人文・思想: 2014年11月アーカイブ

あなたの仕事と人生は変わる!

目次は次のとおりです。

1 めんどくさい
2 失敗が怖い
3 時間がない(まだある)

4 嫌われたくない
5 つらい

6 自信がない
7 後悔したくない


骨太の理由をつくる、
チャンクダウン(具体化する)、
ベビーステップ(小さな一歩で始める)、
先延ばしは、「性格」ではなく「習慣」だ。
心のブレーキを消し去る3つの思考習慣で
あなたの仕事と人生は変わる!

人生を見直したい方には役だつ本です。



<印象に残った一文>
「先延ばしは性格ではなく習慣だ」

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あらゆる困難に打ち勝つための「人生の戦略書」

目次は次のとおりです。

第1章 勝つための秘策は備えにある
ー「戦わずして勝つ」の真意とは
(絶対に勝たなければならない/戦って勝ってもろくなことはない/勝ってから戦うのが順序/勝利のシミュレーション)

第2章 負けない「強い自分」をつくる
ーいかに戦いを有利に運ぶか
(主導権を握れ/攻められないように守る/敵の前に姿を見せない)

第3章 戦略の要は「情報」にある
ー「敵を知り、己を知る」ための極意
(戦略とは不利を有利にすること/情報は戦略の要/情報は人から取れ/情報収集マンを使いこなす)

第4章 変化を捉えて困難を迎え撃て
ー戦略に必要なのは柔軟な対応力
(機先を制して一気に攻める/勢いとタイミング/臨機応変に事を進めよ)

第5章 非常時こそリーダーシップが問われる
ー勝つ組織を作るための心得とは
(「一枚岩」の組織が一番強い/優れたリーダーの資質とは/ダメなリーダーが持つ五つの危険/状況判断の要諦/部下を動かすアメとムチ)

兵法書の古典としてだけでなく、
経営戦略の教科書としても読み継がれてきた孫子。
しかし、人の一生を戦いそのものだとすれば、
自分の人生に勝利し、
愉快に幸せに生きるための「戦略書」としても読むことができる。
戦わずして勝つ極意とは?
不利を有利に転ずる秘訣とは?
ビジネスリーダーに大好評の中国思想入門講義、三部作の完結編です。

<印象に残った一文>
「「生涯現役!死ぬ瞬間まで、人生という舞台から降りたくない。」」

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精神史の新たな足跡

目次は次のとおりです。

1章 蘇る「呪い」の世界
(「呪い」をめぐる思索のはじまり/医者でもなおせない病気 ほか)

2章 なぜ、人は「呪い」を恐れるのか
(「おまえを呪ってやる!」/「呪い」が支配する世界 ほか)

3章 どのように呪うのか
(言霊信仰ー言葉を発すれば、それが「呪い」となる/「とこう」-記紀神話のなかの呪い ほか)

4章 「呪い」を祓う方法
(「水戸黄門」のラスト・シーン/「呪い」が「ケガレ」を発生させる ほか)

鎌倉幕府を呪詛調伏した後醍醐天皇の「荼吉尼天法」、
戦国武将の武田信玄や上杉謙信が用いたとされる「飯綱の法」、
現在も残る呪詛信仰で名高い高知県旧物部村の「いざなぎ流」。
日本の歴史において、「呪い」とは何であったのか?
それは、現代に生きる私たちの精神性にいかに受け継がれ、どのような影響を与えているのか?
民間信仰研究の第一人者が、
呪いを生み出す人間の心性に迫り、
精神史の新たな足跡をたどる書です。
ちょっと気持ちが重くなりますが、面白い切り口の書です。



