脱官僚」とは何か
(「脱官僚」は民主党の専売特許?/政治家と官僚の“倒錯関係” ほか)

第2章 すぐによろけ始めた民主党
(「事務次官会議の廃止」で好スタート/二枚看板「国家戦略局」「行政刷新会議」が始動 ほか)

第3章 自民党はなぜ公務員制度改革に敗北したのか
(安倍政権での着手と熾烈な攻防/福田内閣での思わぬ前進 ほか)

第4章 民主党の“裏切り”で早くも風化する「脱官僚」
(マヤカシの「降格」制度/甘利法案よりも後退した「内閣人事局」 ほか)

第5章 「脱官僚」実現のための五箇条
(官僚を使いこなす前に、まず官僚を選べ/閣議を“お習字大会”から討議の場にせよ ほか)

民主党はこのまま天下りを乱発し、
官僚依存にひた走るのか?

霞が関で駆使される“言葉と論理のトリック”を、
元行革大臣補佐官がいま初めて明かす書です。

報道内容と真実との差を認識させてくれる本です。


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驚くべき事実

狙われた日華の金塊

狙われた日華の金塊

価格:1,680円(税込、送料別)

目次は次の通りです。

第1章 デフォルト・ドミノ、始まる
(アメリカがデフォルトする/ギリシアから始まる「デフォルト・ドミノ」 ほか)

第2章 ヒラリー、オバマ、そしてトリウム
─高貴な嘘を見破る
(ヒラリーがこだわる「食糧安全保障」/遺伝子組み換え作物と知的財産ビジネス ほか)

第3章 金塊の絆
─東アジアをつなぐ真実
(世界を駆け巡った「ニセ金塊」事件/金保有量世界一への疑惑 ほか)

第4章 日本が最後に選ばれる日
─これから何が起きるのか?
(ニュー・タイプの議論/「超越的秩序の宗教」から「現世的秩序の宗教」へ ほか)

「ドル後」へ動き出した大国間の角逐
世界を駆け巡った「ニセ金塊」事件
天皇陛下に深々とお辞儀したオバマ大統領

これらはすべて、あるひとつの事実に結びつくのです。


驚くべき事実を暴露する本です!


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