人文・思想: 2017年6月アーカイブ
ネット時代における新しい知のあり方
目次は次のとおりです。
1 ダニング=クルーガー効果
(「ジュースを塗ったのに」/無知の地図/愚か者の歴史/五人に一人の法則/情報に乏しい有権者)
2 知識のプレミアム
(事実に値札を付ける/エレベーター・ピッチ・サイエンス/グラマー・ポリス、グラマー・ヒッピー/ナノフェイム/エビはコーシャーか?/哲学者とリアリティー番組のスター/セックスと不条理/ゴールポストを動かす/マシュマロ・テスト/浅学の価値)
3 文化を知らない世界
(知的レベルの低下が厳しいとき/キュレーションの知識/氷の謎/キツネとハリネズミ)
検索すればありとあらゆる情報が手に入る時代に、
なぜ知識をたくさん持つ者は持たざる者よりもお金を稼ぐのか?
リツイートやシェアされた記事の真偽を見極めるためにはどうすればいいのか?
無知から来る自己の過信=「ダニング=クルーガー効果」をキーワードに、
さまざまなジャンルを横断しネット時代における新しい知のあり方を提案する書です。
今後の人生に役立つと思います。
<印象に残った一文>
「あなたがグーグルで検索できないものは、ただ1つ、、あなたが常に探していなければならないものだ。」
心の詩集
こころ菌 [ 久保 克児 ] |
目次は次のとおりです。
自由/魔法の言葉/弾む/カレーをつくる日/父よ母よ/ゆるキャラの国で/大丈夫/言葉に乗せて/あした/何んにもしたくない日/お釈迦さまからのメッセージ/空耳大王とつぶやき女王/ちゃんと生きる/喜び/夫婦/六根清浄/不思議/人間の力/言葉に乗って/目からウロコ/友情/花火/おつかい/友へ/元気/こころ菌/いつも/山ほど/逆転/子供じゃないもの/こころ/仏/動じない/一緒/おまじない
日々の喜びや苦しみのなかから“さとり”をみつける心の詩集。
葉祥明のやさしい絵とともに36篇を収録。
友人や家族のなかで、彼女が感じてきたこととは。
くり返し読むたびに新たな気づきをもらえます。
これからの人生に寄り添いつづける一冊は、心軽くしてくれます。
<印象に残った一文>
「自分の存在を自分で価値あるものと認めることができた時、人は逃げていかない”しあわせ”を味合うことができるのだと思います。」
よりわかりやすくなった最新版!
目次は次のとおりです。
第1章 日常生活と契約
第2章 日常生活とアクシデント
第3章 雇用社会のルール
第4章 家族関係
第5章 企業と法
第6章 紛争の解決
第7章 法学フラッシュ
初めて法律学を学ぶ方へ最適のテキスト。
最新の判例や立法の動向(嫡出でない子の相続分についての民法改正、
再婚禁止期間についての民法改正、
個人情報保護法の改正など)を織り込むとともに、
全体を見直した。意外に身近な「法の世界」です。
リーガルマインドを学ぶには参考になると思います。
成功者特有の思考法とは?
目次は次のとおりです。
第1章 お金持ちという生き物
(戦前の「お金持ち」はどんな人?/一部の大金持ちをよしとしない平等社会へ ほか)
第2章 お金持ちになれる資格
(「家柄のよさ」はお金持ちの象徴か?/本人の学歴ー名門校か学卒レベルの高さか ほか)
第3章 お金持ちの虚像と実像
(「自営業のお金持ち」の実態を見る/納税は「お金持ち」にも厳しい? ほか)
第4章 お金持ちの気苦労と悩み
(お金持ちに「働きすぎの弊害」はあるか?/お金で解決できない!?お金持ちの悩み ほか)
第5章 これからのお金持ち
(日本の「新しいお金持ち」/スーパースターの“稼ぐ”経済理論 ほか)
国立大より私立大、
ベンツよりトヨタ!
住居、教育、趣味、金銭感覚…
成功者特有の思考法とは?