<印象に残った一文>
「呪いは集団の浄化のシステム」


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驚異の心理テクニック51

目次は次のとおりです。

サイアクな気分を一瞬で変える方法
ー心理セラピーの「リフレーミング」

楽しいことは、じゃまされたほうがいい!
-「慣れ」の力を逆手にとる

相手の遅刻にイライラしてしまうのにはワケがある
ー「理由づけ」のパターンを知る

「頭の中の引き出し」は、こうして働いている
ー記憶のトリック「プライミング」

あなたは、月収いくらなら満足できますか?
-比較の落とし穴を避けるには

女性が「泣き虫」に、男性が「感情オンチ」になる理由
ー「ニセの感情」にダマされない

笑顔をつくるだけで人は幸せになれる
ー究極の「顔面フィードバック理論」

「思考が現実化する」ことの心理学的根拠
ー「予言の自己成就」の絶大なパワー

マンネリなセックスと日常から抜け出す方法
ー頭の中の「カテゴリー」を変えてみる

口論で人間関係がこじれてしまうのを防ぐには
ー心理セラピーの「聞く」テクニック〔ほか〕

なぜ、「ダメ」と言われると無性にやりたくなるのか?
人間関係、恋愛、結婚生活、育児、ダイエット、面接、仕事、人生の選択…
あらゆる場面で役に立つ本です。

世界を沸かせる気鋭の心理学者による、
驚異の心理テクニック51は参考になります。

<印象に残った一文>
「人間はとても単純で、すぐに何かに惑わされる生き物です。」

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今、苦境に陥っている人へのリアルなアドバイスが満載

目次は次のとおりです。

第1部 逆境を生きるー陥ってしまったら
(うつ病とのつきあい方/組織や上司とは戦うな/落ち着いて考えよ/プライドにしがみつくと破滅する/人こそは宝なり/譲ってはならないことを見極める)/特別編 逮捕されるということ)

第2部 平時ー逆境に備え、やっておくべきこと
(あらかじめ考えておきたいこと/やはりお金は軽視できない/国家は遠い存在ではない/いまだからこそマルクスが役に立つ/何を学んでおくか?/やはり持つべきものは“友達”)

苦境脱出のために必要なのは精神論ではなく、
リアルな“技術”である。
まさにその真っただ中にいる石川氏が、
逆境を乗り越えてきた佐藤氏に生き残るために何が必要なのかを問いかける書です。
今、苦境に陥っている人へのリアルなアドバイスが満載です。
人生に悩んでいる方への応援書です。

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人生を成功に導くアドラー心理学

目次は次のとおりです。
第1章 たった「今」から、あなたを変えられる!
-過去を切り離し、未来志向を身につける
(「今の仕事は向いていない」。そう思うあなたは何度転職しても同じ思いを抱く。/「仕事は好きだが人間関係が最悪」な職場は、決して悪い環境ではない。 ほか)

第2章 部下を育てたければ、アメもムチも使うな
ー知識・経験がない部下とあなたの関係
(若手社員が宴会に顔を出さない。それは当たり前である。/「いつも失敗ばかりする部下」は、上司・先輩であるあなたが生み出している。 ほか)

第3章 無理解な上司の処方箋
ー上司があなたの話を聞かないのはなぜか?
(不要な休日出勤を求める上司。その背後と目的を探るべき。/セクハラ・パワハラ。あなたが拒否しなければずっと続くものだ。 ほか)

第4章 同僚に差をつけられたと思ったら
ーあなたの同期は敵か味方か
(同僚に嫌われているとしても、何が問題なのか。/会議で突っかかってくる同僚の本人は、「嫉妬」かもしれない。 ほか)

第5章 仕事とプライベートはどちらが大事?
-家族、恋人、友人、社外の人と良い人間関係を築くために
(結婚を周囲に反対されたら、「課題の分離」を緩やかに進めよう。/親からの結婚のプレッシャー。そこには一理あるかもしれないと考えよう。 ほか)


