人文・思想: 2020年8月アーカイブ

高橋源一郎さんの書き下ろしエッセイを収録!


目次は次の通りです。

第1章 どこまでみんなバカになるのか
第2章 「読書しない」という方法
第3章 「文学」が死滅しても「小説」があればいいじゃないか

第4章 「アタマ」を失くした日本のゆくえ
第5章 「年をとるってやっぱりわからない」が正しい
第6章 「保留状態」を生きる/超講義録 ハシモト流「教育論・仕事論」(日本の学校教育はなぜ身に沁みないのか/必要なのは『教科書』ではなく『副読本』である/会社は『律令国家』と同じ仕組みで動いている)

「身だしなみの教養」を拒絶し、ひたすら自分の頭で考え続けた橋本治が語る、この国の成り立ちと行く末とは!?
橋本治が二〇〇〇年代に残した貴重なインタビューから、本当の教養とは何かを学ぶ!
いろいろな気付きを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「病気はリラクゼーション」

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ミシェル・オバマ名言集


目次は次の通りです。

教育
平等
家族と人間関係

政治
自信
成功

アメリカ合衆国元ファーストレディが今あなたに伝えたい177の言葉。
教育、平等、家族と人間関係、政治、自信、成功について...
人生の重大な局面を乗り切るために、心を奮い立たせるメッセージ。
いろいろな気付きを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「成功とは、あなたの人生が他人にどう見えるかで決まるのではありません。あなたが自分の人生をどう感じるのかで決まるのです。」


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86歳女性科学者の日々幸せを実感する生き方


目次は次の通りです。

第1章 老いを受け止めて生きる
かけがえのない人の死に遭遇したら
老化を受け止め、悠然と生きる 
携帯、スマホを持たない暮らし 
四季を愛でる喜び
運転免許証を返納した日 
晩年にこそ、成すべき事がある 

第2章 孤独に負けない心
定年後が幸福であれば、人生は素晴らしい 
真の友が人生に幸せをもたらす 
めったに泣かない私が、涙を流す時 
ストレスに負けない方法
相手に思いを伝えるためには 
言葉によって人を傷つけてしまったら 

第3章 信じた道を、ただひたすらに
クラフォード賞・授賞式の夜 
遺伝学者への道 
崖から飛び降りる覚悟で発表した論文 
才能・能力を伸ばし、活かす 
三人の師匠に導かれて 
忘れがたい草間彌生さんとの邂逅 

第4章 幸せはいつも日常の中にある
日々の幸せを実感するために 
幸福のための3つの条件
免疫力を高める暮らし
簡素な暮らし中で感じる幸せ
親は子を思い、子は親を思う

第5章 一人で老後を生きるということ
つねに死を思い、生を思う
老後を最後まで一人で生きるために
シングルマザーだった私が伝えたい子育ての考え方
女性には多くの可能性がある
生活にメリハリをつける
長く愛用する日常の一品

幸せは、諦めない人のところにやってくる。
82歳にして世界的な科学賞(クラフォード賞)を受賞。
挫析、回り道を経て、夢をつかんだ遺伝学者の知恵と勇気。
いろいろな気付きを与えてくれます。

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才能の"芽"は、必ずあなたの中にある!

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才能の正体 (NewsPicks Book) [ 坪田信貴 ]
価格:1650円(税込、送料無料) (2020/7/26時点)


目次は次の通りです。

第1章 「才能」とは何か?
(「才能」という言葉の意味を、分析してみた/大きな勘違いによって、僕は「才能」の本質を知りたくなった ほか)

第2章 「能力」を「才能」へ
(「できる人」「頭のいい人」の言葉を聞いてはいけない/行動を完コピせよ!-そのときに「メモ」ではなく「動画」を使う ほか)

第3章 「才能」のマネジメント
(「解答のない社会」で才能を伸ばすには/36歳、元警視庁のスナイパーが僕の右腕になるまで ほか)

第4章 「才能」と「成功者」、「才能」と「天才」
(目下の人に上座を勧める/「北風と太陽」の"太陽"になれたら、人は心を開いてくれる ほか)

才能の"芽"は、必ずあなたの中にある!
受験から人材育成まで数多の奇跡を生んだ『ビルギャル』著者による、劇的能力向上&組織変革のメソッド。
いろいろなヒントが詰まっています。

<印象に残った一文>
「才能は誰にでもある。」

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「面白がり屋」になる秘訣


目次は次の通りです。

第1章 悩まずに、まず乗っかろう
第2章 成長するためのヒント
第3章 誰でもアイデアマンになれる

第4章 壁を越えるための発想法
第5章 ゴールへとつながる道

「すごいアイデア」は、「すごくないアイデア」をたくさん出すことから始まる。
そのためには目の前の仕事や誘いに乗っかり、心の壁を取り払おうー。
ユニークな社内制度や数々のヒットコンテンツを作ってきたベンチャー企業CEOが、
誰でもアイデアを思い付き、どんな仕事も思いっきり楽しめる「面白がり屋」になる秘訣を教えます。
いろいろなヒントが詰まっています。