格差論の専門家が大富豪50名の傾向を徹底解析した書です。
目からウロコの情報が満載です。
<印象に残った一文>
「所得が高い県ほど、犯罪率が高い。」
苦を乗り越える宿題
怒らない、落ち込まない、迷わない 苦を乗り越える宿題 [ アルボムッレ・スマナサーラ ] |
目次は次のとおりです。
第1章 いま、ここで輝く
(人生は一瞬一瞬が本番、リハーサルはない/あなたにできることだけが、あなたの前にやってきます ほか)
第2章 ありのままに見る
(心のなかにある鬼の卵を孵化させない/死を受け入れるためにはどうしたらいいのか ほか)
第3章 自分の宿題をやろう
(何が不幸で、何が幸せかを見極める/仕返しをするのは、「犬に噛まれたら噛み返す」ことと一緒 ほか)
第4章 感情に振り回されない
(私たちは「人間」という学校の生徒/「さようなら。幸せになりなさい」が親の愛 ほか)
来日37年、日本に真の釈迦の教えを伝えた老師。
あなたにできることだけが、あなたの前にやってくる
ちっぽけな自分を楽しむ
1980年に来日し、40年近くにわたり日本に真の釈迦の教えを伝え続ける老師が、
人生に降りかかる苦難を乗り越える方法を伝授してくれます。
大切な人を失ったら……、
自らの死を受け入れるには……、
邪悪な心が芽生えたら……、
怒りを手放すには……、
どうすればいいのだろうか?
生きていく上での色々なヒントが詰まった本です。
<印象に残った一文>
「人生は一瞬一瞬が本番、リハーサルはない」
ラクになる、幸せになるためのコツ
心を休める習慣 [ 植西聰 ] |
目次は次のとおりです。
第1章 幸せな人は、休み休みしながら生きる
第2章 気持ちがイライラしたときの心の休ませ方
第3章 「焦らない」「急がない」で生きていく
第4章 「心配しない」「不安に思わない」で生きていく
第5章 レジリエンスを高めるための方法
第6章 「争わない」「怒らない」で生きていく
第7章 迷いを吹っ切って生きる
第8章 人間関係に疲れたときの心の休ませ方
エピローグ 自分に自信を持てなくなったときの心の休ませ方
ラクになる、幸せになるためのコツは、ほんのちょっとの「ひと休み」。
当たり前なのに誰も気付かなかった簡単すぎる“休み方”いますぐその場で実践できる、毎日の「心を休める習慣」。
とっても大切なことが満載の本です。
<印象に残った一文>
「イライラやモヤモヤと言った感情は、「もうがんばれない」「少し休ませて欲しい」という心の叫びだと言ってもいいのです。」
時間の使い方は、いのちの使い方
時間の使い方は、いのちの使い方。
たった一度の人生をどう生きるか?
生涯を教育に捧げ、89歳で帰天した著者が、最後に遺した書です。
色々なヒントが詰まった本です。
<印象に残った一文>
「人生とは、ただ「生きる」ことではなく、自分で「生きてゆく」もの。」
なにもない自分に小さなイチを足していく
目次は次のとおりです。
第0章 それでも僕は働きたい
第1章 働きなさい、と母は言ったー仕事との出会い
第2章 仕事を選び、自分を選ぶー迷い、そして選択
第3章 カネのために働くのか?-「もらう」から「稼ぐ」へ
第4章 自立の先にあるつながりー孤独と向き合う強さ
第5章 僕が働くほんとうの理由ー未来には希望しかない
堀江貴文はなぜ、逮捕され、すべてを失っても、希望を捨てないのか?
ふたたび「ゼロ」となって、なにかを演じる必要もなくなった堀江氏がはじめて素直に、
ありのままの心で語る、「働くこと」の意味と、そこから生まれる「希望」について。
色々な気づきを与えてくれます。
潜在意識のクリーニングワーク
目次は次のとおりです。
第1週 感受性を取り戻す心の傷を埋めるワーク
(心にポジティブを貯蓄することからはじめよう/ネガティブを「吹いて飛ばす」心に希望を植えるワーク/嫌な感情を手放すための「自分の感情を見る」練習 ほか)
第2週 「過去」と「他人」との仲直り、ぶれない心をつくるワーク
(あなたの優位な五感を使って、潜在意識を浄化してみよう/「色」を使って、心をイキイキさせるワーク/たった7つのステップで心身が整う、はじめてのチャクラ ほか)
第3週 もう何もこわくない!感じるままに願望実現!