アルフレッド・アドラーが100年前に指摘した
「人間の悩みはすべて対人関係の悩み」に応える1冊です。
色々な気づきを当てえてくれます。


<印象に残った一文>
「怒りの感情は、相手を支配するために作り出している。」

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雀聖・阿佐田哲也

目次は次のとおりです。

さて、なにからの章
男女共学じゃないからの章
俺の中学時代の章

何を眺めるかの章
嫁に行った晩の章
だまされながらだますの章

つけ合わせに能力をの章
野良猫の兄弟の章
桜島を眺めての章〔ほか〕

優等生がひた走る本線のコースばかりが人生じゃない。
ひとつ、どこか、生きるうえで不便な、
生きにくい部分を守り育てていくことも、大切なんだ。
勝てばいい、これでは下郎の生き方だ…。
著者の別名は雀聖・阿佐田哲也。
いくたびか人生の裏街道に踏み迷い、
勝負の修羅場もくぐり抜けてきた。
愚かしくて不格好な人間が生きていくうえでの
魂の技術とセオリーを静かに語った名著です。
色々な気づきを当てえてくれます。

<印象に残った一文>
「自分の軸というものを持つと、同じ行為をしても球威が出てくる」

私のサイトです。
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満ち足りた人生を送るヒント

目次は次のとおりです。

第1章 「いのち」の数だけ、医療がある
(人生いろいろ、医療もいろいろ/必要な医療や心構えは世代によって違う ほか)

第2章 自分の中の「治る力」「生きる力」を引き出す
(科学で実証された笑いの免疫力アップ効果/霊性を理解すれば、悩みが消えていく ほか)

第3章 魂・心・体を調和させて健やかに
(電波や磁場もかつては「オカルト」だった/意識の壁をつくると何も見えなくなる ほか)

第4章 「いのち」が喜ぶ生き方
(「今」に感謝して「今」に生きる/ヨガの先駆者が語った意義深い言葉 ほか)

「治る力」も「生きる力」もすべて自分の中にある。
「今」に感謝して「今」に生きる。
魂と向き合う臨床医からのメッセージ書です。
自分自身のあり方を問いかける書です。

<印象に残った一文>
「今この瞬間こそ生きることのすべて」

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続・人生の整理術

目次は次のとおりです。

第1章 まず、「いい人」をやめてみる
第2章 身のまわりのしがらみを断とう
第3章 お金への執着を断つ

第4章 家族という名のしがらみ
第5章 固定観念という上着を脱ぐ
第6章 人生の成熟期を軽やかに

人生も後半戦に入ったら、
「世間のため」に生きるのはやめよう。
早い時期にしがらみから自由になるのが、
老いを成熟させる秘訣です。
軽やかに、本当に自分の人生を愉しむ生き方を心の専門医が実践的にアドバイスしてくれます。
心軽くなります。

<印象に残った一文>
「いがらみを一言で言い換えるならば、「世間」」

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ビジネス人のさまざまな相談

目次は次のとおりです。

第1章 創ーアイデアとは、実力とは、チャンスとは、仕事とはー。
(アイデアを出すために、必要なこと。-心を自由に遊ばせておく。/チャンスをつかむためには。-縁が訪れたときに備えて、日頃から努力する。 ほか)

第2章 守ー夢とは、こだわりとは、社会とは、集合体で生きるとはー。
(性格が合わない上司と、どうつき合うか。-先入観から抜け出して、真意をはかる。/仕事に束縛される人生でいいのか。-自分を縛りつけているのは、仕事ではなく自分自身。 ほか)

第3章 育ー成長とは、チームとは、上司と部下とは、コミュニケーションとはー。
(部下の面倒をみる余裕がない。-育てるな。水が合えば部下は自ら育つ。/失敗した部下をどう叱ればいいのか。-目を見れば、努力した末の失敗かどうかがわかる。 ほか)

第4章 手入れー許すとは、いたわるとは、自信とは、生きるとはー。
(仕事に追われて、安らぎがない。-忙しくしているのは自分自身である。/物ごとを継続するには、どうすればいいか。-遠くを見ない。足元を見て一歩ずつ。 ほか)

できる人と思われたい、部下の面倒を見る余裕がない、
何のために働くのかわからない。
禅の教えを実践すれば、仕事や人生の悩み事がすっと消えます。
曹洞宗・建功寺の住職で、
世界を駆け回る庭園デザイナーでもある著者が、
ビジネス人のさまざまな相談に答えてくれる書です。
 色々な学びを得られます。

