人文・思想: 2018年1月アーカイブ

エッセンシャル版

目次は次のとおりです。

1 自分自身について
2 生きる姿勢について
3 人の心について

4 言葉と行動について
5 人間関係について
6 働くことについて

7 リーダーシップについて
8 成功について
9 人生について

10 愛と結婚について
11 信仰について

あなたが正しいと信じる道を生きよ。ユダヤ民族にとって、聖書とは「契約書」である。
ダビデ、ソロモン、パウロ…
奇跡の民族ユダヤから学ぶ人生を強く賢く生き抜くための教えです。
色々なヒントが詰まっています。


<印象に残った一文>
「人は試練の中で必ず成長していく。だから人には試練が必要だ。」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

珠玉の言葉

目次は次のとおりです。

第1章 体を使って実践するー知識を学ぶことと実践することの両立
第2章 「賢バカ」にならないー継続は力なり
第3章 「自分の道」を見つけるー揺るぎない自信を持つ

第4章 自然にそった生き方ー自然の原理原則に逆らわない
第5章 悩みとの向き合い方ー今の自分にできることを見つける

第6章 がんばらないくらいがちょうどいいーユーモアや遊び心を養う
第7章 出会いを生かしてー年配者・経験者の言葉に学ぶ

「すべては心の持ち方一つ」
「こつこつ実践していく」
千日回峰行を二度満行した稀世の行者が遺した珠玉の言葉の数々を収録しています。
色々な気づきを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「自分ではどうにもできないことに対して、ジタバタしてもしょうがない。だけど、自分の努力で変えられることがあるなら、どんどん行動していけばいいんだ。」

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優しい説法19題

目次は次のとおりです。

「縁」の章
(説明すれば誤解は解ける「上から目線」の物言いはけしからん!反発して当然だ「炎上」だけは何としてでも回避しなければならない ほか)

「務」の章
(敗者は美しく勝者は汚れている/ものごとは受け身の姿勢で取り組んでいてはならない。主体的であるべきだ/欲がなくなると努力できなくなる ほか)

「土」の章
(地域コミュニティを取り戻すことが孤独感を軽減する/社会や政治への無関心はけしからん!もっと皆、社会・政治に関心を持つべきだ/人口の減少は、この国の未来にとって大変危険なことだ。日本の人口減少に歯止めをかけなければならない! ほか)

あなたがいつのまにか身につけた残念な常識を吹いて飛ばしてみませんか?
優しい説法19題は色々な気づきを与えてくれます。

<印象に残った一文>
 「誤解を正すことは、原理的に不可能なのです。」

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ひとつ上の言葉を、実践的な使い方と合わせてまるごと紹介

目次は次のとおりです。

1 たった一つの読み間違いで、あなたの日本語が台無しです
2 大人になると、言い間違えても誰も指摘してくれません

3 これを言うだけで、「言葉を知らない人」と思われます
4 意味をおさえないと痛い目にあう日本語です

5 人の品性は書き間違いひとつにあらわれます
6 書き間違いひとつで、あなたの教養がはかられています

7 カタカナ語を使うなら、このポイントは外せません
8 大人社会では、言葉を武器にするしかありません

本を読む、文章を書く、他人と会話するときに「大人の語彙力」は必須スキルです。
うっかり使うと笑われることばから、さりげなくモノにしたい格調高いことばまで、
日本語を存分に使いこなしたい人なら絶対に外せない、
ひとつ上の言葉を、実践的な使い方と合わせてまるごと紹介してくれます。
心のモヤモヤが消える、一目おかれる、人間関係がまるくなる……。
目からウロコの情報が満載です。

<印象に残った一文>
「以前正しかった表現が一転、誤用や古臭い表現になることがあります」

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生きるのがすーっと楽になる人生の極意

目次は次のとおりです。

第1章 挫折を知る人ほど、大輪の花を咲かせる
(権威におもねることなく、反骨心をもつことで本質が見えてくる。/挫折は宝物。人の痛みがわかるすてきな人になれる。 ほか)

第2章 あきらめない、こだわらない
(あきらめない気持ちがあるかぎり、奇跡は起こる。/「絶対に効く」治療法もなければ、「絶対に効かない」治療法もない。 ほか)