(あなたの人生の羅針盤「価値基準」を確認してみよう/すぐできる「自己暗示」言霊のチカラで自分を変えるーはじめてのアファメーション/潜在意識につながる「トランス状態」に入ってみましょう ほか)
マイペースで3週間。
誰でも使えて、すぐに役立つ、本格的な心理学の知識をこの一冊に。
もう悩まない、落ち込まない、「わたしはわたし」の心をつくる処方箋です。
色々な気づきを与えてくれます。
<印象に残った一文>
「どれだけ人生を成功させる心得を学んでも、結局はその人の「受け取り方」次第なのです。」
運の正しい貯め方・使い方
目次は次のとおりです。
1章 「運」って何だろう?
-運気は山あり谷あり、幸運にも不運にも意味がある
(運のいい人に共通する「あること」/「運命」とは命を運ぶこと、運のいい人は「行動力」がすごい! ほか)
2章 「運力」を鍛える、強くする
ー生き方が変わる!最強の開運術
(知力・体力と同じように「運力」は鍛えられる/ないものを数えるのではなく、「今、手元にあるもの」を数える ほか)
3章 正しい運の使い方、不運の使い方
ー人生は「運の資金繰り」。本気で貯めて、豊かに使う
(不運も味方にできる。不運でさえ、豊かに使うことができる/人生は「運の資金繰り」。「貯める」も「使う」も思いきり楽しもう ほか)
4章 運は貯めるもの、分けるもの
ー「貯運」と「お福分け」のコツ
(運が強くなる環境はこうしてつくる!「いい気」を引き寄せる掃除法/調子をあげる「マイ・ミネラルウォーター」 ほか)
5章 手相でわかる、自分のトリセツ
ー手の平に現れているのは「自分自身」
(「手」には、その人の「いろいろ」が詰まっている/開運の一歩は「手相=自分自身」を知ることから ほか)
誰でも今すぐ運をよくできる!「運」。
目に見えない不思議な存在であるにもかかわらず、
人は「運を使う」とか「運を落とす」とか、
はたまた「運を貯める」などと言いますよね。
目に見えて増えたり減ったりするものではないので、
正しく使うも貯めるもないように思えます。
ですが、正しい使い方や貯め方は、きちんとあるのです。
それは、これまでの先人の生き方が証明してくれています。
この本では、そんな最強運の持ち主たちから学んだ「運の正しい貯め方・使い方」を、初公開してくれます!
面白い切り口の本です。
<印象に残った一文>
「僕が考える「運のいい人の条件」は次の2つです。「ノリが良いこと」と「自信があること。」」
熱意と行動力があれば、叶わない夢はない
自分を超え続ける 熱意と行動力があれば、叶わない夢はない [ 南谷 真鈴 ] |
目次は次のとおりです。
プロローグ 自分を超え続ける
第1章 「探検家グランドスラム」という新しい挑戦
第2章 自分の存在意義を見つけるために
第3章 「自由をめぐる冒険」の始まり
第4章 エベレスト登頂という試練
第5章 死が教えてくれた「生きること」
第6章 熱意と行動力があれば、叶わない夢はない
なぜ、19歳の女子大生が、日本人最年少でエベレスト・七大陸最高峰の登頂に成功したのか?
標高8850メートル、地上の3分の1の酸素濃度のなかでのエベレスト登頂や、
氷点下マイナス70度での南極点到達など想像を絶する経験を乗り越えた冒険家だからこそ語れる言葉には、
読者を奮い立たせる力があります。
老若男女問わず、ぜひとも読んでいただきたい本です!
自分自身の人生を歩む上で、必ず力を与えてくれる素晴らしい本です!