<印象に残った一文>
「すごいアイディアを出している人は、その何倍もすごくないアイディアを出しています。」

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人に好かれる人の「所作」と「言葉」


目次は次の通りです。

1章 さりげないのに、品がある「おもてなし」の基本
2章 人に好かれる人の「生活を愉しむ」レッスン
3章 四季をとことん味わう「ワンランク上の心くばり」

4章 人間関係の極意がわかる「七つの禅語」
5章 自分も相手も喜ばせる「接遇」のルール
6章 仕事とお金を引き寄せる「このひと手間」

この「ひと手間」できていますかーー
人に好かれる人が必ず身につけている「所作」と「言葉づかい」の秘訣を紹介
「おもてなし生活」とは、
日常の所作や言葉づかいを見直し、「相手を喜ばせる心くばり」を実践していくことです。
本書では、禅的な考え方も踏まえながら、「おもてなし生活」の心得をご紹介します。
いろいろな気付きを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「心が整っていなければ、それが言葉にも、所作にも表れてしまうということです。」

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心を豊かにするフォトエッセイ

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毎日、無理なく、機嫌よく [ 香菜子 ]
価格:1430円(税込、送料無料) (2020/7/12時点)


目次は次の通りです。

1章 自分のものさし
(とるに足りないもの/あえて「しない」という選択 ほか)

2章 ひとりの時間
(伸びしろあります/とりあえず「よし!」と言う ほか)

3章 体と心の管理
(「風邪をひきそう」に敏感になる/うまくいかないときは、ゆっくり動く ほか)

4章 人づきあい
(気持ちの手を開いてみる/できないことは人に頼る ほか)

5章 視点を変える
(ときどき占い/そうじゃなかったとき ほか)

穏やかに日々過ごす方法は、と~ってもシンプル!
人気モデル、母、デザイナーによる気持ちを軽くし、心を豊かにするフォトエッセイ。
いろいろな気付きを与えてくれます。

<印象に残った一文>
 「がんばりすぎると辛くなるので、小さなことから少しずつ」

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争わない「生き方」


目次は次の通りです。

「自分は自分、人は人」で人生が楽になる
いつでも「現在進行形の人」でいよう
「気さくさ」を身につけておこう

節目を大切にしよう
礼儀はつねに「一対一の関係」と考えよう
「思い込み」の強い人ほど幼児性が目立つ

代役・代理でも力を発揮できるのが争いの嫌いな人
「率先して後片づけをする」人は勝ち組になる
「読書の世界」が争いを忘れさせる

相手のコツを「盗む」ことが大切
「自分の時間」を守ろう
「じっくり話し合う」姿勢を貫こう

人と争うことを好まず、おだやかに、自分が進む道をたんたんと歩いて行く...
そんな「人と争わない人」が、競争などしなくても、ちゃんと結果を出す法則や技術を紹介します!
いろいろな気付きを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「マイペースが一番気持ちを楽にさせてくれる。」


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二人の「天才」が、天才になるための極意を語り合う「公開対局」が初めて実現!!

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天才の考え方 (単行本) [ 渡辺 明 ]
価格:1540円(税込、送料無料) (2020/6/29時点)


目次は次の通りです。

渡辺明の思考法1 天才の準備の仕方
(「勢いをいかに生かすか」も実力に含まれる/「あきらめる」のと「開き直る」のとは違う ほか)/加藤一二三の思考法1 天才は過去も未来も気にしない(勝負は常に負けた地点から始まる/「直感精読」は将棋の鉄則 ほか)/対談 アナログ思考vs.AI思考 天才の運とツキを考える(AIについて、運とツキについて/バナナの勝負?ぜんざいの勝負? ほか)

渡辺明の思考法2 天才はそこに「解」があるか考える
(そこに「解」はあるのか?/これからの時代の「個性」や「実力差」 ほか)/加藤一二三の思考法2 天才が考えるライバル論(藤井聡太の「腰掛銀」/「天才」か?「普通の人」か? ほか)

令和の将棋界は戦国時代である。
若手棋士が虎視眈々とタイトル獲得を狙う。
AIを駆使し研究に余念がない。
もはや将棋界は新時代に突入した。
そして、中学生棋士の藤井聡太とは何者なのか?
本書は、AI世代最強の渡辺明棋士とアナログ世代代表の加藤一二三棋士が平常心、集中力、決断力など勝負哲学をすべて公開。
二人の「天才」が、天才になるための極意を語り合う「公開対局」が初めて実現!! 
天才の考え方が分かる一冊です。
いろいろな気付きを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「強さとは、自分の性格をいかに長所として発揮できるか。」

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