第3章 日々、ときめいて生きる
(全力で仕事をしたあとに飲むビールは、からだにもこころにもおいしい。/どんなに嫌なことがあっても、一日の終わりにはすっぱりと忘れて、新しい自分と交代する。 ほか)

第4章 上手に恋する「粋な人」
(恋は、生きる上で最高のエネルギー源になる。/お金やおしゃれな服を持っている人ではなく、高い志を持っている人が魅力的な人。 ほか)

第5章 凛として老いる
(あれはだめ、これはだめと窮屈に生きるより、やりたいことをやるのが、すてきな年の重ね方。/理想を持って、死ぬまで進み続けて、志半ばで倒れるのが、かっこいい。 ほか)

挫折していい。
不安定でいい。
怖くていい。
それでも、人は凛として生きていける。
50年以上、がん治療の最前線で「いのち」と向き合ってきた名医が伝授する、
生きるのがすーっと楽になる人生の極意です。
色々なヒントが詰まっています。

<印象に残った一文>
「人間はからだ、こころ、いのちの統合体です。」

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現代社会を生き抜くための25の思考法

目次は次のとおりです。

第1章 日本思想の黎明期
(空海/道元/親鸞/吉田兼好/世阿弥)

第2章 日本の近世の葛藤
(山本常朝/荻生徂徠/本居宣長/安藤昌益/二宮尊徳)

第3章 日本の近代の幕開け
(横井小楠/吉田松陰/福沢諭吉/新渡戸稲造/内村鑑三)

第4章 「日本哲学」の始まり
(西周/西田幾多郎/九鬼周造/三木清/和辻哲郎)

第5章 世界における日本思想の独自性
(北一輝/鈴木大拙/柳田國男/丸山眞男/吉本隆明)

現代社会を生き抜くための25の思考法。
色々な気づきを与えてくれます。


<印象に残った一文>
「無からの創造はありえません。」

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考える力を鍛えるための方法

目次は次のとおりです。

第1章 「考える」と、何かいいことがあるの?
第2章 「気づき」=無知の知で勝負が決まる
第3章 知識重視の価値観から脱却する

第4章 「考える力」を起動させるための工夫
第5章 考えるとは「見えないものをつなげる」こと

第6章 考えるとは「まとめて扱う」こと
第7章 「考える」ことの使用上の注意

AIが職場に進出する時代。
そんな時代に人間に必要とされるのが「考える力」。
その力を持つことで私たちはより自分らしい人生が送れるようになります。
ベストセラー『地頭力を鍛える』で知られる思考力の第一人者が、
若いビジネスパーソンに向けて、考える力を鍛えるための方法を解説します。
色々なヒントが詰まっています。

<印象に残った一文>
「考えるとは「変化を起こす」こと。」

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国家の意味を問う警世の書

国を追われた二匹のアマガエルは、辛い放浪の末に夢の楽園にたどり着く。
その国は「三戒」と呼ばれる戒律と、「謝りソング」という奇妙な歌によって守られていた。
だが、南の沼に棲む凶暴なウシガエルの魔の手が迫り、楽園の本当の姿が明らかになる…。
単行本刊行後、物語の内容を思わせる出来事が現実に起こり、一部では「予言書」とも言われた現代の寓話にして、国家の意味を問う警世の書です。
色々な気づきを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「大半の人達が美しい漠然とした言葉に酔いしれている時、彼らを酔わせているピカピカの建前論に立ち向かうのは、存外難しいものです。」

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しあわせとは

目次は次のとおりです。

序章 心の庭をつくりましょう
ー「今日のベリーグツド」を育てる準備は、こんなことです

第1章 あなたはもっと素敵になれる
ー一日ひとつでもいいから、小さなしあわせの種を蒔きましょう
第2章 毎日お水をあげて、ときどきは栄養もあげましょう
ー今日からイキイキできる特別な方法

第3章 あなたはどんな庭をつくりたいですか?
-夢見ること、目標を持つこと

第3章 美しい庭のためにできること
ー頭を使うのではなく、心を使ってみませんか?

第4章 世の中がしあわせの花でいっぱいになるように
ーつながること、そして一歩踏み出すこと

自分で選んだ種を、自分で蒔いて、水をあげて、栄養もあげて、大切に育てていく。
それではじめて花が咲く。
しあわせとはそういうもの。
色々な気づきを与えてくれます!

<何事も受け入れよう、否定せずにいよう、どんなことでも信じるようにしよう。>

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