<印象に残った一文>
「世界を見るというのは外側を広げることではなく、じぶんの内側を広げることなのかもしれません。」
社会全体の幸運度を上げるにはどうするべきか
目次は次のとおりです。
第1章 わたしが知るかぎりのことを教えよう
第2章 なぜささいな偶然がきわめて重要なのか
第3章 「ひとり勝ち市場」における運
第4章 一番成功する人は、一番有能な人ではない
第5章 努力と才能の誤解は、こうして広がる
第6章 「努力したから成功できた」の罪
第7章 黄金のチャンスをつかめ
第8章 まわりに感謝する
「努力と才能は報われる」という幻想。
ニューヨーク・タイムズで人気の経済学者が、
さまざまな事例をもとに「成功」にまつわる誤解を暴き、
偶然や運とどう付き合うべきか、
社会全体の幸運度を上げるにはどうするべきかを明快に解き明かす書です。
色々な気づきを与えてくれます。
<印象に残った一文>
「成功者は幸運であったことを認めず、他者に成功のチャンスを与える公共投資に反対しがちである。」
新機軸を生み出すためのテクニック
あなたはこの問題を解決できますか??
斬新でひねりの効いた発想で目からウロコの大逆転で問題を解決!!
頭を切り替えるための25の大原則は、目からウロコの内容です!
<印象に残った一文>
「今我々が直面している多くの問題は、つまるところ、二つの世界の価値観の対立に起因していると言っても過言ではない。」
知のノウハウ
目次は次のとおりです。
新聞の活用
本の探しかた
書店の使いかた
本の読みかた
モノとしての本の扱いかた
本の手放しかた
時間管理法
取材の現場で
非社交的人間のコミュニケーション
アイディアの整理と書く技術
語学習得法
デジタル時代のツールとガジェット
混迷深まる現代を知的に生きていくためには、
「情報」や「知識」だけではなく、さらに深い「思想」が必要です。
それをいかにして獲得し、更新していくか?
自分の中に知的な見取り図を作るための、
新聞や本との付き合いかた、
アイディアや思考の整理法、環境の整えかたなどを指南してくれます。
小説だけでなく、時評や書評を執筆し、文学全集を個人編集する碩学が初めて公開する「知のノウハウ」が詰まった本です。
面白い切り口の本です。
<印象に残った一文>
「人々が、自分の十分な知識がないことを自覚しないままに判断を下す。」
自分らしい生と死の探求
「終活」を考える 自分らしい生と死の探求 (上智大学新書) [ 浅見昇吾 ] |
目次は次のとおりです。
第1章 終活、それは幸せで満足ある死を迎えるために行う
第2章 自分らしい老後と最期の準備ーおひとりさまの終活
第3章 死生観なき時代の死の受容ースピリチュアルケアとしての先祖祭祀から自然・墓友へ
第4章 終末期の医療についてー揺れる家族と当事者のこころ
第5章 自己決定・事前指示を再考する
第6章 自分らしく死ぬことができる地域をつくるー臨床医から見た可能性
第7章 日本人の死生観と来世観ー文化的特徴と歴史的な変化
エンディングノートや遺言書を書いたり、葬儀やお墓の準備をしたりするだけではない「終活」。
自分らしい終末を迎えるために、いま何ができ、どのように生きるか?
様々な立場で「いのち」に向き合ってきた執筆陣が、幅広い視点から終活を考察する書です。
面白い切り口の本です。
<印象に残った一文>
「人生の終焉を迎えることを通して自分を見つめ今をよりよく自分らしく生きる活動」
新しい生きがいを見つける道しるべ
仕事なんか生きがいにするな 生きる意味を再び考える (幻冬舎新書) [ 泉谷閑示 ] |
目次は次のとおりです。
第1章 生きる意味を見失った現代人
(「何がしたいのかわからない」という悩みー「楽になりたい」というささやかな夢/「自分がない」という困惑ー現代の「うつ」の根本病理 ほか)
第2章 現代の「高等遊民」は何と闘っているのか
(夏目漱石の『それから』における“父の説教”/「働くこと」は何のためか ほか)
第3章 「本当の自分」を求めること
(「本当の自分」は果たしてあるのか?/苦悩から脱した先にある「第二の誕生」 ほか)
第4章 私たちはどこに向かえばよいのか
(「自由」という名の牢獄/愛と欲望の違いー見返りや支配を求めないもの ほか)
第5章 生きることを味わうために
(日常に「遊び」を取り戻す/食という芸術 ほか)
働くことこそ生きること、何でもいいから仕事を探せという風潮が根強い。
しかし、それでは人生は充実しないばかりか、長時間労働で心身ともに蝕まれてしまうだけだ。
しかも近年「生きる意味が感じられない」と悩む人が増えている。
結局、仕事で幸せになれる人は少数なのだ。
では、私たちはどう生きればよいのか?
