社会・政治: 2012年9月アーカイブ

「船井メールクラブ」のメッセージから

目次は次のとおりです。

第1章 真実を知って誇りをもって生きていこう
(本物との付き合い方、悪モノの見抜き方と防護法を紹介/GHQの指示でできた大麻取締法は悪法だから廃止しよう/封印された大麻の素晴らしい有用性を知っておこう/大麻にまつわる文化には“和の心”が息づいている/人材を輩出しないあわれな日本にしたGHQの占領政策/誇りをもって生きるために日本語のことを知っておこう)

第2章 目前に起こるといわれる日本の国家破綻を未然に防ぐ法
(人、物、金が揃っているのに何もしない政治家と官僚/日本国破綻へのカウントダウンは5年前から始まっていた/税金はとるものでなく、国や公共団体が稼ぎ与えるもの)

第3章 生まれてきた目的を思いだして正しく生きよう
(死は終わりではない。あの世のことを知っておこう/指導神=守護神に正しいことを頼んで実現する生き方/わかりやすい文章で生まれてきた理由を書いてみた/自分の指導神とつながって思いを実現してもらう方法)

第4章 万病に効果のあるさまざまな療法がわかった
(つらく痛い病気を経験して病気への対応がわかった/いままだ知られていないが、誰にでも効きそうな治療法/2~3%タングステン酸ソーダ法との不思議な出合い/まったく身体に無害で万病に効きそうな健康法/タングステン酸ソーダの具体的な服用法と効果)

第5章 闇の勢力にも協力してもらっていい世の中を創ろう
(サバタイ派を知らずして世界の流れは理解できない/日経新聞が私の本の広告掲載を一度は疑問視した理由とその文章/サバタイ派と世界の金融支配のシステムを知っておこう/2014年までに世界は変わり、真の自然の理の時代がくる)

船井幸雄氏が注目していながら、
これまで言えなかったことを書き記した書です。

かなり好き嫌いがはっきりする本だと思いますが、読んでおいて損しない本だと思います。


<印象に残った一文>
「シティは独立国家であり、英国女王までも支配している。」

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国民に知られたくない議員のホンネ

【送料無料】政治家の裏事情 [ 城内実 ]

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目次は次のとおりです。

第1章 政治家への道、刺客との闘い
(“造反議員”の素顔/天皇陛下の通訳官としてヒヤリとした瞬間 ほか)

第2章 政治家とカネのはなし
(なぜ政治家にはカネがいるのか/カネにまつわる仰天政界用語 ほか)

第3章 日本をぶっ壊す残念な政治家
(政治家不毛大国・日本/「何人目の首相だ?」世界は嘲笑している ほか)

第4章 理想の政治家
(政党は本当に必要なのか/民主主義ごっこを捨て、「日本型」を目指せ ほか)

第5章 この国の魅力を最大化する政治
(売国TPPには賛成できない/本質は「日本の国益をどう守るか」 ほか)


選挙費の内訳、
私の収支報告書、
無所属のハンデ…

本当は国民に知られたくない議員のホンネ。

小泉総理に背き“造反議員”のレッテルを貼られた怖いもの知らずの男が徹底公開します。

政治家の現状がよく分かる本です。


<印象に残った一文>
「国会議員の生業とされている国会審議だが、実は「出席の義務がない」~信じられない話しだが、私が当選した2003年、現実に一度も国会に出席していない議員がいた。しかし、それに対する罰則は今のところ存在しない。」

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つながりを生み出す社会へ

【送料無料】第四の消費 [ 三浦展 ]

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価格:903円(税込、送料別)

目次は次のとおりです。

第1章 消費社会の四段階
(第一の消費社会(一九一二~一九四一年)/第二の消費社会(一九四五~一九七四年) ほか)

第2章 第二の消費社会から第三の消費社会への変化
(第二の消費社会と第三の消費社会の違い/消費の高度化、個人化 ほか)

第3章 第三の消費社会から第四の消費社会への変化
(第四の消費社会と基本としてのシェア志向/シェアというライフスタイル ほか)

第4章 消費社会のゆくえ
(消費社会の変遷と世代の対応/第五の消費社会に向けての準備 ほか)

巻末特別インタビュー 「無印良事」の時代へ(辻井喬氏)
(消費者の第一の解放ー一九六〇年頃/消費者の第二の解放ー一九七〇年代後半 ほか)

少数の中流階級が消費を楽しんだ第一の時代。
高度成長の波に乗り、家族を中心とする消費が進んだ第二の時代。
消費が個人化に向かった第三の時代を経て、
消費はいま、第四の時代に入った。

伝説のマーケティング情報誌『アクロス』編集長として一時代を画した著者が、
30年の研究をもとに新しい時代を予言する書です。
80年代を知らない若い世代にとっても必読の入門書といえます。

