社会・政治: 2011年8月アーカイブ
中国経済の真実
 【送料無料】中国がなくても、日本経済はまったく心配ない！ |
目次は次の通りです。
プロローグ レア・アースの神話
第１章 中国との貿易がゼロになると、どれくらい困るのか？
第２章 国民を置き去りにした経済成長の欠陥
第３章 輸出に頼らざるを得ないゆえの限界
第４章 不動産バブルのジレンマ
第５章 中国は先進国になれない
長いエピローグ 体験者が語るチャイナリスク
「日本経済は中国なしでは成り立たない」は、
単なるイメージ論にすぎないのです！
２００９年の日本のＧＤＰは、ほぼ５兆ドル。
それに対して、中国・香港向けの輸出額は１４５０億ドルで、
対ＧＤＰ比で２．７９％です。
「依存！」「依存！」と言われながら、
中国への輸出は高々、日本のＧＤＰの３％にも満たないのが、現実なのです！
豊富なデータを基に、
「中国経済の真実」を解き明かす書です。
一般報道とは異なる情報ですが、自分で判断して
正しい情報を収集してください！
偽りの「政治主導」との決別
 【送料無料】公務員が日本を救う |
目次は次の通りです。
第１章 日本の公務員は「少数精鋭
／第２章 日本で法律をつくっているのは誰か
第３章 「エリート」なくして「国」立たず
第４章 政治家たちこそ「改革」が必要だ
第５章 日本のメディア報道が社会を歪める
第６章 あるべき「地方分権」のかたち
第７章 何でも「民営化」の愚
第８章 「天下り」がどうして悪いのか
仕分けされるべきは政治家たちのほうだ！
「ミスター円」と呼ばれた元大蔵省財務官が
５００万人強の精鋭たちの「志」と「実力」を語る書です。
元公務員が語る公務員問題なので
ちょっと肩を持ったきらいがあることは否めませんが
公務員叩きとは異なる切り口は参考になると思います。
アジア人どうし戦わず
 【送料無料】中国バブル経済はアメリカに勝つ |
目次は次の通りです。
第１章 人民元をどうやって買うか
第２章 尖閣諸島沖事件の真相
第３章 今の中国のバブル経済（インフレ）はすごい
第４章 アメリカが中国に戦争を仕掛けるが中国は相手にしない
第５章 新疆ウイグル～敦煌～西安 西部大開発の現実
巻末付録 注目すべき主な中国株の銘柄２５
「１ドル＝２元＝６０円」の時代へ！
アメリカの「中国包囲網」政策はいずれ失敗するようです。
人民元と中国株は上がり続け中国は隆盛するのです。
今後の米中関係を考える上で参考になる書です。
驕りの帝国
 【送料無料】東電帝国その失敗の本質 |
目次は次の通りです。
第１章 なぜ、福島に原発だったのか？
第２章 朝日が原発賛成に転向した日
第３章 木川田天皇と平岩外四侍従長
第４章 カネと政治と天下りと
第５章 “電力の鬼”がつくった会社
第６章 「東電帝国」崩壊の始まり
札束で政治家を、
天下りポストで役所を、
寄付金で学界を、
潤沢なＰＲ費でマスコミを支配し
「原発安全神話」をつくり上げてきた東京電力。
元朝日新聞電力担当記者が、
長年の取材を元に「驕りの帝国」の実像を描く書です。
現在の問題は当然と感じられるほど
問題点の多い東電の体質を描いた衝撃の書です！
新しい日本の気持ちとかたち
 【送料無料】緊急提言日本を救う道 |
目次は次の通りです。
はじめに 「第三の敗戦」を乗り越えよう
第１章 瀬戸際の財政ー追いつけ金融
第２章 電力の真実ー節電の要諦
第３章 日本の産業ーこう戦う
第４章 東北ーかくありたい
第５章 日本人よ、老けないでくれ／結び 悲惨の前に改革を
千年に一度の危機に瀕する日本。
復興財源をどうするか？
電力供給の真実とは？
日本の産業構造はどう変わる？
農・工・知価産業が連携した新しい東北の未来図。
堺屋太一氏が各界の専門家たちと緊急対談し
官僚主導から脱却した「新しい日本の気持ちとかたち」を提言する書です。
今後の日本の方向性を考える上で参考となる書です。
狭い日本に核プラントが５４基も存在する理由
 【送料無料】黒い絆ロスチャイルドと原発マフィア |
目次は次の通りです。
序として 「原子力発電所」は「原爆工場」である
第１章 原発マフィア、誕生の物語
第２章 日本の原発マフィアたち
第３章 スリーマイル島事件の裏を読め
第４章 ウランを制する者が世界を支配する
第５章 かくて日本はアメリカに嵌められた
第６章 原子力ルネッサンスが世界を狂わす
第７章 日本は「核の冬の時代」に入った
終わりに 日本が悲劇を繰り返さないために
ヒロシマ、
ナガサキ、
そしてフクシマ…、
日本人の命を、
カネで売った日本人がいる！
憤怒と慟哭で綴る原子力暗黒史です。
