人文・思想: 2019年3月アーカイブ
いちばんカンタンな潜在意識のあやつり方
目次は次の通りです。
1 「引き寄せ」では、あなたは変われない
2 すべては潜在意識の状態を知ることからはじまる
3 潜在意識を劇的に変える方法
4 自分を変えるために「やってはいけない」こと
5 潜在意識を活性化させる「言葉」の使い方
6 潜在意識を使いこなして、理想の自分になるには?
「引き寄せ」では、あなたは変われないー。
「知識の貯蔵庫」を使いこなし、最高の人生を手にせよ!
世界で唯一の「潜在意識のグランドマスター」が明かす、最速で自分を変える方法。
目から鱗の情報が満載です。
<印象に残った一文>
「習慣や行動が変われば、潜在意識が変わる。潜在意識が変われば、あなた自身が変わる。あなた自身が変われば、素晴らしいことが次々と起こってきます。」
3000人の人生を変えた!!
目次は次の通りです。
序章 密教とは何か?
第1章 無意識を捉える
第2章 心・意識を整える
第3章 言葉・思考を整える
第4章 行動を整える
第5章 人間関係を整える
終章 人生の流れを変える影響力
空海密教阿闍梨の人気カウンセラーが教える「ダメな自分」を変えるシンプルな法則。
自分を動かす無意識の整え方。
目から鱗の情報が満載です。
<印象に残った一文>
「身(行動)口(言葉・思考)意(心・意識・フォーカス)の3つが揃っていれば、自分がやろうとしたことが成し遂げられる。逆に、身口意がバラバラになっていれば失敗する。」
本質に迫る
目次は次の通りです。
1 思考と工夫
(自分で考えてみよう/今日から実践してみよう/毎日の習慣にしてみよう)
2 思考と実践
(それは、いまより少しだけ良い解決や対応方法だろうか?/それは、「困った」「もっとこうしたい」の答えになっているだろうか?/それは、お金を払ってでも知りたい得なことだろうか?/それは、少しでもいやなことを忘れられる、しあわせなことだろうか?/それは、かんたんで、わかりやすく、いますぐできるだろうか?/それは、誰でもよく知っている、親しみのある身近なものだろうか?/それは、孤独や寂しさを埋めることができるだろうか?/それは、不安や恐怖を拭い去ることができるものだろうか?/それは、大切な人に向けたものになっているだろうか?/それは、世代を超えて、分かち合えるものになっているだろうか?/それは、楽しくて、面白くて、新しいだろうか?/それは、人を助けることができるだろうか?)
しあわせな未来をつくる仕事術を紹介。
思考に工夫をもたらし、自身の成長とともに、周囲に貢献していくことの大切さを語り、「考え方」の具体的手法を通して、仕事とは何か、働くとはどういうことかの本質に迫る書です。
いろいろな気付きを与えてくれます。
<印象に残った一文>
「今困っている人を助けるために、その人が抱えている「困っていること」の解決策を提供する。これが仕事の本質。」
発想力は、考えをヨコに広げ、新たな思考を呼び起こす考え方
「論理的思考力」は、考えをタテに積み上げながら考え抜く力です。
一方の今作のテーマは、論理的思考力と合わせて持っておきたい「発想力」を意識して構成されています。
発想力は、考えをヨコに広げ、新たな思考を呼び起こす考え方です。
いろいろなヒントが詰まっています。
<印象に残った一文>
「軽傷な事故やヒヤリハットを実験材料として、何が起こりそうかを想像し、それを防ぐ方法を考え抜く。」
われわれの「生」と「死」を鼓舞する珠玉のエセー
目次は次の通りです。
第一の瞑想
第二の瞑想
第三の瞑想/第四の瞑想/第五の瞑想
われわれの「生」は「死」を必要としている。
ハイデガーやリルケに立脚しながら,「死」が存在論的転回の契機となることを説きつつ,陰と陽,空虚と充溢,美と悪といった主題をめぐって展開する五つの「瞑想」。
われわれの「生」と「死」を鼓舞する珠玉のエセー。
目から鱗の情報が満載です。
<印象に残った一文>
「本物の愛においては魂が肉体を包んでいる。」
著書累計460万部の著者による、満ち足りた人生をおくるための87の言葉
目次は次の通りです。
第1章 「満足する心」を持つ人は、幸せになれる
第2章 「欲求不満」を上手にコントロールする
第3章 完璧主義を捨てると、心が満ちる
第4章 「心を満たす」ための実践法を学ぶ
第5章 「無常の世界」で、満ち足りた人生を送る
第6章 自己顕示欲を捨てれば、心が楽になる
第7章 「生かされている」ことに満足する
第8章 人を愛することで、心を喜びで満たす
第9章 ポジティブ思考で、充実した日々を生きる
他人と自分を比べて落ち込んだり、努力が報われないと悲しくなったり、嫉妬心をもてあましたりなど、ネガティブな感情で心を乱されることは多いものです。
でも、「もうダメだ」と決めつけているのは自分自身です。
半分の水が入ったコップを見て、「もう半分しかない......」と悲嘆に暮れるか、「まだ半分ある!」と嬉しく思うか。同じ事象でも、意識の持ち方を変えるだけで、「心のありかた」は全く変わってくるのです。
「足るを知る」とは、古代中国の思想家、老子の言葉です。
「足るを知る者は富む」、つまり「何事に対しても、"満足する"という意識を持つことで、精神的に豊かになり、幸せな気持ちで生きていける」ということを表しています。
不満を言っても、自分がミジメになるだけで状況は変わりません。
しかし、「意識の持ち方」を少し変えるだけ、喜びや幸福感、安らぎに満たされた人生をおくることができます。
頑張りすぎなくても大丈夫。上手に妥協すれば、さらに得ができます。
いろいろな気付きを与えてくれます。
<印象に残った一文>
「完璧でなくても、ありがとうの気持ちを持つ」
新時代を生きる28の最強の教え!
目次は次の通りです。
第1章 バカはもっともらしい顔でやって来る。気をつけろ!
(バカばっかりの環境に居続けるバカーあなたの居場所は本当にそこでいいのか?もう一度、自分に問いかけよう。/人と同じことをやりたがるバカー得したいのなら人と違うことをやろう。非難はつきもの。聞き流せばよし。/学校を盲信するバカー学校教育は「従順」を刷り込む。でも「いい子ちゃん」では生きられない。 ほか)
第2章 バカになにを言ったところで無駄。ムキになるな!
(にわかを否定するバカーその文化が育つにはお金が必要。一番お金を出してくれるのはにわかだ。/人生の配分ができないバカー人生とはなにか。人生とは単純に、時間のこと。自分の時間を取り戻せ!/新しさばかり追求するバカー新しさだけでは相手の心は動かない。臆せずに、ド直球を投げよう。 ほか)
第3章 ふたつの「バカ
」(西野亮廣という「バカ」-世の中には、いいバカと悪いバカがいる。あなたはどっちだ?/堀江貴文という「バカ」-だれにも弱点はある。バカ要素はある。問題はそれに自覚的かどうか。/ぼくは「バカ」-人は変われる。ぼくは身をもってそれを知った。だからあなたも変われる。 ほか)
あなたは自由になるべきだ。
なぜ自由でないのか? 答えは簡単。
バカとつき合っているからだ!
いま日本で一番自由に活躍するふたり、ホリエモンとキンコン西野による初の共著!
新時代を生きる28の最強の教え!
いろいろな気付きを与えてくれます。
<印象に残った一文>
「今目の前にあるものが、あなたがワクワクできるものかどうかを大事にして欲しい。」