これからの潮流を読む上で参考になる本です。

<印象に残った一文>
「人はだれでも消費しますが、消費は人の行動の一部でしかない。だから、消費行動を分析するには、人の全体を知る必要があります」

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中国をめぐる激しい論戦

目次は次のとおりです。

序章 薄煕来(党委書記)の失脚事件は第二の「文化大革命」か?
-共青団系と上海閥系実力者との闘いが再び始まった

第1章 これから中国共産党政権はどう変わる?
-中国共産党のトップ人事を巡る権力闘争の実像

第1章 ポスト胡錦涛体制と中国共産党政治の行方
ー次期・習近平体制と共産党政権の行方を巡って真っ向から対立

第2章 なぜ中国は熾烈な「海洋戦略」を推進するのか
ー二〇一五~一六年には中国がアメリカを逆転する?

第4章 中国はバブル経済と大恐慌を乗り越えられるか?
-温家宝首相の「GDP成長率引き下げ」表明の真意を解く

第5章 中国の最終的生き残り戦略は「軟実力」か?
-中国はパクリを脱してオリジナルな文化力を創出できるか?

第6章 日中関係悪化の陰にはアメリカの関与がある?
-尖閣諸島の帰属、南京虐殺事件、中国漁船衝突事件問題等の解決法

終章 躍進する中国は日本企業を駆逐する?
-日中経済逆転のシナリオをつくったのはアメリカ?

中国問題に対して正反対の意見を持つ副島隆彦氏と石平氏が、
ポスト胡錦濤体制と中国共産党政治の行方、
中国の最終的生き残り戦略などについて、
激しい論戦を繰り広げる書です。

一般報道では知ることのできない中国の実像を感じられる本です。

<印象に残った一文>
「今トップたちが狙っているのは総理大臣のポストではない。~中央規律検査委員会書記と中央政法委員会書記のポストです。」

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激動の政治

目次は次のとおりです。

国政に出るまで
創政会の旗揚げと竹下内閣の誕生
竹下・宇野・海部内閣時代

「政界の狙撃手」
「野党・自民党」の闘い
「自社さ」村山内閣の誕生

「戦後五十年」と危機管理ー自治大臣・国家公安委員長として
橋本内閣を支えて
普天間問題と橋本行革

悪魔にひれ伏してでもー小渕内閣官房長官時代
小渕首相、倒れる

神の国発現・加藤の乱・えひめ丸事故ー森内閣の退陣まで
小泉内閣時代と政界引退

57歳で中央政界に進出、
自治大臣、
官房長官、
自民党幹事長と権力の階段を一気に駆け上がり、
90年代の日本政治をリードした野中広務氏。

村山、
橋本、
小渕、
森内閣を裏側で支え、
「影の総理」「政界の狙撃手」と呼ばれた氏は
激動の政治状況の中でどのように決断し、闘ったのか?

これまで語られなかった新事実をまじえ、
なまなましく語る書です。

政治の裏側がよく分かる本です。


<印象に残った一文>
「田中さんは先頭を切って、「お前ら、ついて来い、」という迫力のある指揮者。それを埋めていったのが竹下さん。」

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隠された97%の真実

目次は次のとおりです。

1章 政治に騙されるな!
(ウソ?増税しないと日本はギリシャの二の舞いになる!/ホント!ギリシャと日本の財政問題はまったくの別問題!! ほか)

2章 官僚に騙されるな!
(ウソ?民主党政権の歳出が増えているのは東日本大震災が原因だ!/ホント!財務省の意のままの民主党政権は震災の影響を抜かしても歳出が激増している!! ほか)

3章 日銀に騙されるな!
(ウソ?値引き合戦する企業にデフレの責任はある!/ホント!デフレを巧妙に導いてきたのは実は日銀である!! ほか)

4章 マスコミに騙されるな!
(ウソ?増税は新聞社にとってもダメージが大きい!/ホント!新聞は増税してもダメージはゼロ!! ほか)

消費税増税はやむを得ない、
増税しないと日本はギリシャの二の舞いになる、
債務残高900兆円超えで日本は破綻寸前

政治家、
官僚、
日銀、
新聞、
テレビが流すこんな話は全部ウソです。

「日本政府は先進国一の金融資産を持っている」→消費税増税は全く不要。

「隠された97%の真実」を44のグラフで徹底解明する本です。

正しい情報の大切さを実感できる本です。
ニュースを読むが確実にアップしてくる本です。

<印象に残った一文>
「東電解体で電気料金も安くなる。」

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全内閣の経済政策を問う

目次は次のとおりです。

吉田、
岸、
佐藤、
田中、
中曽根から、

民主党政権の鳩山、
菅、
野田内閣まで、

仁政の総理、
失政の宰相、
全内閣の経済政策を問う書です。

最近の混迷する政治の様子がよく分かる本です。


<印象に残った一文>
「既得権益側に立ちやすい一般の人々の意識改革が重要である。」

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