原発の裏に隠された事実は愕然とします！
この本に記載さていることが事実であるならば
きちんと読んでおくことが必要であると感じます。
人生を面白くする本気の仕事＆生き方論
 【送料無料】突破する力 |
目次は次の通りです。
１ 壁を打ち破るには“頭”を使え-不安な時代を「図太く生きる」章
（スペシャリストでもゼネラリストでもない生き方／“和を貴ぶ”先に待っているもの ほか）
２ 自分の最大の武器は、弱点の中にある-「自分らしさ」を磨き込む章
（自分の武器は“弱点”の中にある／将来不安のために“何に”投資すべきか ほか）
３ 成果につながる努力、無駄に終わる努力-人生を面白くする「本気の仕事力」の章
（“小よく大を制して”勝つ唯一の方法／出遅れたからこそチャンスがある ほか）
４ １０人の知人より、１人の信頼できる味方-「本物の人間関係」を築く章
（結果を残す人の、ある共通点／部下が使えないのか、部下を使えないのか ほか）
５ いくら稼いだかなんて、二流の発想-「人生」と「仕事」の究極の目的の章（
ネットの“いかがわしさ”に未来あり／いくら稼いだかなんて、二流の発想 ほか）
孤独を友として仕事と向き合った時間は、
けっして自分を裏切りません。
ギリギリまで自分を追い込めば仕事力が磨かれて、
それが閉塞状況を打ち破る武器になるのです。
道路公団民営化をはじめ、
作家として、
東京都の副知事として、
さまざまな世間の“壁”を突き破ってきた著者が、
自らの体験を踏まえて綴る、
人生を面白くする本気の仕事＆生き方論です。
参考になる考え方が盛り沢山です。
短期・長期の復興の道筋
 【送料無料】日本復興計画 |
目次は次の通りです。
第１章 これで原子力の時代は終わった
第２章 三分の二に縮小する生活
第３章 日本復興計画
今ほど日本人にとって、
全体の冷静な事実認識と、
そのうえにたった短期・長期双方の見通しが望まれているときはないありません。
２０１１年３月１１日、
日本を襲ったマグニチュード９．０の地震とそれに続いた大津波、
それによる居住区の破壊、
工場群の被災、
インフラの破断、
そして福島第一原発のチェルノブイリ原発事故に並ぶレベル７の災害。
これらの危機・破壊がなぜ起こったかという事実認識と、
そのうえにたった短期・長期の復興の道筋を考えてみようという書です。
的確に状況予測を行った著者の判断力には脱帽ですが
政府や東電の問題点を再認識してしまう書です。
地震兵器も投入
 【送料無料】闇の世界権力の「日本沈没計画」を阻止せよ！ |
目次は次の通りです。
序章 日本は、心の浄化の進んだ人たちの手で大艱難を乗りこえて、世界をリードしていきます！！
第１の超扉 イルミナティ・シークレット黙示録の時２０１２-２０１９
第２の超扉 中丸薫のイルミナティとの一問一答-世界支配の真実の姿、真実の目的
第３の超扉 超富豪たちのエイリアン組織との５０万年に及ぶ知られざる関係
第４の超扉 神に等しい超テクノロジーを持つイルミナティの秘密
第５の超扉 レオ・ザガミ提供-フリーメーソン／スコティッシュ・ライトの最高機密文書
第６の超扉 古式公認スコティッシュ・ライトの特性-フリーメーソン儀礼のルーツを求めて
第７の超扉 第３３プロトコール-フリーメーソンとは何か
第８の超扉 これがフリーメーソンだ！-偉業の神殿：ペルージャのフリーメーソンの家訪問
イルミナティが自ら語る、その驚愕の正体とは？
今まで知ることの出来なかったイルミナティの実態が解き明かされます。
驚くべき実態が盛りだくさんの本です。
どん底”は２０１２年！
 【送料無料】日米地獄へ道連れ経済 |
目次は次の通りです。
１ 副島隆彦の「５つの金融・経済予言」
２ “水増しマネー”が引き起こす大暴落
３ 総額１０００兆円の資金貢ぎ
４ 滅び去る「経済学」という宗教
５ 増税を煽動する者たちの正体
６ 「アメリカ破産」の日
巻末付録 どん底から這い上がる日本企業株８４銘柄
２０１１年から２０１２年、
「円・ドル相場」「株価」「金利」は、こう動く！
“日米ゼロ金利同盟”の超金融緩和で、
あふれ出したマネーがインフレを誘発する。
「円売り・ドル買い」介入は違法かつ売国行為である。
アメリカの「デフォールト宣言」が迫っている。
その時、日本の資産家は大打撃に襲われる。
あのシュワルツェネッガー知事は、
“資金強奪”のために来日した。
中国の人民元は緩やかに上昇する。
外貨預金をするなら人民元だ。
なぜ誰も「グロソブ」（外債投信）の危険性を指摘しないのか。
日米経済の今後の動向を判断する上で是非とも抑えておきたい本です。