ヒントは、心のおもむくままに日常を遊ぶことにあったのです。
独自の精神療法で数多くの患者を導いてきた精神科医が、
仕事中心の人生から脱し、新しい生きがいを見つける道しるべを示した希望の一冊です。
色々な気づきを与えてくれます。
<印象に残った一文>
「人間という存在は「生きる意味」を失うと、精神が衰弱してしまうのみならず生命それまでもが衰弱し、ついには死に至ってしまうこともある。」
1番わかりやすい入門書
目次は次のとおりです。
1 日常行動のナゾを解く
(行列店に行きたくなるー周囲が認めるものはよいものだと思う/電車で端の席に座りたがるーできるだけ他人とは密着したくない ほか)
2 友達の本音が見えてくる
(腕組みする心理とはー手や脚には本音があらわれる/あいまいな言い方が多いー「なんか」「みたいな」「かもね」とよく言う人 ほか)
3 恋愛シーンの心理を読む
(何度も会うと好きになるー会うことで警戒心が解かれていく/ドキドキすると恋に落ちる?-心拍数と恋愛感情のふしぎな関係 ほか)
4 職場で役立つ心理学
(タイプ別、上司いろいろー「成果」を重視するか、「和」を重視するか/叱り方にもコツがあるー「キレる」と「叱る」の境界線 ほか)
5 自分のココロがよくわかる
(ささいなことで傷つくー自分自身をプラスに受け止めることが大切/プレッシャーに弱いー緊張を上手に味方につける方法とは ほか)
「ココロ」のことが気になるあなたに1番わかりやすい入門書は、心理学についての理解が深まります!
<印象に残った一文>
「たいていの占いは「当たる」ようにできています。診断結果には、曖昧なことしか書かれていないのに、それを自分だけに当てはまっていると思いこんでしまうのです。」
潜在意識のクリーニングワーク
目次は次のとおりです。
第1週 感受性を取り戻す心の傷を埋めるワーク
(心にポジティブを貯蓄することからはじめよう/ネガティブを「吹いて飛ばす」心に希望を植えるワーク/嫌な感情を手放すための「自分の感情を見る」練習 ほか)
第2週 「過去」と「他人」との仲直り、ぶれない心をつくるワーク
(あなたの優位な五感を使って、潜在意識を浄化してみよう/「色」を使って、心をイキイキさせるワーク/たった7つのステップで心身が整う、はじめてのチャクラ ほか)
第3週 もう何もこわくない!感じるままに願望実現!
(あなたの人生の羅針盤「価値基準」を確認してみよう/すぐできる「自己暗示」言霊のチカラで自分を変えるーはじめてのアファメーション/潜在意識につながる「トランス状態」に入ってみましょう ほか)
マイペースで3週間
誰でも使えて、すぐに役立つ、本格的な心理学の知識が詰まっています。
もう悩まない、落ち込まない、
「わたしはわたし」の心をつくる処方箋は、色々な気づきを与えてくれます。。
<印象に残った一文>
「あなたが送り出しているエネルギーの進藤が、実際に人生で経験する事を決めている。」
よくある「女」の行動の不思議を心理学の視点でよみとく
目次は次のとおりです。
第1章 身近にいるいる!こんな女あんな女
第2章 恋愛における女の心理
第3章 見た目にこだわる女の心理
第4章 職場で見られる女の心理
第5章 心理学で読み解く女の一生
第6章 女「らしさ」の心理
「女はやっぱり地図が読めない?」
「“おそろい”が好きなのはなぜ?」
「女は男より涙もろいってホント?」
よくある「女」の行動の不思議を心理学の視点でよみときます。
面白い切り口の本です。
<印象に残った一文>
「女性は暗示にかかりやすい」