<印象に残った一文>
「努力したプロセスは無駄にはならない」


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心の自由をとりもどす禅的瞑想法

目次は次のとおりです。

第1部 瞑想と心
(世界は心でつくられる/体の声を聴く/身心一如で自分に出逢う)

第2部 瞑想のすすめ
(瞑想の原理/禅的瞑想の実践)/内観の秘法/巻末:「いのち」が昂まるフェアリーブレイン活性確認シート

生きることが苦しいあなたへ。
何も考えない時間をつくることで、
人間本来の「いのち」をとりもどす。
思い悩むことなく、
「いのち」のままに生きる心地よさを実感してください。
心に響いてくる書です。

<印象に残った一文>
「現代の日本人は意識して「瞑想」の時間を持たないと、このままでは、根のない花のように枯れてしまうでしょう。」

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満ち足りた人生を送るヒント

目次は次のとおりです。

第1章 「いのち」の数だけ、医療がある
(人生いろいろ、医療もいろいろ/必要な医療や心構えは世代によって違う ほか)

第2章 自分の中の「治る力」「生きる力」を引き出す
(科学で実証された笑いの免疫力アップ効果/霊性を理解すれば、悩みが消えていく ほか)

第3章 魂・心・体を調和させて健やかに
(電波や磁場もかつては「オカルト」だった/意識の壁をつくると何も見えなくなる ほか)

第4章 「いのち」が喜ぶ生き方
(「今」に感謝して「今」に生きる/ヨガの先駆者が語った意義深い言葉 ほか)

「治る力」も「生きる力」もすべて自分の中にある。
「今」に感謝して「今」に生きる。
魂と向き合う臨床医からのメッセージ。
満ち足りた人生を送るヒント集です。

色々な気づきを当てえてくれます。

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ストレスが消えていく心と体のレッスン40

目次は次のとおりです。

1 快感人間になればストレスもこわくない
2 現代人を蝕むストレスとうまく付き合う
3 夢があなたを快感人間にする

4 夢を語る快感人間・ホモ・サピエンスの進化の歴史に学ぶ
5 あなたは言葉人間?それとも音楽人間?
6 健康と幸せと未来のための処方箋/終章 快感人間への道

人間は誰でも、前向きに生きていけるようにできている。
人間が本来持っている「特性」を呼び覚ませば、
どんな苦しみや悩みからも解放される。
心も体も軽くなる「快感体質」のつくり方を伝受してくれます。
読んだ後に心軽くなります。

<印象に残った一文>
「現実にとらわれていると、快感人間になれない」


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“魔物”に打ち勝つメンタル術

目次は次のとおりです。


 第1章 あなたは「魔物」を見たことがありますか
(これまでの働き方が通用しない時代/理想を現実にするアスリートのメンタル ほか)

第2章 自分の限界を超える「マインドの法則」
(「マインドの法則」で心をマネジメントする/「在るべき自分」から「在りたい自分」へ ほか)

第3章 一流アスリートが魅せてくれた「魔物」退治の物語
(限界超えのプロに魔物の退治法を学ぶ/羽生結弦選手がとった沈着冷静なアプローチ ほか)

第4章 あなたのパフォーマンスを劇的に変えるメンタル術
(これまでに到達したことのない高みを目指す/ベクトルを自分に向けることから始まる ほか)

魔物の正体を一言でいえば、
自分の潜在意識の中に潜む「恐怖心」です。
何に対する恐怖でしょうか?
それは、未知のものへの本能的な恐怖感です。
これまでの仕事のやり方を変えるということは、
今まで経験したことのない領域に足を踏み入れるということ。
そこに恐怖感が生じます。
けれど、「魔物」と向き合うことで、
誰もが自分の中に潜む潜在能力を発揮し、
無限の成長を遂げることができるのです。
プレッシャーに悩む方は読んでおきたい本です。

<印象に残った一文>
 「人間というのは、自分を信ずることが一番怖いのです。」


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勉強会の模様を収録したCD付

目次は次のとおりです。

第1章 ひとりさんの「おもしろすぎる成功法則」
(「仕事」はやりたくないように生まれてきている これが人間の本質です/人が喜んで働くようになる方法が4つあります 1つめは「仕事をゲームにすること」/人が喜んで働くようになる2つめの条件「人は、『欲しいもの』があると働く」/人が喜んで働くようになる3つめの条件「人は、『祭り』があると働く」/人が喜んで働くようになる4つめの条件「人は、『使命感』があると働く」 ほか)

第2章 ひとりさんに、ついていきたい!
(ひとりさんと出会ったことで奇跡を起こした人たちの話を聞きたい!/エピソード(道端の草を食べるほど、貧しかった私「豊かさを遠慮するのは、『まちがい』なんだよ」という言葉にハッとした!/「お母さんを守りぬくと覚悟を決めなよ」そのひと言で、父に殴られ続けた母を救出することができた!/「悩みのデパート」のようだった私「自己重要感」を満たしたことで、大成功できた!/「ハンディのある子は、やさしいお母さんを選んでくるんだよ」ひとりさんの言葉に、あたたかい涙が湧き上がってきた! ほか))

私たちは悩むために生まれてきたのではありません。
人生を楽しむために生まれてきたのです。
楽しくておもしろい話を織り交ぜた大切な成功法則と、
著者への質問とその答えなどを紹介してくれます。
楽しみながら大事なことを学べる本です。

<印象に残った一文>
「面白い話でないと、人は絶対に聞かない」

私のサイトです。
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後悔しない生

目次は次のとおりです。

死を超えて信仰とともに生きるには?(渡辺和子)
(父の死に立ち会うことができた「天のめぐみ」/人は生まれた瞬間から、死に向かって旅を始める ほか)

死ぬとき人は何を思うのか?(大津秀一)
(死を受け止めるまで心はどう動くのか/残された時間を有意義にしようと思う人は後悔が少ない ほか)

心安らかな「平穏死」を迎えるために(石飛幸三)
(延命治療の限界、生かされている老人たち/口から食べられなくなったら、どうするか? ほか)

「五感」で死を受け止めると見えるもの(青木新門)
(映画『おくりびと』と『納棺夫日記』/死の間際、絶縁状態だった叔父の口から「ありがとう」 ほか)

“死に支度に向き合う”作法とは?(山折哲雄)
(現代の日本人には死生観が欠落している/「生者」と「死者」とをつなぐ「きずな」をどう取り戻すか ほか)

命と向き合う達人たちが語る「後悔しない生」のかたちとは?
死について考えさせられる本です。

<印象に残った一文>
「老衰は「故障」ではなく、「寿命」が来た状態」

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7人の識者に聞きました

目次は次のとおりです。

子ども編
(天野篤/有川浩/池上彰/坂本フジヱ/浜矩子/樋口泰行/三浦しをん)/大人編

食べていくために働くのならば、
宝くじに当たったら、もう働かない?
いいえ、それでも人は働くでしょう。
その理由は…。
7人の識者から、
将来、働く人、
今、働く人へのメッセージ集です。

一流の方々の言葉の重みを感じます。

<印象に残った一文>
「試験の点数が良いという理由で評価されるのは国家試験までです。それから後は、自ら「試練」を見つけてチャレンジし、失敗からまた学んでいくしかありません。」

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あなたを救う「自分軸」とは

目次は次のとおりです。

第1章 あなたは完璧な存在です
第2章 助ける勇気、助けを求める勇気
第3章 死にゆく人から教えられたこと

第4章 なぜこんなに残酷なことが起きるのか
第5章 感情をコントロールし、幸せ発信地になりましょう
第6章 「自分軸」のきたえ方

なぜ、こんなに生きづらいのか?
どんなに弱い人でも、
どんな苦しみの中にいても、
たった一つのことを知るだけで必ず幸せに生きることができるのです。
60年間、人々の心を危機から救ってきたシスター鈴木の魂のことばです。
読んでいるうちに心が軽くなってくる本です。

<印象に残った一文>
「自分のありのまま、そのまま生きよ、自分らしく生きよ。」

私のサイトです。
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感情に振りまわされない人生を選択する

もう人間関係で悩まない!
世界で認められた「たったひとつの秘訣」とは?
職場でも家庭でもイライラを募らせているビジネスマンのリョウが、
自己欺瞞に気づき、
それを解決していく物語を通して「箱」の法則を紹介してくれます。
物語の中に引き込まれつつ、学べる書です。

<印象に残った一文>
「感じたことをしないで、何を生きるっていうんだろう。」

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オーラ磨きの方法

オーラを磨く宇宙の法則

オーラを磨く宇宙の法則
価格:1,620円(税込、送料別)

目次は次のとおりです。

第1章 まずはオーラを見てみよう
第2章 (オーラのある人/オーラに気づいてみよう/オーラを見るには?/オーラを見る練習を始めてみる ほか)

第3章 きれいなオーラでいるために
(オーラをきれいに保つには/邪気がたまってきたときのサイン/浄化の大切さ/呼吸を使った浄化法 ほか)

第3章 オーラ磨きは魂磨き

オーラって何?オーラって簡単に見れるの?
オーラがきれいな人は心も美しいの?
美しい自分を取り戻すための
オーラ磨きの方法を伝授してくれます。
抑えておきたい本です!

<印象に残った一文>
「オーラはエネルギーです。」

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プロ登山家・竹内洋岳のルール

目次は次のとおりです。

天狗岳登山
(新宿ー茅野/登山開始/速い者 遅い者/汗/歩く職人 ほか)

竹内洋岳のルール
(あの頃は、山で死んでもいいと思っていた。/年齢には意味がない。どんな登山をしてきたかで決まる。/運は存在しないというのが、私の山登りです。/山登りは、嫌ならやらなければいい。/山の魅力を知りたければ登るしかない。 ほか)

彼だけが何故、
日本人で唯一、8000メートル峰14座を登り切れたのか?
生き延び、山に登り続けるプロ登山家が胸に刻んできた、
葉の数々。
写真家・小林紀晴氏が見た、14サミッターの深層です。

色々な気づきを当てえてくれます。

<印象に残った一文>
「止まると身体が冷えるからです。だからできるだけ休憩もしません。」

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本気で人生を変えたい人のための

目次は次のとおりです。

第1章 なぜ、人は変われないのか?
第2章 人が変わるために必要なこと

第3章 「変わりたくない人」を変える技術
第4章 パワーパーソンになれ!

「自分や他人を責めてしまう」
「すぐに悩んでしまう」
「やりたいことが見つからない」
「他人と比べてしまう」
「イライラすることが多い」
理由は“自己愛”の欠如。
生まれて初めて“自己愛”に触れる本。
「人間関係」
「仕事」
「お金」
「ウツ」
「コンプレックス」の悩みが消える!
「変わりたくない人すら変えてしまう技術」を初公開します。

生き方や考え方が変わる本です!

<印象に残った一文>
「自分を愛することでしか人生は変わらない。」

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古くて新しい、「商人道」

目次は次のとおりです。

プロローグ 富への道を説いた“魂の商人”がいた
第1章 正直こそが、富をもたらす
第2章 勤勉こそが、安らぎをもたらす

第3章 倹約こそが、平和をもたらす
第4章 自立してこそ、強みを生かせる
第5章 天地自然に即して生きる

第6章 百年企業が、日本を強くする
エピローグ 日本よ、いまこそ“梅岩”に帰れ!

江戸時代、こんなに“すごい人”がいた!
ドラッカーより250年早く「経営」の本質を説き、
ウェーバーより200年早く「経済倫理」をうたった。
古くて新しい、「商人道」の教えです。

色々な気づきを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「変えなくてはいけないものと守らなくてはいけないものを見極め、実践すること。」

私のサイトです。
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